ママ友

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  • 2023.11.08

仲良しなママ友の夫を略奪しました…30代シングルマザーが「不倫に堕ちたワケ」【前編】 – 文・塚田牧夫 | ananweb – マガジンハウス

子どもを一人で育てている母親などは、誰かの手が必要になることもあるでしょう。シングルマザーの愛佳さん(仮名・33歳)もかつて、そんな状況でとある男性と親しくなったそう。しかしその相手は既婚者であったと言います。当時どんな状況だったのか、詳しく伺いました。 ママ友との出会い 「私は高校時代から付き合っていた男性と、26歳のときに結婚しました。しかし彼の不倫が原因で、結婚4年目で離婚。私はシングルマザーとなりました。息子もまだ小さくて最初のうちは大変でしたが、実家から親も手伝いに来てくれて、助けを借りながらなんとか親子二人で生活をしていたんです。やがて息子が幼稚園に入園したとき、あるママ友と出会ったのです。亜希子さん(仮名)という女性で、家が近く年齢が同じということもあり、親しくなりました」 ママ友夫妻と仲良くなり 「亜希子さんは、私がシングルマザーであることを気にかけてくれる、とても優しい人でした。私は清掃会社で働いていて、帰りが遅くなってしまうことも多かったんですね。そういうとき、亜希子さんにお迎えを頼んだり、子どもを預かってもらったりするなど、良好な関係を築いていました。預けていた息子を迎えに行く際、亜希子さんの夫の義和さん(仮名)とも顔を合わせる機会がありました。義和さんは子ども好きらしく、私の息子ともよく遊んでくれているようで…。息子を連れて帰る際、お互いに手を振り合っている姿を見て、微笑ましく感じました。いいご夫婦だなと心から思いました」 ママ友の夫と連絡先を交換 「亜希子さんの仕事が繁忙期に入ったとき、夫の義和さんが子どもの送り迎えをするようになりました。当然私も義和さんと幼稚園で顔を合わせることが増えて、気軽に会話を交わすようになりましたね。ただ、亜希子さんが忙しいということは、息子のことを預かってもらえなくなるということ…。無理を承知で、それとなく義和さんにお願いできないかと尋ねてみると、“いいですよ”と言ってくれたのです。義和さんはWEB関連の仕事をしていて自宅でのリモートワークも多いらしく、快く受け入れてくれて。連絡先も交換し、何度か息子を預かってもらうことになりました」 元夫を思い出して… 「ある日、幼稚園に息子を送った際、義和さんと一緒になりました。その日は私は仕事が休みだったので良い機会だと思い、“お礼がしたい”とランチに誘ったんです。食事をしながら子どもに関する話をしていたんですが、義和さんがとても聞き上手で、気付けば私は元夫と暮らしていた頃の話をしてしまいました。そこで、つらかった時期を思い出してしまい、つい泣いてしまったんですね。心配した義和さんが、このまま私を一人で帰すことはできないと、家まで送ってくれました。そうなると、私もそのまま義和さんを帰すことができず、家にあげることに。そして私たちは、関係を持ってしまったのです…。それ以降も、亜希子さんの家に息子を預ける機会がありました。そして、息子が義和さんと仲良くしている姿を見て、本当の家族になれたら……と密かに夢見るようになってしまいました」 “ママ友の夫を略奪したシングルマザーの告白”をご紹介しました。ママ友と知り合ったころは、まさかこんな状況になるとは思っていなかったでしょう。子どもを預かってくれて、恩も感じていたはず。その恩をまさに、仇で返す形になってしまったわけです。 ©polkadot/Adobe Stock ©maru54/Adobe Stock 文・塚田牧夫 https://ananweb.jp/anan/514792/ Source: ananweb

  • 2023.10.17

家に来たママ友に“あるもの”を出したら嫌な顔をされた…。その真意を知って反省した話

 自分にとっては当たり前のことが誰かにとっては非常識ということは、しばしばあります。  とくに贅沢をしない丁寧な暮らしは、一歩間違うと“ケチな人”と思われてしまうこともあるようです。 物を捨てるのが嫌い。缶や包装紙は大切 […] Source: 女子SPA!

  • 2023.10.12

いつもブランド物に身を包んでいるママ友の“まさかの素顔”をスーパーで目撃!

「彼女はお金持ちに見えるんですよ。いつもヒールの靴にブランド物のピアスをつけているので。まさか、あんなことをするタイプの人だとは思いませんでした」  そう話すのは田中心さん(仮名・32歳/都内在住)。子ども同士が同じ幼稚 […] Source: 女子SPA!

