クリスマス

  • 2023.12.25

クリスマス当日に彼氏が“高熱”に。サプライズで家に行ったらサンタコスの見知らぬ女が

 キラキラした街並みにワクワクするクリスマス。恋人と一緒に過ごす人も多いですよね。そんな気持ちとは裏腹に、クリスマスに最悪の展開を迎えてしまうカップルも少なくありません。  東京都在住のみかさん(仮名・30歳)は、4つ上 […] Source: 女子SPA!

  • 2023.12.24

クリスマスに子どもを置いて不倫相手と密会… 家族を裏切った不倫妻の「悲しい結末」【後編】 – 文・並木まき | ananweb – マガジンハウス

単身赴任の夫を持つ七海さん(仮名)は、子どものクリスマスプレゼントを探しに行った家電量販店で、店員の山崎さん(仮名)と出会います。後日再びお店を訪れたとき、山崎さんからデートに誘われて、迷ったもののOKしてしまったそう。夫への不満を安易な不倫関係で埋めようとして、地獄の結末を迎えた30代女性のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。 夫への不満を不倫で埋められると思った 家電量販店で出会った山崎さんにデートに誘われ、迷いながらも承諾した七海さん。初デート当日は、子どもを幼稚園に預けたあと待ち合わせ場所に向かったそうです。そして、まるで恋人のような時間を過ごし、最後は流れるようにホテルへと行ってしまったそう…。この日から七海さんと山崎さんの不倫関係が始まりました。 「夫への不満が強かったのですが、山崎さんと過ごしているときはそういった不満がスーッと消えていって、とても心地よかったです。でも、その日ホテルからそのまま幼稚園のお迎えに向かったとき、子どもに対しては強い罪悪感が募りました。もうこれっきりにしないとダメだと思い、その夜のうちに『もう会わない』と山崎さんに連絡したんです。ちょうど単身赴任の夫が家に戻ってくる直前でもあったので、私は『山崎さんとの関係はなかったことにしよう』と、自分のなかで勝手に都合のいいことを考えていました」 クリスマスイブの夜に不倫相手のもとへ… クリスマスに合わせて夫が帰ってきて、家族3人で過ごす時間に「それなりに幸せを感じていた」と振り返る七海さん。しかし、頭の片隅では山崎さんのことが気になってしまって、夫と山崎さんを無意識のうちに比較している自分にも気づいたそうです。 「イブの夜は少し仮眠をとり、子どもの枕元にプレゼントを置くために深夜にもう一度起きました。そのときスマホを見ると、山崎さんから『会いたい』とメッセージが…。ちょうど24時を回ったくらいの時間で、夫もすでに寝ていたこともあり、これはチャンスだと思いました。そのまま私はこっそりと家を抜け出し、山崎さんに会いに行ってしまったのです」 イブの夜を山崎さんと一緒に過ごした七海さんは、夜が明ける前に自宅に戻りました。ですが、朝になって夫から「昨晩はどこに行っていたのか?」と尋ねられたとのこと。七海さんは夫が熟睡していると思っていたものの、実は夫は七海さんの外出に気づいていたのです。 「その場で夫からスマホを見せるよう言われました。私はバレたときの対策を何もしていなかったので、山崎さんとのそれまでのやり取りをすべて夫に見られてしまったのです」 それから数日が経って年末も近づいてきたある日、七海さんは夫から離婚を告げられました。七海さんは離婚を拒みましたが、夫は「一度でも不倫をした妻とはもう一緒には暮らせない」と言い、許してくれることはなかったそうです。七海さんの離婚を知った山崎さんからも「そんなつもりじゃなかった」と逃げられてしまい、七海さんは離婚後ずっと孤独な日々を送っています。 「年が明けてすぐに離婚が成立しました。現在、子どもは夫の実家で暮らしています。私は仕事をしていないので養育費をほとんど払えず、子どもにもあまり面会させてもらえない状態が続いています。深く考えずに不倫をしたせいで、本当に大切なものを一瞬にして失いました。夫への不満を不倫で埋めようとしていた自分は、本当に愚かだったとしか言えません」 長年にわたる不倫ではなくほんの短期間の不倫であっても、夫婦仲が崩壊して離婚の引き金となる例は少なくありません。ほんの数回の不倫関係により、配偶者を裏切った代償としてこれまでに築いたもののすべてを失うこともあるのです。 ©kapinon/Adobe Stock ©ah/Adobe Stock 文・並木まき https://ananweb.jp/anan/522321/ Source: ananweb

