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松本まりかの感動的な言葉に観客も涙…舞台あいさつで綴られた「個性への理解と尊重」

松本まりかの感動的な言葉に観客も涙…舞台あいさつで綴られた「個性への理解と尊重」

松本まりかの感動的な言葉に観客も涙…舞台あいさつで綴られた「個性への理解と尊重」

松本 まりか(まつもと まりか、1984年〈昭和59年〉9月12日 – )は、日本の女優、ナレーター、声優。 所属事務所はイトーカンパニー→Grick→A-team所属。 デビューのきっかけは中学2年生の頃、友人と東京都渋谷区原宿へ買い物に行っていた時にスカウトされたからである。…
92キロバイト (11,372 語) – 2023年7月14日 (金) 13:55

(出典 news.mynavi.jp)
個性を認め合う大切さを改めて感じた

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/07/14(金) 21:35:00.68 ID:57Aj3Mrp9

2023年7月14日 19時53分

 女優の松本まりか(38)が14日、東京都内で行われた映画「アイスクリームフィーバー」初日舞台あいさつで突然号泣する場面があった。

 締めのあいさつを求められた松本は「この作品はいろんなカルチャーがミックスされている。ファッションとか、皆さんの個性がぶつかり合っている、爆発している…どうしよう、うまくいえなくなっちゃった。どうしよう…」と言葉に詰まった。

 隣の吉岡里帆(30)らが「大丈夫。ゆっくりいきましょう」などと落ち着かせる中、再び松本は「何が言いたいかというと…若者たちの中で、いろいろあるじゃないですか。自分たちをどう表現していいかということが、わからなくて、一生懸命自分たちを表現するんだけど、それがうまくいかなかったり批判されたりとか、そういう世の中になってきて、でもこの映画には自分はそんな趣味趣向だったり、どんなファッションだったり、どんだけ平凡だったり、どんなに奇抜だったりしても、それを認めてくれるような映画だと思う。メチャクチャいいじゃないですか」と監督を”千原くん”と呼んで作品をたたえた。

 さらに松本は「そういう個性っていうものをもっと認め合って…合えばいいじゃないかって思うんです。いろいろあるけどこの映画を見て自分の持ってる”個”っていうものをもっともっと出していいんだ。それに負けないでほしいですし、すごい個性的な人たちがたくさん出ているので、みんなが認め合える世の中になったらいいなと思いました」と声を震わせながら気丈に話した。その後松本が「何か分かりますか?」と会場に問いかけると大きな拍手がわき起こった。

https://www.chunichi.co.jp/article/729030

(出典 static.chunichi.co.jp)

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