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「イノッチ社長!」ジャニーズJr.22歳定年制により見えてきた裏方の重要性とは・・

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「イノッチ社長!」ジャニーズJr.22歳定年制により見えてきた裏方の重要性とは・・

画像提供依頼:顔写真の画像提供をお願いします。(2022年5月) 井ノ原 快彦(いのはら よしひこ、1976年〈昭和51年〉5月17日 – )は、日本の俳優、歌手、タレント、司会者、ニュースキャスター。 男性アイドルグループ・V6の元メンバー、20th Century(トニセン)の最年少メンバー。愛称は「イノッチ」。…
52キロバイト (6,590 語) – 2023年3月12日 (日) 05:05
22歳で芽が出ないと裏方になるのね・・? 

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/03/31(金) 04:17:38.44ID:AWB/WaJf9

3/31(金) 4:00配信

 ジャニーズ事務所に所属するジャニーズJr.の「22歳定年」制度が31日に始動する。昨年11月にジャニーズJr.のプロデュースや育成に特化した関連会社「ジャニーズアイランド」の社長にタレント兼任で就任した井ノ原快彦(46)が30日、横浜市内で本紙などの取材に応じ、東西200人以上のJr.を預かる立場として心境を語った。

 井ノ原の社長就任前である2021年に導入が発表された同制度は、満22歳到達後の最初の3月31日までに、Jr.本人と事務所が活動継続について話し合い、合意に至らなかった場合は、同事務所での活動を終了するというもの。将来のデビューが難しそうな人たちにとっては、事実上の“肩たたき”となる。

 「最初に説明を受けたとき『なるほどな』と思った。いい制度だと思いました」と率直に語った井ノ原は、その理由について「ある種の区切りがあるから頑張れるし、ジャニーズに入れたからといって、グループを組んだからといって、そこがゴールじゃない。むしろスタートにも立っていない。みんながみんな、芸能界に向いているかどうか分からない。特にジャニーズ向いているかどうかはそれぐらいの年齢にならないと分からない。(退所して)次に何をやろう…となったときに、やり直しがまだまだ効く年齢だと思う」と説明した。

 当該の年齢に到達したJr.たちは、さまざまな決断をしたようだ。退所を選んだ人もいれば、裏方として新たな道を進む人もいるという。「現に今、一緒に裏方をやってくれている子もいる。ステージに立つ側も知っているから、僕にとっても心強い。今後は、演出や演出助手をやりたいっていう子も出てくるかもしれない。振り付けやマネジメントも。そういった意味では一緒にみんなでジャニーズグループを強くしていく未来もあるんだよと考えるきっかけになると思う」との考えを示した。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/28018bfb428f10b098cc50dda83fbb7515139015

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