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本田翼の「棒読み」からの脱却、どんな難役もこなす驚異の演技力に注目

本田翼の「棒読み」からの脱却、どんな難役もこなす驚異の演技力に注目

本田翼の「棒読み」からの脱却、どんな難役もこなす驚異の演技力に注目

本田 (ほんだ つばさ、1992年(平成4年)6月27日 – )は、日本の女優、ファッションモデル、タレント、YouTuber。愛称は、ばっさー。東京都三鷹市出身、スターダストプロモーション制作1部所属。 2005年から2006年にかけて、モデル事務所スプラッシュに所属していた。13歳の時に渋谷を…
92キロバイト (12,746 語) – 2024年4月24日 (水) 13:00

(出典 hochi.news)
本当に演技力が成長したんですね。棒読みといわれていた過去が信じられないくらい、今では難役もこなすんですね。これからますますの活躍が楽しみです!

1 冬月記者 ★ :2024/05/05(日) 09:31:57.17 ID:N3NJHCTy9

https://news.yahoo.co.jp/articles/d834466885842190223c2d0eef8003f0a59c7599

本田翼がドラマ“掛け持ち出演”で女優開眼! 「棒読み」から難役もこなす急成長ぶりをナゾ解き

 4月期の連続ドラマに掛け持ち出演している本田翼(31)に、「前代未聞の春の珍事!」とドラマ関係者が色めき立っている。

 昨年1月期に好評を得た高橋一生(43)の主演ドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」(テレビ朝日系)の続編「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」と、山下智久(39)の主演ドラマ「ブルーモーメント」(フジテレビ系)に出演中の本田が、以前の彼女では考えられないくらい視聴者の好評を得ているのだ。

 特に視聴率が初回に8%台後半(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した「ブルーモーメント」は山下の5年ぶりとなる民放地上波連ドラ出演という話題性もさることながら、その山下の“自然災害で亡くなってしまった元婚約者”という難しい役どころを演じている本田の存在感が心に刺さるともっぱらなのだ。

「山下の婚約者というキャスティングはかなり難航したようです。30代の主演級の女優というのが一応の目安だったのですが、山下との空気感や相性、5年ぶりの連ドラ出演という話題のプレッシャーなどが加味されて、最終的に選ばれたのが本田だったと聞いています」(テレビ関係者)
 

 ただ先に出演が決まっていた「6秒間──」は前回同様、通常のセリフの3倍もの量がある連ドラであることから、本田は「間違えないことだけに気を取られていた」という前作よりも「言い方やテンポ、人間味が出るように自分の中の“新しい扉”を頑張って開こうと臨んだ」とあるインタビューで語っていた。やはり、当初“掛け持ち”スケジュールには考えるところもあったという。

 それでも、以前出演したフジテレビ系の「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート」のスタッフたちの熱心なアプローチに応える形で出演を承諾した本田。今期の2本の連ドラの立ち位置が“番手”というキャスティングだったことも偶然の産物となったようだ。

 “CM女王”という称号も手にした本田が出演した2022年10月期の「君の花になる」(TBS系)の低視聴率が原因かはわからないが、本田が約1年半近くゴールデンタイムの連ドラ出演がなかったことは、これまで“数字(視聴率)が取れない女優”というありがたくない烙印が押されていたことの象徴だろう。

 それが今期の「ブルー──」や「6秒間──」では、視聴者の絶賛とともに、「セリフが棒読みから、しっかり抑揚がついて感情も込められている」と、テレビ関係者からの称賛の声もあがっている。

■「棒演技」から難役もこなす急成長ぶりをナゾ解き

 あるベテラン芸能マネジャーも「13年ものキャリアですからね。女優には向いていないといわれている本田でも、少しは上手になって当たり前でしょう」と皮肉を込める。

 それにしても、なぜこのタイミングで“急成長”を遂げたのか?

「演技力が上達したというよりも、やっと適役に巡り合えたということでしょうね。クライアントを多く抱える女優ですから主演として使いたいのはやまやまですが、“番手”が本田の身の丈には合っている……ということです。あまり前面に出ず、主演から少し引いたポジションのほうが、視聴者には魅力的に映るのではないでしょうか。彼女も今年6月には32歳、これからも女優として続けていくには大切な時期です。今はインフルエンサーとしての本田の芝居を見ている視聴者が“女優・本田翼”を受け入れるためには、今期2作品のような彼女の魅力が生きる作品をしっかり選んでいくことが、将来的にかなり明るいものになる要因だと思います」(芸能プロダクション関係者)

 この関係者のコメントに妙に納得してしまった筆者だが、本田側が「やっぱり主役じゃないと……」と言い出さないことを今は祈りたい。

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