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【芸能】水谷豊、これまでで1番ツラかった体験を熱弁 「なんか撮影の話かなと…」

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【芸能】水谷豊、これまでで1番ツラかった体験を熱弁 「なんか撮影の話かなと…」

水谷さんがこんなにもツラい経験をしていたとは知りませんでした。しかし、それを乗り越えて今の水谷豊があるのだと思うと、ますます尊敬します。

水谷豊

28日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にベテラン俳優・水谷豊が出演。芸能界の大先輩である水谷の「これまでに1番ツラかった出来事」に、TOKIOらから驚きの声が漏れた。

■1番ツラかった出来事

ゲストの素顔を引き出すべく、赤裸々な質問をぶつけていく番組定番コーナー「友達ってことで聞いていいですか?」で、TOKIO城島茂は「今までで1番ツラかった出来事は?」との質問をぶつける。

城島は「芸能生活も本当に長いと思いますし、今までを振り返って『これはけっこうしんどかったな、ツラかったな』っていうのを…」と水谷に尋ねた。

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■20歳代のころ…

これに水谷は20歳代のころ、岩手県・盛岡での思い出を語りだす。「その…わんこそばになったんですよ、名物の」「1玉7つぐらいで普通のお蕎麦1杯分ぐらいですかね」と盛岡名物・わんこそばに挑戦したと水谷は回顧していく。

わんこそばは、店員が客のお椀に次々に蕎麦を入れていき、客は片手だけを使いそれを食べ、箸を置いてお椀のフタを閉めるまで続く。

水谷はルールを理解しながらも「これがやめられないんですよ」と店員の女性のお囃子に乗せられ、箸を置くタイミングの難しさもありフタを閉められなかったと指摘し、結局「85杯」蕎麦を平らげたと明かした。

■三浦半島でも…

「それでもう、立って食べて…どうにもならなくなって、しばらく動けなくなって蕎麦見るのもイヤになって」と水谷は苦笑。あまりにツラく「1年蕎麦食べられなくなった」と振り返る。

さらに神奈川県三浦半島での思い出にも言及。新鮮な鯛の舟盛りに酒をかけると、刺し身が「ブルルルッ」と激しく動き出したと主張し、「それみてから、1年刺し身食べられなくなった」とトラウマになったと笑顔で語った。

■国分も困惑

国分太一は「1番ツラかったことは、なんか撮影の話かなと思ってたんですけど…そしたらわんこそばと鯛の刺し身」と困惑しながら、水谷の意外な答えに爆笑した。

水谷が1番ツラかった体験を熱弁したこの日。視聴者からも「1年蕎麦食べられなかったのはよっぽどだね」「1番ツラかったことがわんこそばと刺身」と反応している。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

水谷豊、これまでで1番ツラかった体験を熱弁 「なんか撮影の話かなと…」

(出典 news.nicovideo.jp)

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