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松本人志と島田紳助の関係がいかに松本の“異常な権力”を築く要因となったか

松本人志と島田紳助の関係がいかに松本の“異常な権力”を築く要因となったか

松本人志と島田紳助の関係がいかに松本の“異常な権力”を築く要因となったか

島田 紳助(しまだ しんすけ、1956年〈昭和31年〉3月24日 – )は、日本の元お笑いタレント・漫才師・司会者・歌手・俳優・作詞家・プロデューサー。本名:長谷川 公彦(はせがわ きみひこ)。京都府京都市南区出身。 1977年に漫才コンビ「島田紳助・松本竜介」を結成。1985年の解散後は芸能界を…
94キロバイト (14,658 語) – 2024年1月15日 (月) 04:04

(出典 kenkou-tsuushin.com)
松本人志が異常な権力を築くに至った背景には、島田紳助引退と彼の巨大化願望が関連していると考えられます。島田紳助が芸能界のトップに君臨していた時代において、松本はあくまで彼の一部であり、自身の個性を押し殺すことが求められていました。

1 征夷大将軍 ★ :2024/01/20(土) 20:17:38.15 ID:/3kAqJ4x9

女子SPA!2024.01.20
https://joshi-spa.jp/1283207?cx_clicks_art_mdl=1_img
(前略)

■権力・権威がめちゃくちゃ強くなっている
そういうところで、バキバキに「話芸の人」としての手数も増えている。そして企画者としてゲームメイカーとしての結果もどんどん出しているっていう意味で成長してる人間ではあるんですけれど、同時に権力がめちゃめちゃ強くなってるんですよね。

売れっ子で冠番組持ってるというタレントの立場から、松本さんがいないとまず企画ができない、という状況になっていった。企画を思いついたとしても松本さんの名前がないと人が集まらないっていうところも含めて、いないと成立しない番組とか企画が結構いっぱいあると。

だからといって、“今回の件で松本さんが退場することはお笑い界の損失だから、退場させてはいけない”という安直な論説がX(旧Twitter)で見られるし、それとこれとはまったく別の話で僕は意味わかんないなと思うんですけど、そのぐらい権力がめちゃくちゃ増してきた歴史を語らないと、今回の件を語ることはできないと思います。

【続きはコチラ!後編記事】⇒松本人志が「裸の王様」になった理由…“お笑い以外何も勉強しなかった男”の悲劇

<文/大島育宙 構成/るしやま>

※全文は引用先で

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