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清原和博氏、亡き父の遺品を手に甲子園で息子の応援に感動!

清原和博氏、亡き父の遺品を手に甲子園で息子の応援に感動!

清原和博氏、亡き父の遺品を手に甲子園で息子の応援に感動!

清原 和博(きよはら かずひろ、1967年8月18日 – )は、日本の元プロ野球選手(内野手、右投右打)、野球評論家、タレント、YouTuber。大阪府岸和田市出身。愛称はお祭り男、(球界の)番長。2019年よりワールドトライアウトの監督を務める。 高校野球の甲子園大会での通算本塁打数の最多記録保持者(13本。春に4本、夏に9本)。…
191キロバイト (29,565 語) – 2023年8月11日 (金) 08:49

(出典 www.daily.co.jp)
素晴らしいエールが送られた瞬間でした

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/08/11(金) 20:33:33.48 ID:X1Ky1myJ9

2023年8月11日 17時50分

◆第105回全国高校野球選手権記念大会第6日 ▽2回戦 慶応9―4北陸(11日・甲子園)

 春夏の甲子園最多の通算13本塁打を放ち、プロ野球でも通算525本塁打をマークした清原和博氏(55)が11日、次男・勝児内野手(2年)が出場した慶応―北陸の試合を球場で観戦。慶応が勝って16強進出を決めた試合後、大会本部を通じてコメントを発表した。

 * *

 夏の甲子園に来るのは、100回記念大会以来となります。あのときも感無量でしたが、105回大会でまさか息子が多くの高校野球ファンの皆さんから拍手をもらって、バッターボックスに入る姿を見られるとは。幸せですね。息子には感謝しかありません。

 アウトにはなりましたが、レフトへのいい当たりでした。よくバットを振ったと思いますし、素晴らしいスイングでした。

 春の選抜大会は背番号「5」でしたが、今夏は「15」。誰よりも本人が悔しいでしょうが、それでも懸命にチームに貢献しようという姿が見られます。僕の甲子園13本塁打より価値があると思っていますし、親として尊敬の念を抱いています。先の人生で必ず生きてくると思います。

 今日は3月に亡くなった父の髪の毛と数珠を持ってきました。父が一番喜んでいるのではないでしょうか。

 次戦も慶応高校らしく普段通りの野球をやって欲しいと思います。

https://hochi.news/articles/20230811-OHT1T51166.html

(出典 hochi.news)

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