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黒柳徹子、自身のドキュメンタリー番組「窓ぎわのトットちゃん」がギネス認定を受ける!驚きの偉業にファン大興奮!

黒柳徹子、自身のドキュメンタリー番組「窓ぎわのトットちゃん」がギネス認定を受ける!驚きの偉業にファン大興奮!

黒柳徹子、自身のドキュメンタリー番組「窓ぎわのトットちゃん」がギネス認定を受ける!驚きの偉業にファン大興奮!

黒柳 徹子(くろやなぎ てつこ、本名同じ、1933年〈昭和8年〉8月9日 – )は、日本の女優、タレント、テレビ司会者、エッセイスト。日本史上最初のテレビ出演者のひとりで、ニュースショーのキャスターや、トーク番組の司会を女性では初めて務めた。愛称はトットちゃん、チャック。所属事務所は有限会社吉田名保美事務所。日本芸術院会員。…
132キロバイト (18,763 語) – 2023年12月17日 (日) 06:24
「窓ぎわのトットちゃん」がギネス認定されたと聞いて、本当におめでとうございます!黒柳徹子さんのトットちゃんは、世界中の人々に愛された作品ですよね。

1 湛然 ★ :2023/12/18(月) 05:27:33.01 ID:YvgE3Sey9

黒柳徹子「窓ぎわのトットちゃん」ギネス認定 「心からうれしく思います」
12/18(月) 4:40 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e50bbfceed95596447683e33742de5c22dec3b8

 タレント黒柳徹子(90)が自身の幼少期を描いたベストセラー作品「窓ぎわのトットちゃん」が「最も多く発行された単一著者による自叙伝」としてギネス世界記録に認定された。記録対象部数は2511万3862部(2023年9月末時点の全世界累計)。

 今月14日にギネスワールドレコーズから認定証を贈られた黒柳は「(作品の舞台となった)トモエ学園の小林先生のことや、自分の子供の時のことを書いておきたいと、割と純粋な気持ちで書き始めた本です。それが今回、自叙伝という形で、ギネス世界記録に認定いただいたこと、心からうれしく思います」と喜びのコメントを発表した。

 「窓ぎわのトットちゃん」は1981年3月に発売され、日本国内で大ベストセラーに。その後、20以上の言語に翻訳され、中国で1600万部を記録するなど広く世界で愛読されてきた。今年10月には続編「続 窓ぎわのトットちゃん」が発売され、今月8日には第1作と同名の、初のアニメ映画も公開された。

 黒柳は自身が司会を務めるテレビ朝日系「徹子の部屋」でも今年9月に放送2100回を記録するなど「同一司会者による放送回数」で3度、ギネス世界記録に認定されている。

(おわり)

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