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「必ず私の代表作になります」 伊藤沙莉、NHK朝ドラ「虎に翼」で意気込み語る

「必ず私の代表作になります」 伊藤沙莉、NHK朝ドラ「虎に翼」で意気込み語る

「必ず私の代表作になります」 伊藤沙莉、NHK朝ドラ「虎に翼」で意気込み語る

伊藤 沙莉(いとう さいり、1994年〈平成6年〉5月4日 – )は、日本の女優、元子役、ナレーター、 タレント、ダンサー、歌手。 千葉県出身。 アルファエージェンシー所属。 2003年にドラマ『14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜』で芸能界デビュー。当時わずか9歳のドラマデビューで演技未経験ながら、…
97キロバイト (12,967 語) – 2024年3月16日 (土) 03:18

(出典 www.cinemacafe.net)
伊藤沙莉さん、NHK朝ドラ「虎に翼」のヒロインに抜擢されたんですね!女性弁護士役、どんな演技を見せてくれるのか楽しみです!

1 jinjin ★ :2024/03/30(土) 15:11:18.67 ID:YY2qDBMR9

伊藤沙莉 4・1スタートNHK朝ドラ「虎に翼」ヒロイン「必ず私の代表作になります」

女優の伊藤沙莉(29)が主演するNHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~金曜前8・00)が4月1日にスタートする。

伊藤にとって朝ドラは“因縁を感じていた相手”で、今回、満を持してのヒロイン抜てき。「必ず私の代表作になります」と高らかに宣言した。

放送開始を前に、早朝から夕方まで各メディアの取材を受ける。

朝ドラヒロインならではの“洗礼”に疲れを見せる女優も少なくないが、伊藤は違う。持ち前のハスキーボイスをスタジオに響き渡らせた。

「今作では子役からではなく、初回から自分が出ます。第1週を見て自分が出てきて、ゾワッとこみ上げてくるものがありました」

2017年の朝ドラ「ひよっこ」に出演するまで、NHKには苦手意識があったという。朝ドラなどのオーディションを受けては落ち続ける日々。

「自分の人格が否定されていると感じることもあった」と明*。そんな苦労を経て「虎に翼」は制作サイドからのオファーでついに大役を手にした。「大変さより、楽しさが勝ってる毎日です」と声を弾ませた。

日本初の女性弁護士で、後に裁判官となった三淵嘉子をモデルとした作品。役作りのため実際に明大で学ぶ期間もあった。
「自分は大学に行っていないのでそんなところも楽しませていただきました」と充実した日々を送っている。

伊藤は酒好きでも知られている。朝ドラの撮影は平日朝から始まるが「相も変わらずお酒は飲ませていただいている」と自分のペースは崩さない。
ただ深酒はせず、規則正しい生活リズムになっているといい「最近は体の調子がいい。今までが変だったんですかね」と笑った。

約1年の撮影という長丁場を駆け抜けている真っ最中。
「撮影中に30歳になります。今後自分の生涯で、こんなに大事な期間はないんじゃないかな」。主人公の寅子に負けないように、これから約半年の放送期間、羽ばたいていくことを誓った。

≪兄はオズワルド伊藤≫伊藤の兄はお笑いコンビ「オズワルド」の伊藤俊介(34)。
芸人が俳優として活躍するケースも増えているだけに、きょうだい共演への期待も集まる。

「最近は生意気にもお芝居の仕事もしていると聞いています。もし共演があるなら楽しんでほしい」とニヤリ。

女優としてのプライドは持っている様子で「その時はあまり重要人物にしたくない。現場では先輩面しようと思う」と笑いを誘った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e926c41ba7242dc7bdf764d1cab248de1db388e3

(出典 i.imgur.com)

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