  • 2023.10.04

恥ずかしすぎ…!ママ友との初ランチで連れて行かれた“まさかの場所”

 経済感覚の合わない友人ができると、カルチャーショックを受けることもあります。  今回は、神奈川県在住の佐野真里さん(仮名・29歳)が、知り合ったばかりのママ友とはじめて遊びに行ったときのことを語ります。 夫の会社の経理 […] Source: 女子SPA!

  • 2023.09.11

付き合いをやめることにしました…20代女性が思わず耳を疑った「ママ友の信じられないひと言」 – 文・菜花明芽 | ananweb – マガジンハウス

ママ友付き合いは子どもの手前、関係がこじれると厄介ですよね。そのため、相手の発言にいら立ちを覚えても反撃をためらうことが多々あるようです。今回は“20代女性が思わず耳を疑った「ママ友の信じられないひと言」”をご紹介します。 「自分の家だと思って気軽に遊んでおいで」と言ってあるから…子どものすることにそこまで目くじら立てることないじゃない! 「私には親しいママ友がいます。彼女の子はうちにやって来ては、断りもなく引き出しの中を物色したり、突然冷蔵庫を開けてアイスを食べたりやりたい放題なんです。 いつも『勝手に家の物を触らないでね』と注意するものの、その子は一向に態度を改めず…。困り果ててママ友に状況を説明すると『「自分の家だと思って気軽に遊んでおいで」と言ってあるから…子どものすることにそこまで目くじら立てることないじゃない! 』と私にけんかを売る始末。 あまりの言葉に腹が立ったものの、彼女に何を言っても無駄な気がして…。これからは子どもたちを外で遊ばせることにして、ママ友から徐々にフェードアウトすることにしました」(実花・仮名/29歳) どんなに親しい間柄でも、プライバシーを侵害してはいけませんよね。今回のように身勝手な振る舞いをすることで子どもが嫌われてしまうこともあるでしょう。親として最低限度のマナーはしっかり教えておきたいところです。 さんに「あなたと違って私は若いから、子どもを産んでも体型が戻るのが早い」って自慢されちゃった 「ボス的存在のママ友に困っています。彼女は私より年上という理由で、何かにつけて年齢のことを引き合いに出してくるんです。 その日も『二人目を産んだのに体型がスリムだね』と言われたので『そんなことないですよ』と慌てて否定したのですが…。彼女はそばにいる友人に駆け寄って『さん(私)に「あなたと違って私は若いから、子どもを産んでも体型が戻るのが早い」って自慢されちゃった』と私に聞こえるように悪口を言ってきて。 その変わり身の早さにびっくり…年齢を気にしているのは私じゃなくて彼女自身なのに。また勝手に悪い噂を流されても困るので、このママ友とは一定の距離を置くことにしました」(日香里・仮名/27歳) ママ友同士の絆は年齢だけが全てではないはず。でたらめな話をあたかも事実であるかのようにしゃべられると正直迷惑ですね。相手は、ただ人を悪く言いたいだけなので同じ土俵に立たないようにしましょう。 お昼代として、一人1,000円もらってもいい? 食材もただじゃないから 「ママ友の家に子どもを連れて行った時の話です。午前中からお邪魔していたので、お昼になったら帰ろうと思っていました。 すると、彼女が『お昼作るから食べていきなよ』と言うので、ご厚意に甘えることに。そこでカレーライスをごちそうになったので、後からお礼をしようと考えていたのですが…。その日の夜に『お昼代として、一人1,000円もらってもいい? 食材もただじゃないから』とママ友からLINEが送られてきて。 私は『そんなにお金がかかる…? 外食した方がマシだったかも…』とうんざり。仕方ないのでお金は支払ったものの、もう同じ目に逢いたくないのでママ友付き合いをやめることにしました」(美久・仮名/28歳) お金のことで揉めると、その後のお付き合いが難しくなりそうですね。こちらの考えとママ友の意見が必ずしも一致するとは限りません。たとえ納得いかなくても、トラブルになる前に手を打つことも解決策のひとつです。 以上、“20代女性が思わず耳を疑った「ママ友の信じられないひと言」”をご紹介しました。 ママ友にもさまざまなタイプの人がいるようですね。子どもに悪影響を及ぼさないよう、ママ友とは上手にお付き合いしたいところです。感情を抑えるのはほどほどにして、つかず離れずの距離を大切にしましょう。 ©JustLife/Adobe 文・菜花明芽 https://ananweb.jp/anan/504721/ Source: ananweb

  • 2023.07.14

ママ友づきあいに悩んで酒に依存する女性も…「男尊女卑の日本社会」が根本原因といえるワケ

 6月21日、各国の男女格差の現状を評価する「世界男女格差報告書」2023年版が発表されました。17回目の実施となる今回、日本のジェンダーギャップ指数は146カ国中125位で、過去最低を記録。大きな課題が改めて浮き彫りに […] Source: 女子SPA!

