柏木由紀、“一人っ子”ならではの体験を告白！AKB入りで感じた違いとは？

一人っ子の柏木由紀、ＡＫＢ入りでビックリ「姉妹とかいる子は着替えでも平気で真っ裸になるけど…」

　先月３０日にＡＫＢ４８を卒業した柏木由紀が２２日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」（水曜・午後９時）に出演。ＡＫＢ入りしてから驚いたことを明＊一幕があった。

　この日のテーマは「生まれ順に一言、言いたい女」。一人っ子の柏木は「ＡＫＢで大人数の中に入って、差し入れの奪い合いとかもあって」と発言。

　「あと、これはちょっとって思うのが『一口ちょうだい』って言ってくるじゃないですか？　あれ、マジで嫌じゃないですか？」と問いかけ、「譲り合いとか誰かと交換って経験がなかったから、私のモノは私のモノじゃん！って」と続けた。

　さらに「女の姉妹とかいる子は着替えでも平気で真っ裸になるけど、見られるというのが恥ずかし過ぎて、隠しながら着替えたりはしてました」と話し、「（団体行動に）慣れるのに１７年もいちゃいました」と、笑わせていた。