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森永卓郎氏警告!新NISAに大きなリスク、株価下落と円高で4割下落の可能性

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森永卓郎氏警告!新NISAに大きなリスク、株価下落と円高で4割下落の可能性

森永 卓郎(もりなが たくろう、1957年〈昭和32年〉7月12日 – )は、日本の経済アナリスト、エコノミスト、タレント、獨協大学経済学部教授。専門は、マクロ経済・計量経済・労働経済・教育計画、オタク文化論など。愛称・通称は「モリタク」。 二男がおり、長男は証券アナリスト、経済アナリスト、実業家…
79キロバイト (11,351 語) – 2024年5月3日 (金) 18:46

(出典 www.sponichi.co.jp)
森永氏の予測は本当に怖いですね。もし本当に株価が40%下がるとなると、私たちの資産も大きな影響を受けるかもしれません。

1 ネギうどん ★ :2024/05/09(木) 10:01:47.46 ID:cOQzTvv/9

 経済アナリストの森永卓郎氏(66)が7日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)に出演。新NISAについて話した。
 番組では、今年1月から始まった新たな少額投資非課税制度「新NISA」で1月から3月の新規講座開設が170万件と前年同期比3.2倍になったことを取り上げた。

 森永氏は「私はとっても危険な状況になってきていると思います。株価が分散すれば上がっていくんだ、特に長期では必ず増えるんだっていう風説を流した人たちがいっぱいいてですね。康平もかなり加担はしていると思います」とした上で、「日経平均でいうとピークから3000円くらい下がったわけですよ、たったそれだけのことで悲鳴を上げて恨みの声が今どんどん高まっているんですね。ところがこれから何が起こるかっていうと株価がさらに下がって為替がたぶん3割くらい円高になります。そうすると4割下るんですよ、つまり半分になっちゃうんです。せっかく老後の資金っていうか将来のために貯めたお金が。それが戻ることはおそらく一生ないんですよ」と話した。

 これに対し、息子で同じく経済アナリスト・森永康平氏は「株なんで上がったり下がったりはするんですよね、為替も円高になったり円安になったりするんですよ。これは歴史を見ていれば波打っているわけで、もちろんそういう局面もくるとは思いますけど問題なのは株がガッと下がったときにやめちゃうとか為替が動いたときにビビってやめちゃう人はそれは必ず負けますよねだって負けたときにやめてるんだから」とコメント。「22~23歳で社会人になって定年までっていうと40年くらいあるわけじゃないですか、基本的には40年くらいのスパンで見ましょうっていう大前提で長期投資をやろうって言っているので、40年もあれば100年に一度と言われるような暴落がきたりとか今年の1~3月期に日本株で見られたような日経平均だけで2割以上がっちゃうとか…なので下がったときに“ほら!”って言う親父みたいなのがいるんですけど、いかにそういうノイズから自分を離すか」と声が上がった。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/05/07/kiji/20240507s00041000253000c.html

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