  • 2023.06.01

「もっと人脈を広げたら?」30代女性が超イラッとした「マウントを取るママ友の言動」 – 文・菜花明芽 | ananweb – マガジンハウス

ママ友は子育ての悩みを分かち合えるものの、子どもが関わってくるぶん煩わしいところもありますね。お付き合いする中で、ママ友に嫌味を言われ思わず怒り心頭する人も珍しくないようです。今回は“30代女性が超イラっとした「マウントを取るママ友」”をご紹介します。 自慢できる友達がいないなんてかわいそう…もっと人脈を広げたら? 「最近知り合ったママ友の話です。いつも、会話に出てくる人物に『友人が社長をしていて…』『大学教授の知り合いが…』といちいち肩書きを付け加えます。それを適当に受け流していると、ママ友が『〇〇さん(私)にはどんなお友達がいるの? 』と聞くので『そんなに偉い人はいないよ』と答えました。 すると、彼女は『自慢できる友達がいないなんてかわいそう…もっと人脈を広げたら? 』とクスッと笑ったのです。『自慢するために友人がいる訳じゃないから』『偉いのはあなたじゃなくて相手の方でしょ』と思わず反撃。 返す言葉もなく愕然とするママ友の顔を見て、私は内心スカッとしました。この出来事を機に、ママ友付き合いをやめたことは言うまでもありません」(楓花・仮名/35歳) 自分のことでなくてもマウントを取りたがる人っていますね。「あなたと私とではレベルが違うのよ」と言わんばかりの態度に腹が立つことも多々あるのではないでしょうか。今回のように、ママ友にはっきり意見するのも解決策のひとつです。 さんは高級品に縁がないから、ブランド物に気づかなかった? 「普段からお高くとまっているママ友がいます。彼女に連絡先を聞かれたのですが、気が進まなかったのでお互いのSNSのアカウントを教え合うことにしました。そのママ友のSNSの写真を見ると、不自然にブランドバッグが写り込んでいたり、これ見よがしに高級腕時計をしていたり…。 『すごいね』『お高かったでしょ』と言ってほしいのだろうと思いつつも、うっとうしいのでスルーしていたのです。するとママ友からDMがあり『投稿見た? 』『さん(私)は高級品に縁がないから、ブランド物に気づかなかった? 』と失礼な言葉が…。 不愉快になったので、SNSを即ブロックすることに。その後ママ友とは顔を合わせないよう距離を置くことにしました」(環・仮名/37歳) 事あるごとに自慢ばかりする人っていますね。こちらが褒めないでいると、いちいち突っかかってくるところがとても厄介です。あえて同じ土俵に立たないことで、面倒なママ友から上手にフェードアウトしましょう。 ××ちゃんはまだまだですね、お金をかけても無駄じゃないですか 「子どもの習い事が同じママ友がいます。スイミング教室で知り合って、そこで会う度に世間話をするようになりました。 ある日、ママ友から『ここに週に何回通っているんですか? 』と聞かれたので『週に2回来ています』と答えたんです。すると、何を思ったか急に彼女は『うちの子は週に1回だけど、もうだいぶ泳げるようになりましたよ』『××ちゃん(私の子)はまだまだですね、お金をかけても無駄じゃないですか』と嫌味を言ってきて。 勝手に対抗意識を燃やされ驚いたものの『泳げるようになるスピードは人それぞれ』『あなたに金銭的な心配をされる筋合いはありません』と応戦。その時のママ友のあっけにとられた顔が今でも忘れられません」(絢乃・仮名/38歳) 一方的にライバル心を燃やされてもいい迷惑ですね。子どもにかけるお金は家庭によって違うので、いちいち争うことではありません。黙っていても何も伝わらないので、ママ友に「嫌な気持ちになった」ときっぱり言うことも大切です。 以上、“30代女性が超イラっとした「マウントを取るママ友」”でした。 子どもの手前ママ友とのお付き合いに頭を悩ませる人は多いのではないでしょうか。ただ自分の気持ちを抑えることだけが得策ではないと覚えておきましょう。程よい距離感を保ってママ友といい人間関係を築きたいところです。 ©Fabrice LEROUGE/Getty Images©fizkes/Getty Images©Vadym Petrochenko/Getty Images 文・菜花明芽 https://ananweb.jp/anan/487559/ Source: ananweb

