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【芸能】東国原英夫が今だから明かす「ビートたけしの付き人初日」に起こしたポルシェ運転「爆笑操作」

【芸能】東国原英夫が今だから明かす「ビートたけしの付き人初日」に起こしたポルシェ運転「爆笑操作」

【芸能】東国原英夫が今だから明かす「ビートたけしの付き人初日」に起こしたポルシェ運転「爆笑操作」

東国原英夫がポルシェでの運転で爆笑操作をしたというエピソード、想像するだけで笑ってしまいます。彼のユーモアセンスは本当に素晴らしいですね。また彼のお話を聞きたいです。

 北野武監督の映画「首」(11月23日公開)は、監督自身が演じる羽柴秀吉を中心に、明智光秀織田信長に謀反を起こした「本能寺の変」を描く異色作だ。明智光秀西島秀俊織田信長を加瀬亮が演じる。これが北野映画19作目となる。

 お笑いタレント関根勤YouTubeチャンネル関根勤チャンネル〉に、ビートたけしの弟子・東国原英夫が出演し、付き人初日に起こしたパニック行動を振り返った。

「運転が入社試験なんです」

 真っ赤なポルシェの納車日に運転を任された東国原たけしを後部座席に乗せるが、緊張のあまりノックすることがたびたび。

「普通ならクビですよ」

 ところがたけしは「こいつに運転させたら面白いことが起きるかもしれない」と考え、運転を続行させた。 ポルシェウィンカーとワイパーが逆に設置されているため、

「曲がるたびにワイパーがこうなってる(作動してる)。ウィンカーつけないといけないのに…」

 北野監督の処女作「その男、凶暴につき」(1989年)には、たけしが助手席に部下を乗せてハンドルを握り、慌てるあまりウィンカーと間違ってワイパーを作動させてしまうコミカルシーンがある。たけしの愛車がポルシェだと知っているファンからは、「実体験だろう」との声があったという。

 たけしは左方向に首を回すクセがあるが、当時、それを知らなかった東国原はその都度、左折を繰り返すといったエピソードも…。

どげんかせんといかん

 という気分だったのかどうか。

(所ひで/ユーチューブライター

アサ芸プラス

(出典 news.nicovideo.jp)

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