不倫LINE

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  • 2024.06.02

即離婚を決めました…女性が気持ちを踏みにじられた夫からの裏切りLINE3選 – 文・菜花明芽 | ananweb – マガジンハウス

長い間夫婦でいるとお互いの存在が当たり前になり、相手に愛を語ることも少なくなりますね。そんな時、夫が自分ではなく不倫相手に愛を語っていたと知れば、妻が怒るのも無理はありません。今回は“不倫相手に愛を語る夫の「裏切りの誤爆LINE」”をご紹介します。 妻とは別れない 「うちの夫はお金にだらしがないんです。月末になると『もうお金がない』と言うので、私のお給料を渡すこともざらにあります。その日も、いつも通り休日出勤する夫にお弁当を作って持たせました。すると『妻とは別れない』と夫からLINEが入って…内容から誤送信だと気づいたのですが、何よりその気持ちが嬉しくて。すぐに『私も同じ気持ちだよ』と返信すると夫は慌てた様子…。 帰宅した夫に詰め寄りLINEを見ると『妻は君の家賃も出してくれるし、二人で食べるお弁当まで作ってくれるし、手放せない存在だよ』という裏切りの言葉があったのです。私は都合のいいように使われていたと気づき、たっぷり慰謝料をもらって夫と離婚することにしました」(千枝・仮名/36歳) 結婚生活においてお金は切っても切れないものですね。夫が「金欠」だと言うので、妻としてそれを支えたにも関わらず、そのお金を不倫相手に使っていたなんてもってのほかです。完全に信頼を失ったのだから、夫が離婚を突きつけられても仕方ありません。 今、本当に幸せ? 「最近夫がスマホばかり見ているので、秘かに浮気を疑っていました。ある日、隣にいる夫から『今、本当に幸せ? 』と突然LINEがきたのです。そばにいても口に出して言えないのかなと思い『もちろん幸せだよ』と返信すると夫は顔面蒼白に…。私が問い詰めると、なんとSNSをきっかけに元カノと繋がっていたことが判明して。 元カノが結婚間近と知った夫は『妻と別れて君と一緒になりたい』『彼氏より俺の方が君を幸せにできるよ』とLINEで愛を語っていたのです。もちろん夫が一人で盛り上がって送ったメッセージだったものの、私はその裏切りが許せなくて離婚を決意。最終的に夫は私と元カノ両方に捨てられる形になりました」(春菜・仮名/33歳) 夫は偶然元カノに再会し、相手にその気がないのに気持ちがヒートアップしてしまったのでしょう。今回のように妻にも愛想を尽かされ、結果として夫が一人取り残されることになっても自業自得だと言えますね。 今から君のところへ飛んでいくよ! 「夫は夜遅くまで仕事をしています。その日誕生日だった私は、二人でお祝いしようとケーキを用意して夫の帰りを待っていました。しばらくすると『今から君のところへ飛んでいくよ! 』と夫からLINEが入ったので、嬉しくて『早く帰って来てね』と返信したんです。でも、続けて夫から『今日も残業だから、夕飯はいらないよ』と意味不明のメッセージが…。 そこで、夫は『すぐに行くよ』と不倫相手にLINEするつもりが私に誤送信して、それに気づかず『仕事で遅くなる』と嘘をついたのだと勘づいて。私を裏切って、彼女のところへ行った夫を到底許すこともできず…。一瞬でも勘違いした私がばかだった…こんな夫とはさっさと別れようと思いました」(美帆子・仮名/34歳) 妻と不倫相手に別々なことを言ってうまく浮気している夫は多いのではないでしょうか。ですので、誤爆LINEをすると辻褄が合わなくなり、すぐに不倫がバレてしまいます。ちぐはぐな内容のメッセージがきたら、夫を疑ってみてもいいかもしれません。 以上“不倫相手に愛を語る夫の「裏切りの誤爆LINE」”をご紹介しました。 一度は夫の言葉に喜んだものの、実は本心が違ったとなると妻として腹が立って当然ですね。その結果「もう夫とは一緒にいられない」と思っても、一時の感情に流されることなく人生の選択は慎重にしましょう。 ©bojanstory/Getty Images©Koldunov/Getty Images©Sergey Mironov/Getty Images ※ 2023年2月15日作成 文・菜花明芽 https://ananweb.jp/anan/467475/ Source: ananweb