  • 2023.05.13

あなたの欠点を5つ挙げるね…30代女性が怒りに震えた「ママ友の非常識なひと言」 – 文・菜花明芽 | ananweb – マガジンハウス

子どもがいるとママ友は切っても切れない存在ですね。しかし、相手の失礼な態度に、腹に据えかねていたものが爆発する人は多くいるようです。今回は“30代女性が怒りに震えた「ママ友の非常識なひと言」”をご紹介します。 お宅の子とは「遊ばない方がいい」ってみんなに言いふらしてやる 「ママ友グループに入った頃の話です。ある日、みんなで児童館へ行った際に、ボス的ママの子と我が子が絵本の取り合いになってしまいました。うちの子が相手を突き飛ばしたので、仲裁に入ろうとしたら『あなたの子が悪いのよ、早く謝りなさいよ』というボスママの声が…。 すぐに『すみません』と謝ったものの『なんて乱暴なの…! 』『お宅の子とは「遊ばない方がいい」ってみんなに言いふらしてやる』と怒鳴られて。確かにうちの子が悪いけれど、わざわざ悪い噂を立てることもないのに…。 『子どものケンカにそこまで目くじらを立てなくても』と言い返しても聞き入れてもらえず。これ以上一緒にいると厄介だと思い、このママ友とは距離を置くことにしました」(杏奈・仮名/33歳) 子ども同士のけんかはそう珍しいことではありませんね。そんな場面を目の当たりにすると、親としては子どもが可愛いので、ついカッカしてしまうのではないでしょうか。きちんと心を落ち着かせて、子どもの代わりに親が揉め事を解決するのもひとつの手です。 素敵な旦那さんですね…どんな女性が好みですか? 「近所に住むママ友の話です。先日、うちの夫が帰宅したところを見たとニヤニヤしながら話しかけてきました。それから会う度に『今日、旦那さんお仕事? 』『在宅ワークの日? 』とやたらと夫について聞かれるように。 どうやらママ友は夫を気に入った様子…面倒だから会わせたくないと思っていたのですが…。家の前でママ友と立ち話をしていたら、その日に限って夫が早く帰宅。すると『素敵な旦那さんですね…どんな女性が好みですか? 』と言って彼女は夫に色目を使ったのです。 既婚者であるママ友が、私の夫にそんなことを聞くなんてとドン引きしてしまって。私は『夫に近づかないで』と彼女に忠告して、その後一切の交流をやめることにしました」(つぐみ・仮名/36歳) 自分にも家庭がありながら、他人の夫に興味を示すなんてもっての外ですね。これ以上ママ友に立ち入ってほしくないと思ったら、時として強く意見することも必要です。無理してまで友人関係を続けることはないでしょう。 あなたの欠点を5つ挙げるね 「何かと世話好きなママ友がいます。私は、年上の彼女によく悩み事を相談していました。ある日、ママ友から『あなたは私がいないとダメなんだから』という言葉に次いで『あなたの欠点を5つ挙げるね』とLINEが送られてきて。 そこには『意志が弱い』『決断力がない』『ネガティブ思考』『人に甘えすぎ』『子育てに向いていない』と思わず目を背けたくなるような言葉が…。すぐに電話で『なんでこんなこと書いたの…? 正直傷ついた』と伝えたのですが『あなた自分の欠点わかっていないでしょ』と彼女はあっけらかんとした様子。 あまりに腹が立ったので『余計なお世話です』『あなたとはママ友付き合いをやめます』と言い放って電話を切りました」(汐・仮名/34歳) 本心だからといって何でも相手に言っていい訳ではありませんね。当然と言わんばかりに心ない言葉をかけてくるなら、自分の身を守るためにもママ友とは距離を置きたいところです。我慢せず率直な気持ちを伝えてみましょう。 以上、“30代女性が怒りに震えた「ママ友の非常識なひと言」”をご紹介しました。 ママ友は子どもをきっかけに親しくなるので、友人と違って良好な関係を築くことが難しいですね。納得いかないことがあったら、その人とのお付き合いを見直すことも視野に入れましょう。子どもの手前、ママ友とはなるべく適度な距離を保ちたいですね。 ©urbazon/Getty Images©janiecbros/Getty Images©fizkes/Getty Images 文・菜花明芽 https://ananweb.jp/anan/483864/ Source: ananweb

  • 2023.03.24

お遊戯会で主役になったうちの娘にママ友が激怒、幼稚な嫌がらせにア然

 ママ友は単なる友達ではなく子どもありきの付き合いだからこそ、距離が近くなればなるほど関係に気を使いますよね。さらにSNSの普及により関係が思わぬ方向にいってしまうこともあります。  東京都在住の主婦・あやさん(仮名・3 […] Source: 女子SPA!