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GACKT、ファンからの写真リクエストを受けるも「さすがにその落書きはダメでしょ」と断る事態に!

GACKT、ファンからの写真リクエストを受けるも「さすがにその落書きはダメでしょ」と断る事態に!

GACKT、ファンからの写真リクエストを受けるも「さすがにその落書きはダメでしょ」と断る事態に!

GACKT(ガクト、1973年7月4日 – )は、日本の男性シンガーソングライター、俳優、YouTuber。 沖縄県生まれ。本名︰大城 ガクト。旧芸名:Gackt(読み同じ)、別名義:神威 楽斗(かむい がくと、Gackt Camui)。日本の個人マネジメント事務所は合同会社VENUS、ファンクラ…
78キロバイト (6,752 語) – 2023年8月16日 (水) 05:44

(出典 elitere.ro)
その女の子もすごい勇気ですよ

1 muffin ★ :2023/08/24(木) 17:09:45.09 ID:H0HosnMl9

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/24/kiji/20230824s00041000418000c.html
2023年8月24日 16:01

歌手のGACKT(50)が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。元「モーニング娘。」のタレント・加護亜依(35)が20日、一部週刊誌で「韓国旅行中に指定暴力団の幹部組員と行動していた」と、写真付きで報じられたことを受け、自身の考えをつづった。

GACKTは「マニラの空港での出来事」を投稿。「『大ファンです、写真撮ってください』と言って現れた可愛い女の子、二人。快諾した後に女の子が大声で誰かを呼ぶ。『パパー!』と現れた、丸坊主で刺青の入ったパパ。どっちの意味のパパかはわからんが。流石に見た目がわかりやすすぎて、『いやいや、さすがにその落書きはダメでしょ?』って、断った」という。

GACKTは「そういう判断もこの仕事では大事」と、人を見極めなければならない場面があるとコメント。「待ってました!!と言わんばかりに揚げ足とる文化とメディアの体制は大嫌いだが、そういう文化が強く根付く日本に変わることを期待するのも意味ない」とした。

件の報道においても「今度から、そういう人たちにお願いされたら、『いやぁー、怖い顔の人たちと写真は事務所的にNGなんですー』と、笑顔で断る習慣も必要な時代かもね」と記し「脱!ノーと言えない日本人」と、断る勇気を持つことを訴えた。

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