  • 2024.05.10

「傘ありがとう」で即不倫バレ…浮気夫が妻に誤爆した激ヤバLINE4選 – 文・塚田牧夫 | ananweb – マガジンハウス

不倫をしている人は、バレないように細心の注意を払っているはず。ところが、どれだけ注意していても、思いがけないタイミングで不倫が発覚することも…。特に、LINEなどの誤爆によって発覚するケースは少なくないようです。そこで今回は、“妻に不倫が即バレた誤爆LINE”というテーマで、男性たちに話を聞いてみました。 「ホテルの部屋につきました」 「不倫をしていたころ、彼女とはいつもホテルで待ち合わせをしていました。あるとき、先にホテルについたので、“ホテルの部屋につきました”とLINEを送ったんですね。 そこで、しばらくウトウトしていると、突然彼女がやってきました。“なぜLINEで連絡してくれなかったの?”と聞くと、彼女は“LINEなんか来ていない”と言うんです。そのときにスマホを見て、ハッとしました。なんと彼女に送るはずのメッセージを、妻に送ってしまっていたのです。しかも、“どこの?”という返事が来ていました。 慌てて、“取引先と打ち合わせがあって”と送ると、“だからどこのホテル?”と来てしまい…。さすがにもう、ごまかしきれなかったです」カツヤ(仮名)/34歳 身に覚えのないメッセージが来ただけでも不安になるところなのに、文章に“ホテル”と入っていたら、妻としては不倫を疑わざるを得ないですよね。夫はなんとかごまかそうとしたようですが、もうすでに手遅れだったようです。 「明日やっと会えるね!」 「仕事が忙しくて、不倫相手の女性としばらく会えない時期がありました。その後、ようやく仕事が落ち着いたので、会う約束をしたんです。そして、前日に“明日やっと会えるね!”とLINEで連絡したんですが…。 あろうことか、それを誤って妻に送ってしまい…。すぐに消そうとしましたが、間に合わずに“既読”がついてしまいました。案の定、家に帰ったら妻に追及されたため、なんとか言い逃れようとしたんですが、無理でしたね」ヒロト(仮名)/31歳 “やっと仕事が落ち着く…”と緊張が解けていたこともあり、メッセージの送り先を間違えてしまったのでしょう。妻としては毎日会っているわけですから、そんなLINEがきたら“おかしい!”と思うはずです。 「傘ありがとう!」 「不倫相手の彼女の家に行った日でした。梅雨の時期だったこともあり、帰ろうとしたら雨が降っていたんですね。そこで、ビニール傘を借りたんです。 家に着いたら、妻に“その傘どうしたの?”と聞かれたので、“コンビニで傘を買った”と咄嗟に嘘をついてしまいました。そのあと、彼女に“傘ありがとう!”“今度返しに行くね”と送ったんですが、送信先を誤ってしまい…。 その際に“買ったんじゃないの?”と妻に問い詰められたことがキッカケとなり、不倫がバレました」マサアキ(仮名)/35歳 もしかすると妻は見覚えのない傘を見た時点で、夫の不倫を疑っていたのかもしれません。そこに追い打ちをかけるようにきたLINEで、妻は夫の不倫を確信したのでしょう。 グループLINEに写真を 「以前、妻の友人と不倫をしていたことがあります。たまに三人で会って食事をする機会もありました。あるとき、妻が三人のグループLINEを作ったんですね。一応、それまでは彼女とは連絡先を交換していないことになっていました。 しばらくして、彼女と二人で会ったあと、撮った写真を送ったんですが、誤ってグループLINEのほうに送ってしまい…。そこから不倫関係が妻にバレてしまいました。 しかし実は妻はもっと前から僕たちの関係を怪しんでいたようで、わざとグループLINEを作り、こうした事態を招くように仕向けたようでした。悪いことはできませんね」タク(仮名)/29歳 妻は前から夫の不倫を疑っていたんですね。妻の友だちでありながら夫と不倫した女性には、妻がどんな思いで行動していたのかを考え、誠心誠意謝罪してほしいものです。 “夫の不倫がバレた誤爆LINE”をご紹介しました。 LINEを間違って送ってしまって、不倫がバレるというケースは案外多いのかもしれません。また、本人たちは気づかれていないと思っていても、妻は不倫に気づいているというパターンもあるでしょう。家族を傷つけるだけでなく、家族を失う可能性もある不倫は、当たり前のことながら絶対にするべきではないのです。 ©Kilito Chan/gettyimages ※ 2022年6月19日作成 文・塚田牧夫 https://ananweb.jp/anan/422837/ Source: ananweb

