【芸能】田村真子アナ、「ラヴィット！」罰ゲーム“ビリビリ”の苦しさ語る
ビリビリ罰ゲームは、見ているこちらもびっくりするぐらい痛そうです。田村真子アナがどれだけ強い意志で耐えているのか、本当に尊敬します。彼女の笑顔がずっと変わらずに、逆に励まされる気がします。
TBSの田村真子アナ（27歳）が、8月20日に公開されたYouTubeチャンネル「アナウンサーのゆるちゃん／たりかしCh.」の動画で、バラエティ番組「ラヴィット！」の罰ゲーム“ビリビリ”について「拷問ってこういう感じなのかな……」と苦しさを語った。
朝のバラエティ番組「ラヴィット！」で司会を務め、時には歌ったり、クイズに参加するなどしている田村アナに、罰ゲームの“ビリビリ”を体験した感想について質問が出る。
田村アナは「本当に痛くて……本当に痛いんですよ！皆さん」と答え、「これは共演者の方とかも仰るんですけど、回数を受ければ受けるほど、どんどん怖くなっていくんです。なんか、まだそこまで痛みを刷り込まれていないうちの方がいけるんですよ。『ビリビリいきます』て言われて、痛い痛いってなるんですけど、痛みを覚え込んじゃうと、わかってるから、もう待ってる時間とか、もう座ってゲームをしている時も、もう嫌なんですね。ちょっとの間、ビリビリ受けない期間とかが空くと楽にはなるんですけど、詰まってる時期って、本当に拷問ってこういう感じなのかな、みたいな心理状態。精神的に」と語った。
