坂下千里子 、高校時代のモテ伝説！当時サッカー部のマネジャーで、部員のほぼ全員に告られた！

　タレント坂下千里子（46）が3日放送のABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」に出演。地元・京都での“モテ伝説”を明かした。
　
　この日は、「最後は関西に住みたい」と語る岡村に最適の地をプレゼンする企画で、京都の魅力を出身芸能人が集まり紹介した。地元の最寄り駅のボウリング場の話になると、坂下は「何回告白されたか！そこ（ボウリング場）に呼び出されるんです」と回想。地元の学生にとって告白の定番スポットだったボウリング場に何度も行ったことを振り返った。なるみから「さりげなく自分が告られてる話放り込んで来るあたり、恐ろしいわ」とツッコまれた。

　また、弟が坂下と同級生という宇治市民からは「サッカー部のマネジャー時代、部員全員から告られたらしい」という坂下についての“タレコミ”が。「全員じゃないけど…ほぼ…“ほぼ（全員）”です」と照れ笑い。岡村隆史からは「そんなチーム絶対強ならへんからね！」とマネジャーに夢中のイレブンを想像して思わず指摘し、笑いを誘った。

　また、「私が高校の時に失恋したら、ブワ～って近所や学校中に“坂下がフラれた”ってすごいウワサが回った」と話すと、岡村がなるみに「ちょっと姉さん、あの人、あんなことばっかり言う」とモテアピールに物言い。なるみは「“あの坂下が!?（まさかの失恋？）”ってことやろ？主婦はこういうのすぐ気付く」と言って、笑わせていた。