  • 2024.04.29

妻に「人として終わったわね」と言われました… 不倫男性が衝撃を受けた「妻からのLINE」3つ – 文・和 | ananweb – マガジンハウス

妻に不倫がバレていないと思っているのか、酷い態度を繰り返す既婚男性もいるもの。でも、毎日一緒にいる妻が気づかないわけがないですよね。そのため、ある日突然、LINEで制裁を加える妻もいるようです。そこで今回は、不倫男性が「衝撃を受けた妻からのLINE」をご紹介します。 「26歳ロングヘアガーリー系のにおいがする」 「以前、職場の後輩と不倫をしていました。とはいえ、社内では人目を盗んで会話していたし、後輩の家に行くのも月2~3回程度だったので、妻に気づかれることはないと思っていました。その日も『飲み会があるから帰りが遅くなる』と妻にアリバイのLINEを送ったのですが、突然『最近あなたから26歳ロングヘアガーリー系のにおいがする』と返信がきたんです。それがそっくりそのまま不倫相手の特徴だったので、『いつどこで見られていたんだろう…』とゾッとしました」(34歳/広告) 夫の不倫に気づいたら、まず不倫相手がどんな人なのか調べる人は多いでしょう。夫が知らない間に徹底してリサーチされていた、ということも多いのです。 「あなたに帰る家なんてないけど?」 「当時とある女性と不倫関係にありました。だけど証拠隠滅はバッチリだし、妻にはバレていないと思っていたんです。それで何食わぬ顔で家に帰ったのですが、なぜか鍵がささらなくて。妻に『勝手に鍵変えた? 玄関開けてほしいんだけど』とLINEしたところ、『あなたに帰る家なんてないけど?』と返信がきました。その瞬間『俺の不倫は全部バレていたんだな』と察しました」(41歳/商社) 妻からすれば不倫夫のすべてを汚らわしく感じて、家に帰ってくることすら生理的に無理になる場合もあるでしょう。妻を裏切っている以上、これくらいの制裁は仕方ないかもしれません。 「あなた人として終わったわね」 「不倫相手と会っていたある日、妻から何度も電話が入っていました。それがどうしてもウザくて、そのまま電源を切ってしまったんです。それで数時間後にスマホをチェックしたら、『(息子)が頭をケガして、これから救急車で病院に行きます』とメッセージが入っていて。慌てて妻に電話したものの出てくれず…。そうしたら妻から『どんなに不倫しても、のことだけは一番に考えてくれてると思ってたのに』『あなた人として終わったわね』とLINEがきました。もう本当にその通りすぎて、何も言い返せなかったですね」(38歳/会社員) 妻からの急ぎの電話を無視して不倫相手を優先するなんて、自分勝手としか言いようがないもの。妻が愛想を尽かすのは当然でしょう。 以上「不倫男性が衝撃を受けた妻からのLINE」をご紹介しました。自分が不倫をしている以上、いつどこで妻にバレるかわからないもの。「自分だけはうまく隠せている」なんて傲慢な考えは一刻も早く捨てないと、本当に大切なものを失ってしまうかもしれませんね。 ©buritora/Adobe Stock 文・和 https://ananweb.jp/anan/546453/ Source: ananweb

