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【悲報】桐生祥秀、難病患っていた「一生治らない」

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【悲報】桐生祥秀、難病患っていた「一生治らない」

桐生 祥秀(きりゅう よしひで、1995年12月15日 – )は、滋賀県彦根市出身の日本の陸上競技選手。専門は短距離走。日本生命所属。マネージメントはアミューズ。2016年リオデジャネイロオリンピック4×100mリレーの銀メダリスト。 2017年に、100m走の公認記録では日本人史上初・アジア出身…
70キロバイト (8,430 語) – 2022年9月30日 (金) 04:50
こんな難病を患ってあんな活躍をしてたんですね。凄い覚悟と努力なんでしょうね。

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/10/01(土) 06:37:44.23ID:CAP_USER9

[2022年9月29日19時24分]

陸上男子100メートル元日本記録保持者で、6月の日本選手権後に今季休養を表明していた桐生祥秀(26=日本生命)が難病を告白した。

29日、インスタグラムで再始動を表明。自身のYouTubeチャンネルでは大学2年生の時に、国が難病指定している潰瘍性大腸炎を患ったことに言及した。

突然の衝撃的な告白だった。日本人初の9秒台を目指していた大学2年時から難病とも闘っていたという。「腸が炎症を起こし、一生治らない。一生薬を飲み続けないといけない病気」と説明した。最初に病院で告知されたときは「引退なんだろうな」と思ったという。

原因はストレスと言われたが「陸上生活では無理。ひどくなったら引退と大学時代はずっと考えていた」と続けた。

難病を抱えながら、大学3年だったリオデジャネイロオリンピック(五輪)400メートルリレーで銀メダル。大学4年だった17年9月に日本人初の9秒台となる9秒98をマークしていた。

◆潰瘍性大腸炎 国が定めた「指定難病」の1つ。大腸の粘膜に炎症が起きて潰瘍などができる病気で、腹痛、下痢などの症状がある。症状が出る活動期と、症状を感じない寛解期を慢性的に繰り返す。原因は分かっていないが、免疫異常が関係しているとみられている。安倍晋三元首相も持病として抱えていた。

https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202209290000910.html

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