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【芸能】元V6三宅健に滝沢秀明氏と「合流」情報 5月退所後は間を開けて〝次のステージ〟へ

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【芸能】元V6三宅健に滝沢秀明氏と「合流」情報 5月退所後は間を開けて〝次のステージ〟へ

三宅健さんが退所後の〝次のステージ〟に向けて動いているとのことで、期待が高まりますね。滝沢秀明さんとの合流情報も気になります。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/03/27(月) 09:44:44.17ID:ZfbpCXo69

2023年3月27日 05:15

 5月2日をもってジャニーズ事務所を退所する元V6の三宅健(43)が、同事務所の元副社長だった滝沢秀明氏(40)に〝合流〟するという情報をキャッチした。同氏の仕事に力を貸すつもりだという。2人は仕事だけではなく、プライベートでも絆は強いだけに、大いにありえそうだ。

 三宅は25日、18年間続いた冠ラジオ番組「三宅健のラヂオ」(bayfm)の最終回に出演。放送終了6分前には舞台終わりに駆け付けて生出演し「『健ラヂ』を愛してくれて本当にありがとうございました」と感謝の言葉を重ねた。

 そして番組終了について「終わりは始まりでもあり、新しい何かが待っているわけですから、さよならじゃないんじゃないかな」とメッセージを送り、番組終了後には自身のツイッターで「何かを手放すってことは新しい何かに出会えるということ。悲しいだけじゃないよ」と繰り返している。

 三宅は、5月2日をもってジャニーズ事務所を退所することを先月21日に発表。公式ホームページで発表したコメントには「年齢を重ねこれまでの経験を胸に、新しい自分と出会いたいと思うようになり、一から様々なことに挑戦していく次のステージへ向かうため、このような決断に至りました」と退所に至った経緯をつづった。

 三宅が再三言及している「新しい何か」「次のステージ」とは一体何なのか?

 テレビ局関係者がこう耳打ちする。

「三宅は退所後、自身のタレント活動を行うほか、滝沢氏の仕事にも力を貸すそうです。ただ、退所後すぐに活動するのではなく、しばらく様子を見ながら動くそうだ」

 滝沢氏といえば、21日に新人アーティストをプロデュースする会社「株式会社TOBE(トゥービー)」の設立を発表。「自由で新しい次のエンターテイメントの形に挑戦します」とし、すでにオーディションの開催を告知している。それだけに三宅がこの挑戦に〝合流〟する可能性はある。

 もともと2人はグループの垣根を越え、一緒に仕事をしてきた。

 三宅は滝沢氏が主演・演出を務める舞台「滝沢歌舞伎」に2016年から3年連続でゲスト出演。これがきっかけで強い絆が生まれ、18年に2人によるユニット「KEN☆Tackey」を結成した。同年に発売したデビューシングル「逆転ラバーズ」はヒット。ユニット名にちなみ「ケンタッキーフライドチキン」のテレビCMソングに起用されて話題になったほどだ。

「滝沢氏がまだジャニーズに在籍していたころ、ジュニアを指導する際、自分の思いが誤って伝えられることもあった。そんな時に三宅がジュニアや事務所関係者の間に入って『これはこういう意図だと思うよ』と滝沢氏の真意を説明していたこともある。そうやって陰ながらサポートしていたんですよ」(同)

 滝沢氏も年上の三宅には絶大な信頼を寄せ、ジャニー喜多川氏の墓参りに一緒に行ったこともあるという。

 2人が再びタッグを組むのか、目が離せそうにない。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/258301

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