  • 2023.12.24

不倫のきっかけは“子どものクリスマスプレゼント選び”でした…「30代不倫妻の裏切り」【前編】 – 文・並木まき | ananweb – マガジンハウス

夫との生活に不満が募っているとき、魔がさしたように不倫へと足を踏み入れてしまう女性もいます。「このくらいなら大丈夫だろう」とたかをくくっていても、最終的には想像もしなかった地獄の結末を迎えるケースは少なくありません。女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが、軽い気持ちで身近な相手と不倫を始めてしまった30代女性の地獄のエピソードをお届けします。 単身赴任中の夫への不満が募ってイライラする日々 30代半ばの七海さん(仮名)は幼稚園児の子どもを持つ主婦です。夫は単身赴任中で、数か月に一度帰ってきたときには「疲れた」と言いながら寝てばかりだったとのこと。「忙しい仕事だから仕方がない」とわかってはいても、内心ではどんどん不満が募っていたと七海さんは言います。 「そんな生活にイライラしていたある年、クリスマスが近づいてきたので、プレゼントのリサーチもかねて子どもと一緒に家電量販店に出かけたんです。お店では、ゲームコーナーの店員の山崎さん(仮名)という方が親切に接客してくれて、子どもの欲しいゲームをチェックしました。山崎さんは子どもの扱いもうまくて、そのとき夫に不満しかなかった私は、山崎さんのことをすごく素敵な人だと感じてしまったんですよね」 予算的な都合もあり、「今日は子どもがいるので後日買いに来ます」と、七海さんはその場を離れようとしました。すると、山崎さんが名刺の裏に電話番号をメモし、「また何かあればご相談ください」と渡してきたそう。「なんでこんなに親切なんだろう?」と疑問に思いつつも、後日クリスマスプレゼントを買いにいきました。 熱心に自分を求めてくれる姿にときめいて… 「無事に子どものプレゼントを購入したのですが、店頭に山崎さんの姿はありませんでした。せっかく連絡先までいただいたので、ご挨拶したいと思って。レジでラッピングをお願いする際に他の店員さんに山崎さんはいるかと尋ねたところ、休憩で外に出ていると言われました。タイミングが悪かったことに内心ガッカリしながら、そのままお店を後にしたんです」 ところが七海さんが店を出て歩いていると、後ろから山崎さんが追いかけてきて呼び止められたのだとか。山崎さんはレジ担当から話を聞き、七海さんのことだとピンときて、急いで走ってきたと言ったそうです。 「10分くらい立ち話をするうちに、山崎さんは『もう一度会えるのを楽しみにしていた』『近いうちに二人で会いませんか』といった言葉を矢継ぎ早にかけてきて、その熱心な様子に私は思わずときめいてしまいました。とても迷いましたが、結局山崎さんの誘いを承諾してデートの約束をしてしまったんです」 思いがけない場所で自分に対してアプローチしてくれる男性と出会い、不覚にも心が揺れてしまったとのこと。夫への不満も引き金となり、七海さんは不倫の沼へと足を踏み入れてしまったと語りました。 既婚者という立場であるのに、深く考えず配偶者以外の異性とデートの約束をしてしまえば、不倫に足を踏み入れるリスクはグッと高まります。どんな理由があるにしても、既婚者である以上は他の異性とデートの約束をするべきではないでしょう。 ©琢也 栂/Adobe Stock ©naka/Adobe Stock 文・並木まき https://ananweb.jp/anan/522281/ Source: ananweb

