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「阿部慎之助の急降下が止まらない!チームの不振を招く主将の問題行動」

「阿部慎之助の急降下が止まらない!チームの不振を招く主将の問題行動」

「阿部慎之助の急降下が止まらない!チームの不振を招く主将の問題行動」

阿部 慎之助(あべ しんのすけ、1979年3月20日 – )は、千葉県浦安市出身の元プロ野球選手(捕手、内野手、右投左打)、コーチ。 愛称は「慎之助」、「阿部ちゃん」、「ちゃん」。 読売ジャイアンツ第18代主将(2007年から2014年まで)。 巨人では正捕手、一塁手として、8度のリーグ優勝、3度…
96キロバイト (12,832 語) – 2023年9月20日 (水) 12:48

(出典 www.1242.com)
このままではチームの雰囲気も悪くなるでしょう。早急に問題を解決、今後に期待

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/09/30(土) 17:18:32.38 ID:HNOjKl/I9

「週刊文春」編集部

 球団史上初の「同一監督による2年連続Bクラス」が目前に迫る巨人(※9月29日に2年連続Bクラス決定)。今季が3年契約の2年目で続投が既定路線の原辰徳監督(65)を尻目に、いま注目されているのが、阿部慎之助ヘッド兼バッテリーコーチ(44)の去就だ。

「阿部は2019年、原監督から指導者への道を勧められて引退。翌20年に二軍監督に就任し、“ポスト原”の最右翼として原体制の一角を担ってきた。本人も前のめりで、21年オフに原監督の契約延長が決まった際には『俺じゃねえのかよ』と周囲に漏らしたことも。とはいえ、その原監督も来季オフで3年契約が終了。その時にはいよいよ阿部監督の誕生と見られてきた」(巨人担当記者)

 だが、ここへ来て“ポスト原”大本命の座が揺らいでいるという。

「原監督も、阿部が後継者候補と認めつつも『一軍の将として人の上に立つのはまだ早い』という評価に変わりつつある。以前は“ポスト原”として名前が挙がるのは阿部一択でしたが、最近は球団内で『前回、急な監督就任で消化不良に終わった高橋由伸にもう一度やらせても良いのでは』などと、高橋氏の再登板を推す声も増え始めた」(球団関係者)

「お前さんは一回思ったことを飲み下せ」
 評価が急降下した理由は、チームの成績低迷だけではない。

「阿部は以前から“パワハラ気質”なのです。四球から崩れた投手の耳元で怒鳴りあげたり、ミスをした若手野手を懲罰的にしごいたり……。原監督も危惧して、ある時『お前さんは一回思ったことを飲み下せ』とアンガーマネージメントを説いたことがあった。それでも阿部の指導態度には変化が見られませんでした」(同前)

“パワハラ伝説”は枚挙に暇がない。二軍監督時代には、プロアマ交流戦で早稲田大学野球部に負け、ベンチ入りした選手に罰走を科した。叱責を受けた若手投手がイップス気味になり、ベテランの投手コーチが激怒したことも。こうした振る舞いは「当然、球団幹部も把握している」(同前)という。

 そのため、今オフには“運命の岐路”が待ち受けているようだ。

「ここ最近、阿部の周辺からは、『パワハラ評を少しでも和らげるためにも、阿部は一度チームを離れたほうがよいのでは』という声があがり始めているのです。しかし、今オフにチームを離れれば、来秋には高橋氏を筆頭に、他の人物が監督に就任する可能性は俄然高まる。そうなれば、次に阿部にお呼びがかかるのは4、5年後でしょう」(同前)

 現役時代の決め台詞「最高です!」を再び叫べるか。

https://bunshun.jp/articles/-/66040

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