【芸能】“代表作がヤキソバンっぽい”にマイケル富岡が即答「当たり前！！」
ヤキソバンっぽいと言われても、他の誰もがマイケル富岡さんの作品と関連づけられることはないでしょう。彼の個性が作品にしっかりと反映されています。
タレントのマイケル富岡（62歳）が、2月6日に放送されたバラエティ番組「ぽかぽか」（フジテレビ系）に出演。「代表作が“ヤキソバン”っぽい」というイメージについて、笑顔で「当たり前！！」と即答した。
マイケル富岡と黒田アーサーが番組のゲストとして登場。マイケル富岡が、恋人が最大12人いた時期があり、「マイケルJAPAN」と呼んでいたといったモテエピソードを話していく。
その後、「代表作が“ヤキソバン”っぽい」と、かつて富岡が出演した日清焼そばU.F.O.のCMのキャラ・ヤキソバンが代表作のイメージがあるという意見が出ると、富岡は「当たり前！！」と笑顔で即答。
自分の所有するゲームソフトやアクセサリー、映画のVHSテープといったヤキソバングッズを紹介し、「今も、ヤキソバンに会えるところがあるんですよ。よみうりランドなんですけど、よみうりランドにU.F.O.を作るミュージアム、体感するっていうところがあるんですけど、そこでもヤキソバングッズがあるので、もし良かったら。ライフワークです」と勧め、観客を沸かせた。
また「ヤキソバン」の存在を知らなかった神田愛花は「ヤキソバニー、やりたい」と謎のアピールをした。
