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「太田光氏の論点に共感!大学の役割再考を――日大アメフト薬物事件についての反論を検証」

「太田光氏の論点に共感!大学の役割再考を――日大アメフト薬物事件についての反論を検証」

「太田光氏の論点に共感!大学の役割再考を――日大アメフト薬物事件についての反論を検証」

太田 (おおた ひかり、1965年〈昭和40年〉5月13日 – )は、日本の漫才師、お笑いタレント、司会者、作詞家、文筆家、川柳作家。田中裕二との漫才コンビ・爆笑問題のボケならびにネタ作成を担当。埼玉県入間郡福岡町(上福岡市を経て、現・ふじみ野市)出身。タイタン所属。…
145キロバイト (21,006 語) – 2023年7月15日 (土) 21:19

(出典 myjitsu.jp)
学生の成長と社会的責任を両立させる方法を模索

1 muffin ★ :2023/08/13(日) 13:56:11.88 ID:Y21GR8329

https://hochi.news/articles/20230813-OHT1T51068.html?page=1
2023年8月13日 10時47分

TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・午前9時54分)は13日、日本大学の林真理子理事長と酒井健夫学長、澤田康広副学長が8日、アメリカンフットボール部の部員が覚醒剤取締法違反(所持)と*取締法違反(所持)で逮捕されたことについて東京・九段の日大本部で会見したことを報じた。
中略

日大芸術学部を中退したMCの太田光は、澤田氏の「捜査機関ではなく教育機関」との発言について「国家権力が入る前に大学が学生に対して、いろいろこの処分をどうするか?っていうのを…ややもすれば、国家に反することになるかもしれないけれども大学がそれを学生に守るのっていうのはあってしかるべきだと思う」とし「それは日大じゃなくても、例えば教育の場合でも国家が思うような教育をしない場合、大学の自治の中でそれを守るっていうのは、大学は当然あってしかるべきだし、刑事事件においてもそうだと思います」などとコメントした。

これにゲスト出演したジャーナリストの石渡嶺司氏は「それは大学自治の問題と今回の事案はちょっと違う」と反論し「大学が誰を守るべきか?というと学生なんです。なんですけど、事件を起こした、もしくはその可能性のある学生とそうではない真面目な学生と、どちらをより強く守るべきかというと私は後者の方だと思います。今回の対応で誰が一番傷ついているかというと真面目に勉強している学生、あるいは真面目にスポーツに取り組んでいる学生が、『また日大。薬物事件のね』と言われてしまう。そうなる前に他の大学と同様に警察に連絡をして早期の解決をはかるべきだった。そうなればこんなに大事になってなかったんじゃないか」と指摘した。

これに太田は「薬物が出た、すぐ警察に突き出せっていうのは、それじゃ大学の意味がないじゃんと僕なんかは思っちゃう」と反論した。石渡氏は「突き出すんじゃなくて。まず警察の薬物関連の部署に連絡をする。そうすれば、何かあれば逮捕につながるだろうし、何もなければそれで終わりでしょうし」と指摘していた。

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