【テレビ】ハイヒール・リンゴ「次の人が来るまで、ボッコボコにされる」世間にはびこる“ボコボコボックス”を指摘
15日に週刊誌「週刊文春」を発行する文藝春秋が、松本のスクープ記事などを掲載した「『週刊文春』2024年1月4日・11日新年特大号」(12月27日発売)完売を発表した。
完売したのは2020年6月18日号以来で、この当時、文春が報じていたのがアンジャッシュ・渡部健の女性スキャンダルだった。
番組では完売したことを紹介し、チュートリアル・福田充徳が「2つとも芸人さんっていうのがちょっと悲しいですけどね」とコメントした。
すると、リンゴは「文春さんだけが悪いってことじゃないけど、なんか1人ボッコボコの人がおって、次が出てきたら“この人ええか”って。ボッコボコボックスない?次の人が来るまで、そこでボッコボコにされるねん。出れない感じの」と袋だたきにしていいターゲットを“ボコボコボックス”に閉じ込め、叩きまくる風潮があると自身の見解を示した。
福田も「渡部さんはずっと閉じ込められてる感じですけどね。まだ出てこれてない雰囲気が…」と語ると、リンゴは「ボコボコボックス長かった。子どもさんも生まれて頑張っていただきたい」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c22fa586f06c11fc48595b41272ca71004d658d2
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