過去の悩みを克服、長濱ねるが目のICL手術を報告「新たな世界への扉を開く」

長濱ねる　目の手術を報告「見違えるほど世界が変わりました」　過去には「コンタクトが取れる」悩みも…

　元「欅坂46」で女優の長濱ねる（25）が10日、自身のインスタグラムを更新し、眼内コンタクトレンズのICL手術を受けたことを明かした。

　長濱は「日記」と題して「先日ICLの手術をうけてきました」と報告。「アイクリニック東京の北澤先生にお世話になり、見違えるほど世界が変わりましたよ…」と術後の効果をつづった。

　また「ICL経験者に1秒でも早くやった方がいいって言われてたのは本当だった」と納得したようで「手術はあっという間でしたが、普通にめちゃくちゃ怖かったのと、もちろんリスクがあるので検討中の方は慎重にね。個人的には大満足でした」と記した。

　長濱は手術以前、「まばたきしたらコンタクト取れる、冬」として自身のメガネにコンタクトが付着した写真をアップし、悩まされている様子も明かしていた。