【芸能】ダレノガレ明美、一部SNSの批判的意見にチクリ 「ぐちぐち言わないで」「フォローもしてない人が」
モデルのダレノガレ明美さんが11月27日にX(Twitter)を更新。数日前にSNSへ投稿し、話題となっていた保護犬動画に寄せられた一部批判について、反論しています。
ダレノガレさんは、ボランティアで出会ったゴールデンレトリバーの“ピルクル”と心を通じ合わせ触れ合う動画を25日に公開。深い愛情を感じられる内容に多くのSNSユーザーから反響が寄せられ、記事執筆時点で6万いいねを集めています。
しかし、一部ユーザーによる“犬が可哀想で見てられない!”という趣旨のコメントもあったとのこと。ダレノガレさんはXで「フォローもしてない人が、犬が可哀想で見てられない! って言ってくるけど別に見てとも言ってないし、わざわざ見に来てぐちぐち言わないでほしい!」「いきなりワンちゃんに触ったわけじゃないし、いろんな流れがあって触ってるのにいちいちフォローもしてない人がぐちぐち言うのはおかしいです」と主張。
「ちゃんとと施設の人にピルクルの触って嫌がる箇所や好きな場所を聞いて接してますのでご安心ください。人のことぐちぐち言う暇があるならボランティアしてください! よろしく」(原文ママ)とつづり、批判の声をあげたユーザーに反論しました。