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水道橋博士、二審敗訴で記者会見に暗雲漂う!ぶら下がりがゼロの衝撃事実とは?

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水道橋博士、二審敗訴で記者会見に暗雲漂う!ぶら下がりがゼロの衝撃事実とは?

水道橋博士という芸名を嫌がっていた水道橋が「おいしい」という判断で自ら希望して、兄弟子のダンカンに頼んで襲名が実現したものだった。 この「水道橋」という芸名から、プロ野球・読売ジャイアンツ(本拠地である後楽園球場→東京ドームの最寄り駅が水道橋駅)のファンと思われることがあると本人は語っている。…
62キロバイト (7,632 語) – 2023年12月21日 (木) 05:26

(出典 www.daily.co.jp)
「水道橋博士の敗訴について、記者会見後のぶら下がりが一人もいなかったということは驚きですね。その他のニュースに取りこれなくなったのでしょうか?」

1 冬月記者 ★ :2023/12/21(木) 23:31:22.97 ID:kDvCCkZ59

https://news.yahoo.co.jp/articles/9586c10604c8a8bfba2b5e99beac241e2a61ea80

水道橋博士、二審も敗訴 判決後の記者会見にあきれ「会見後のぶら下がりも一人もいない」

 タレントの水道橋博士氏(61)が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新。前大阪市長で政界を引退した松井一郎氏から損害賠償を求められた訴訟について、この日大阪高裁が1審判決を支持したことについて思いを述べた。

 水道橋博士氏は昨年2月、松井氏に悪印象を与える内容のツイートを引用して投稿。松井氏は「極めて悪質」として、水道橋博士氏に550万円の損害賠償を求めていた。

 今年5月16日、大阪地裁は、この投稿が「名誉毀損」に当たるとして、水道橋博士氏に110万円の支払いを命じた。6月、松井氏と水道橋博士氏の双方は、この判決を不服として控訴していた。

 この日、大阪高裁は1審判決を支持し、水道橋博士敗訴の判決を言い渡した。

 水道橋博士氏はSNSに「今日の判決を受けて裁判所の『大阪司法記者クラブ』での記者会見。佃弁護士が“こんなことは初めてです!”と驚いていたのはマスコミの一社もボクと弁護士に対し誰も名刺交換すらしないこと」と吐露。

 「質問も幹事社(読売)が“最高裁への上告への意思を問う”一回のみ。会見後のぶら下がりも一人もいない」とし、「中学1年生の『中学生新聞』君だけが熱心に質問と周辺取材。コントだ」と不満を漏らした。

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