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「そういう国になっている」カズレーザーが説くキャッシュレス時代の終わり方

「そういう国になっている」カズレーザーが説くキャッシュレス時代の終わり方

「そういう国になっている」カズレーザーが説くキャッシュレス時代の終わり方

埼玉県加須市出身。赤い服に金髪がトレードマーク。兄と妹がいる。母方の実家はイチゴ農家。クイズを得意としており、芸人たちからはカズカズレーザーと呼ばれることが多い。 2020年に自身のYouTubeチャンネル『カズレーザーの50点塾』を開設。 埼玉県立熊谷高等学校、同志社大学商学部を卒業。大学生時代は喜劇研究会に所属。歴…
54キロバイト (7,032 語) – 2024年4月11日 (木) 16:31

(出典 bokuai.jp)
キャッシュレス化が進んでいる中でも、現金がなくならないというのは確かにその通りだと思います。やはり緊急時やプライバシーの面など、現金の重要性は変わらない部分もあるんですよね。

1 冬月記者 ★ :2024/06/10(月) 00:44:55.31 ID:kFY+GFt19

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a7ca2e1e5c0c276551ef39aedc71c6afb092e38

〝キャッシュレス派〟カズレーザー それでも現金はなくならないと思う理由「そういう国になっている」

 お笑いタレントのカズレーザーが9日、日本テレビ系「真相報道 バンキシャ!」に出演。キャッシュレス時代における現金の役割について語った。

 新紙幣発行のニュースにからみ、「現金派か? キャッシュレス派か?」と聞かれたカズレーザーは「ほとんどキャッシュレスですね。現金はほとんど使わないですね。財布の中に今いくら入ってるか分からないかもしれない」とコメント。

 世間には現金から離れられない人もいるのではないか?と指摘されると「今、消費者庁の発表だったと思うんですけど、50代ぐらいでキャッシュレスが50%超えてたと思うんです。このペースで20年後、また新紙幣発行するとなると、70代ですら50%キャッシュレスを使ってる。と考えると、どんどん早めにキャッシュレスを進めた方が得ではある。並列させるのが一番コストが無駄になる」と分析した。

 その上で「ただ、現金がなくなるかと言えばなくなんない。中央銀行はお金を刷ることによって、市場に影響を与えるというのが古典経済の考え方で。その理論の是非はともかく、そういう国になっているので、刷るしかないので、なくなりはしないと思います」と私見を述べた。

 またデザイナーの山崎晴太郎氏が「お年玉を電子マネーにしたら、とても味気なかった」と話すと、カズレーザーは「さい銭がキャッシュレスになってるところあるじゃないですか。これはどの八百万の神が許してるのか分からないですよね」とうなずいていた。

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