【社会】温泉宿選びで重視すること、50代以上は「料理」「露天風呂」、若年層は「アクセス」や「クチコミ評価」
それによると、温泉への旅行者の84.3%が宿泊で、日帰りは15.7%となり、宿泊派が主流であることがわかった。また、「温泉宿選びの際に重要視するポイント」については、トップが「料理が美味しい」で46.9%。「価格」(42.8%)、「アクセスの良さ」(40.9%)が続いた。このポイントは世代で傾向が異なり、20~30代の若い世代ほど「アクセスの良さ」や「クチコミが高評価」を重視する一方で、50歳以上の年配層は「料理が美味しい」「露天風呂があるか」を重視する結果となった。
温泉の好みについては、「熱い温泉」が46.2%、「ぬるい温泉」が53.8%でほぼ二分化。また、入浴時に先に入るのは、「露天風呂」が61.4%、「内風呂」が38.6%という結果になった。
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9/22(金) 13:10
トラベルボイス
https://news.yahoo.co.jp/articles/954fdde5a4d23e45e98dbceb3e6364c24ebe6b29