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夫のがんを見逃した病院に対する倉田真由美氏の批判に共感の声が相次ぐ!

夫のがんを見逃した病院に対する倉田真由美氏の批判に共感の声が相次ぐ!

夫のがんを見逃した病院に対する倉田真由美氏の批判に共感の声が相次ぐ!

倉田 真由美(くらた まゆみ、1971年〈昭和46年〉7月23日 – )は、日本の反ワクチン活動家。本名:叶井 真由美。通称「くらたま」。MIYN(ミューン)所属。血液型O型。漫画家としても活動しており、代表作は『だめんず・うぉ〜か〜』。 一橋大学商学部卒業。元NHK経営委員会委員。恵泉女学園大学非常勤講師。…
27キロバイト (3,629 語) – 2023年10月18日 (水) 11:36
倉田真由美さんの意見には同感です。総合病院ががんを見逃すようなことがあってはいけません

1 ネギうどん ★ :2023/10/19(木) 14:43:21.61 ID:iCsjZlAx9

 漫画家の倉田真由美氏(52)が18日、自身のX(旧ツイッター)を更新。夫で映画プロデューサーの叶井俊太郎氏(56)の“誤診”した総合病院の評価について思いをつづった。叶井氏は11日に「ステージ4の末期ガン」であることを告白していた。
 倉田氏は14日の投稿で、叶井氏の病気発覚の経緯として「夫の場合病院に行ったきっかけは『激しい黄疸』でした」と説明し、「しかし1軒目での診断は『胃炎』。『がん?いやもしがんなら末期で死にかけの色ですよ』と言われて帰されました」と明かした。さらに「2軒目では胆石、肝炎を疑われましたが検査結果で違うとなり、『うちでは分からない』と他院を紹介されました」とし、「3軒目でやっと4センチを超える大きさのすい臓がんが発覚します」と説明している。

 この日、「夫の激しい黄疸を見逃し『胃炎』診断した総合病院、口コミ評価を見ると星が3以上ある」と最初に受診し、“誤診”された総合病院の評価に疑問を呈し、「これでは患者は避けられない。誤診なんて珍しくないだろうが、命に関わる誤診を繰り返している医師については情報共有がされるべき」と訴えた。

 「しかし現状そのシステムがないから、患者はおろか医師本人も自分がヤブと気づけないのではないか」と投げかけた。

 倉田氏は2009年に映画配給会社社長だった叶井氏と結婚している。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/19/kiji/20231019s00041000184000c.html

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