【芸能】森香澄、破産した大手脱毛サロンの“被害者”だった「私も通っていて…」
森香澄さんのような被害者がたくさんいることを知って、本当に悔しい気持ちでいっぱいです。脱毛サロンは高額な契約だけに、しっかりと調査してから利用しなければいけないということを痛感しました。
フリーアナウンサーでタレントの森香澄（28歳）が、12月24日に放送されたバラエティ番組「サンデー・ジャポン」（TBS系）に出演。先日、破産した大手脱毛サロン「銀座カラー」の被害者の一人だったことを告白した。
番組はこの日、大手脱毛サロン「銀座カラー」運営会社の倒産と、それに伴う全店舗の営業中止の話題を取り上げる中で、番組MCの爆笑問題・田中裕二から「なんと森香澄さんは『銀座カラー』の被害者のお一人だそうで」と話を振られ、森は「そうです。私も通っていて。まだ回数券とかも残っているので、もうそれはたぶん…戻って来ないかなという感じ」と語る。
そして「1年くらい前から、急に予約が取りづらくなって。今までは2か月後とか1か月後で取れてたんですけど、急に半年後じゃないと取れません、みたいなことになってきて。サロン脱毛なんで、回数を重ねないと脱毛が完了しないので、もうなかなか終わらなくて、結局サロン変えました」と、何らかの異変を感じていたと語った。