  • 2023.12.23

あんなLINEさえ送らなければ… 男女が後悔している「クリスマス破局体験」4つ – 文・塚田牧夫 | ananweb – マガジンハウス

クリスマスは数多くのドラマが生まれるイベントですが、すべてがハッピーなものとは限りません。なかには悲しい結末を迎えるカップルもいるでしょう。今回はそんな“クリスマス破局体験”について、男女に後悔しているエピソードをお聞きしました。 遠距離恋愛中に会いに行ったら… 「数年前、遠距離恋愛をしていました。私はクリスマスの日が休みだったんですが、彼はお昼まで仕事らしく、“会えない”と言われてしまいました。でも私は我慢できなかったので、サプライズで彼に会いに行ったんです。お昼過ぎくらいに彼の家に着いたんですが、彼はまだ帰ってきていませんでした。夕方くらいに電話をすると、“友だちと飲んでいる”と…。お店に行くと数人でクリスマスパーティーをしていて、まさにどんちゃん騒ぎ。前後不覚になるまで酔っぱらっている彼を見たとき、なんだか悲しくなってしまったのですぐに帰りました。その後、彼とは自然消滅。もう連絡も取っていません」リカ(仮名)/28歳 パーティーをする時間があったのなら、少しでも自分と会ってほしかったのでしょう。自分のために時間を使ってもらえず、大事にされていないと感じてしまったのかもしれません。 別の女性の名前入りのアクセサリーを渡した 「何年か前のクリスマスに、プレゼントとして用意していたバングルを彼女にあげました。実はそのバングルは、彼女の名前が刻印された特別なもので、彼女はすごく喜んでくれました。ですが、バングルに刻印された名前を見た瞬間に彼女の表情が一変。慌てて確認すると、なんとバングルには別の女性の名前が入っていました。実は、友だち用にも同じプレゼントを用意していて、僕は誤ってそっちを渡してしまったんです。彼女に事情を説明しても信じてもらえず、それがキッカケで別れることになりました…」トシ(仮名)/29歳 浮気だと勘違いされてしまったわけですね。たとえ相手が本当に女友だちであっても、彼女としては同じプレゼントを渡されることも嫌だったでしょう…。 クリスマス当日に告白しようとしたら… 「以前、好きな女性とクリスマスを一緒に過ごす約束をしていたんです。“クリスマスにデートするなら脈ありだろう”と周囲からもお墨付きをもらい、僕は自信満々で告白するつもりでいました。当日、予約していたお店で待っていると、“ちょっと遅れます”と彼女からLINEがありました。僕はそこで調子に乗って、“告白するから早く来て!”と送り返したんです。すると、しばらく間があいて、“そういうつもりじゃないから行けない”と返信が…。結局、ひとりでコース料理を食べて帰りました」ミノル(仮名)/29歳 先走った結果、告白する前に振られてしまったようです。あんなLINEを送るんじゃなかったと後悔したでしょうね。 「仏教徒だから」と噓をつかれて 「元カレと付き合っていたときのことです。“クリスマスはどうする?”と尋ねると、“仏教徒だからお祝いはできないんだ”と断られました。それなら仕方ないと思い、クリスマス翌日に会う約束をしました。約束の日にデートをしていると、なぜか彼がスマホを見ながらニヤニヤしているんです。気になって覗くと、彼はアルバムを見ていたんですが、中身を見て私は唖然。アルバムの中身はクリスマスパーティーらしき写真ばかりで、彼が女性たちとかなり密着しているところも写っていました。結局、彼が仏教徒というのは嘘で、単にそのパーティーに行くためのでまかせだったのです。ないがしろにされた気分になり、そのあとすぐに彼とは別れました」リン(仮名)/27歳 パーティーを優先されてしまい、彼女としてはとても悲しかったはず。わざわざ“仏教徒”と嘘をついてまでパーティーに行くとは、浮気に走っていたのかもしれません。 “男女が後悔しているクリスマス破局体験”をご紹介しました。はたして、今年のクリスマスはどんな出来事が待ち受けているのでしょうか。どうか幸せな時間が過ごせることを願いたいものです。 ©Budimir Jevtic/Adobe Stock 文・塚田牧夫 https://ananweb.jp/anan/522190/ Source: ananweb

  • 2023.12.22

クリスマスも運気爆上がり! 年末にやるべき「開運行動」 – 文・脇田尚揮 | ananweb – マガジンハウス

12月後半から年末にかけて、イベントや行事などで「時間が足りない!」と感じる人も少なくないのではないでしょうか。忙しいと、どうしても生活に余裕や丁寧さがなくなりがちですよね。でも、ほんの少し意識するだけで、運を大きく呼び込めるポイントがあるのです。そこで今回は「年末にやるべき開運行動」をご紹介します。 玄関にヒイラギとベルモチーフのリースを飾る クリスマス前にはツリーなど様々な準備をする人も多いですよね。でも、飾り付けはかなり手間がかかって大変であるのが実状。そこでおすすめなのが、玄関にリースを飾ることです。 ヒイラギをモチーフにした輪っかの形状に、リボンやベルが付いていれば十分。ヒイラギには厄除けのパワーがあり、ベルは音で運を呼び込むアイテムとされています。それを“家の顔”であり、運の取り込み口とされる玄関に飾ればOK。それだけで悪運を遠ざけて幸運を呼び込むことに役立つので、運気がグンとアップするはずです。なお、クリスマスリースは遅くても28日には外しましょう。 靴下を寝室に2足飾る クリスマスの醍醐味の1つはプレゼント交換ですよね。子どもの頃はサンタさんを信じていて、枕元に靴下を置いていた人もいるのではないでしょうか。 実はこの“寝室に靴下を飾る”という行為も開運行動になります。靴下は2足お揃いのものを掛けておきましょう。1足は自分に、もう1足はあなたの大切な人のために。自分だけでなく大事な人の幸せも祈って飾ることで、それぞれに運が開かれ、さらには二人の関係性も素晴らしいものになるはずです。 家の中を光や光沢のあるもので輝かせる 年末が近づくと、家の内外を電飾で彩るご家庭をよく見かけるのではないでしょうか。実はこの家の中を輝かせるアクションは「家に光を呼び込む」ことから、家庭運と金運を高めるための開運行動につながります。家の中だけでなく外にも飾るのは「幸せのおすそ分け」という意味です。 もし電飾を飾り付けるのが難しいとしても、安価なオーナメントや、金銀の光沢あるアクセサリーで飾り付ければOK。それだけで家の中が明るくなり、対人関係に恵まれてお金に愛されるようになるはずです。なお、飾りは遅くとも1月6日にはすべて撤収させると良いでしょう。 ポイントを絞って大掃除をする クリスマスが終われば、すぐに年越しの準備に入るというのが日本の年末年始のスタイル。バタバタしていて十分に大掃除ができない人も多いでしょう。でも、大掃除はお正月に新しい一年を司る神様“年神様”を呼び込む大切な行事。おろそかにすると運に見放されてしまうかもしれません。そこで、ポイントを絞って掃除することをおすすめします。 最も重要なのは、神棚(厄除け)・玄関(開運)・トイレ(金運)の3つ。そして可能なら、キッチン(恋愛運)・デスクやテーブル(仕事運)・ベッド(健康運)も片付けましょう。家の中全てを片付けるのは難しくても、絞り込めばやる気も湧いてくるのではないでしょうか。きっと年神様もあなたの努力の痕跡を認めてくれるはずです。 おわりに 年末年始のビッグイベントと言えば、クリスマスと年越し。このどちらも、実は開運に繋がる行事なのです。この開運2大イベントで運を味方につけておけば、新年から幸運に恵まれるでしょう。 脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター 株式会社ヒューマン・ライフ出版代表取締役社長、企業占術鑑定士、大学講師、秀心寺住職。 ©Daryna/Adobe Stock ©ai/Adobe Stock 文・脇田尚揮 https://ananweb.jp/uranai/523347/ Source: ananweb

  • 2023.12.22

修羅場すぎるクリスマス…不倫デート直前に誤爆したひどいLINE – 文・上岡史奈 | ananweb – マガジンハウス

もうすぐクリスマスを迎えますが、不倫している人のクリスマスはどう転んでも悲惨になるケースが多数…。そこで今回は元女探偵の筆者が、不倫相手と妻を間違えて送った誤爆LINEや、ディナー絡みのLINEで不倫相手といるのがバレたケースなど、クリスマスにまつわる「悲惨な不倫LINEエピソード」をご紹介します。 遅刻した不倫相手に「シャンパン先に開けてるよ」 「夫との仲がかなり険悪なとき、ほかに彼氏ができてその人とクリスマスを一緒に過ごすことになったんです。 でも、彼が40分くらい遅刻してきたので、お詫びに奢らせようと思って『シャンパン先に開けてるよ』というメッセージとともに自撮りも送信。それを間違えて夫に送ってしまって…。 結局その日はなんとかごまかしたものの、不信感を持った夫に調べられて後日不倫がバレました」(33歳/女性/事務職) 自撮り写真まで丁寧に送ってしまったら、言い訳するのは難しいでしょう。仕事帰りにサクッとご飯に行くときのメイクと、デート向けの気合いの入った姿には差があるはずなので、その点でも他の男性と会っていたことが夫にバレていそうですね。 「代金支払い済? 未払い?」でデートバレ 「クリスマス当日は、不倫相手のお気に入りのレストランが出すクリスマス限定のおつまみセットを受け取って、彼女の家でゆっくり過ごす予定だったんです。 そこに行く途中で、『あと15分でお店に着くけど、代金って支払い済? それとも未払い?』という文言を、間違えて妻に送っていました。 慌てて『休日出勤で同僚と食べる予定だった』と言って誤魔化しましたが、年末年始の間、妻は全く口を聞いてくれませんでしたね」(31歳/男性/営業職) 日頃の行動をよく知っている妻だからこそ、夫の些細なLINEの違和感にすぐ気づいたのでしょう。家族に嘘をついて不倫相手に会うという“許されない行為”をしているのに、無視されるくらいで済んだならむしろラッキーなのかもしれません…。 今回は、クリスマスにまつわる「悲惨な不倫LINEエピソード」を紹介しました。 普段よりテンションが高くなるクリスマス。会えないことに腹を立てた不倫相手から連続で何通もLINEが届いてバレる場合や、アリバイLINEが裏目に出るケースなどもよく耳にします。結局は自分の行動が招いてしまうことなので、そもそも不倫をしないのが一番ですよ。 ©GrandJete/PIXTA©dangrytsku/gettyimages ※ 2021年12月21日作成 文・上岡史奈 https://ananweb.jp/anan/388713/ Source: ananweb

  • 2023.12.09

クリスマスはケンタ一択じゃない!吉野家の「から揚げツリー」が安ウマで感動

 ケンタもいいけれど。  こんにちは、食文化研究家のスギアカツキです。みなさん、クリスマスの準備は進んでいますか? 今年はクリスマスイブが日曜日ということもあり、自宅でゆっくりごちそうを囲む人も多いのではないでしょうか。 […] Source: 女子SPA!

  • 2023.12.08

かわいいキャンドルホルダーでクリスマス気分UP! 寒い季節にうれしい“冬雑貨”5選 | ananweb – マガジンハウス

キャンドルを灯してお茶を飲んだり、ブランケットに包まれて寛いだり。そんな身も心も温まるような時間が、寒い季節は何よりの幸せ! 心ほぐれるひとときを演出してくれる、冬にぴったりの雑貨を集めました。 小さな家に明かりを灯し、クリスマス気分を盛り上げて。 伝統的なクリスマス菓子である、ジンジャーブレッドの家を模したハンドメイドのキャンドルホルダー。窓から漏れる光を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごしたい。S¥4,620 M¥6,820(ケーラー/コズライフ) 暮らしに彩りを添える、愛らしくモダンな佇まい。 ブランドの新作「マドコ」は360度光源を動かせる、球体型のランプ。ポータブル仕様なので、家中のさまざまな場所で活躍。写真のチリエージャ(さくらんぼ色)をはじめ、全5色展開。¥39,600(アンビエンテック TEL:045・441・0082) テーブルに華やかなムードを呼び込むティーポット。 レンガに着想を得て1952年にデザインされた「ティイリスキヴィ」柄をゴールドで表現。モダンな雰囲気がありながら、ウッド素材のハンドルが温もりも感じさせてくれる。¥24,200(マリメッコ/ルック ブティック事業部 TEL:03・6439・1647) 『ミナ ペルホネン』の優しい世界観に包まれて。 森で遊ぶうさぎと羽を休める鳥たちが描かれた、クリッパン×ミナ ペルホネンの10周年コラボブランケット。寝具やソファカバーにも。エコラムウール素材で暖かい。W130×H180cm¥38,500(クリッパン/エコンフォートハウス TEL:03・6805・1282) デンマークの老舗によるクリスマスコレクションから。 ガラスブランド『ホルムガード』が毎年発売するクリスマスビスケットジャー。2023年の絵柄は、カフェのショーウィンドウ。お気に入りのお菓子を入れて使いたい。¥9,680(ホルムガード/イルムス) ※『anan』2023年12月13日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・大谷優依 文・間宮寧子 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/520521/ Source: ananweb