  • 2024.04.07

「嫌われるように仕向けてる」…サレ妻が激昂した不倫夫のLINE3選 – 文・和 | ananweb – マガジンハウス

火遊び程度の不倫だとしても決して許すことはできませんが、夫が不倫相手と妻に内緒で離婚を計画していたら呆然とするもの。夫の裏切りにショックを受けることは間違いないでしょう。今回は不倫された経験のある女性たちに聞いた、「妻が驚愕した『不倫夫の離婚計画LINE』」をご紹介します。 「適当に言いくるめれば離婚は余裕」 「夫の行動が不自然だったので、シャワーを浴びている間にスマホを勝手に見てしまいました。案の定、不倫していて相手の女性と浮かれたLINEを送り合っていました。その中でも不倫相手の『私お金ないから、奥さんに慰謝料なんて払えないよ』のメッセージに対し、夫が『大丈夫。アイツは俺に逆らえないし、適当に言いくるめれば離婚なんて余裕だから!』と返していたのが許せなかったですね。私は8歳年上の夫に日ごろから敬意を払って過ごしていたつもりなのに、自然と見下されていたのだと思いました。そのLINEを見て離婚を決意。証拠を集めて、不倫していた女性にはしっかりと慰謝料を請求しました」(34歳/福祉) 妻をバカにしたような発言をする男性もいますが、最低な行為です。妻に隠れて不倫相手にこんなことを言われていたら、誰だって傷つくでしょう。 「子どもの名前もう決めた?」 「普段は滅多にスマホを触らなかった夫が、ある日を境にやたら気にするようにしていました。しかし前からの癖でスマホを放置していたので覗いてみたら、アイコンを見る限りまだ20代前半の若い子と不倫していたことがわかりました。LINEのやりとりで夫が『子どもの名前はもう決めた?』と送っていて驚愕。結局、子どもはできておらず『二人の間で、将来子どもができたら…』という話だったようです。私が夫を問い詰めて、不倫相手とはすぐに別れたので離婚はしませんでしたが、今でも夫とは家庭内別居状態です」(36歳/主婦) 人生を左右する子どもの話題を、不倫相手と話していること自体軽蔑するもの。いくら謝られても不信感は拭えないでしょう。 「嫌われるように仕向けているから待ってて!」 「家事や育児に協力的だった夫が突然何もしなくなりました。不信に思ってスマホをチェックしたら、学生時代の後輩と不倫していることが発覚。さらに『妻に嫌われるように仕向けているから待ってて!』と不倫相手に送っていました。夫が非協力的な理由がわかったと同時に、家族より不倫相手を選ぶ姿に幻滅しました」(33歳/接客) 不倫相手にゾッコンなのかもしれませんが、いきなり家庭での態度が変わったら怪しすぎるもの。そんなことにすら気づかない夫には呆れますし、むしろこっちから別れを切り出したいくらいでしょう。 以上、妻が驚愕した「不倫夫の離婚計画LINE」をご紹介しました。 不倫男性はうまくやれているつもりなのかもしれませんが、行動のひとつひとつが浅はかすぎますよね。妻に対して失礼な態度を取っているのがわかるからこそ、どんなに謝罪されても許せないでしょう。そもそも不倫している夫が勝手に離婚の計画を立てたところで、思い通りに行くことは少ないはず。火遊び感覚で不倫しているのかもしれませんが、決して許されない行為です。 ©Zero Creatives/gettyimages ※ 2022年9月21日作成 文・和 https://ananweb.jp/anan/438524/ Source: ananweb

  • 2024.03.14

下着でいい? …ホワイトデーきっかけで社内不倫がモロバレした激ヤバ誤爆LINE3選 – 文・塚田牧夫 | ananweb – マガジンハウス

不倫をしているときは、周囲にバレないように細心の注意を払っているでしょう。しかし、ふとした気の緩みによって、一気にその関係が周囲に知れ渡ってしまうこともあるようです。そこで今回は、ホワイトデーがきっかけとなり“社内不倫がバレたウッカリ誤爆LINE”というテーマで、経験のある男女に話を聞きました。 「ホワイトデーのお返しは下着でいい?」 「数年前、職場の女性と不倫関係にあり、その女性とホワイトデーに会う約束をしていたんですね。でも、その時期は仕事が忙しいこともあり、お返しの品を事前に用意し忘れていたんです。 待ち合わせに向かう途中で、プレゼントを用意していないことに気づいた僕は、急いで近くの百貨店に入りました。そこで、下着屋さんが目に入ったので、“ホワイトデーのお返しはセクシーな下着でいい?”というLINEを彼女に送ったんです。 ところが、慌てていたからか、送り先を間違えてしまい…。なんと、同じ職場の別の女性にそのLINEを送ってしまったんです。その女性にもチョコはもらっていたのですが、どう考えても下着を贈るのは不自然。 “ごめん、冗談!”という苦しい言い訳をしたんですが、翌日会社にいくと社内にその話が広まっていて…。それ以降、社内の人に疑いの目を向けられるようになり、しばらくして不倫をしていることがバレました」タカ(仮名)/35歳 待ち合わせに向かう途中でホワイトデーのお返しを買い忘れていたことに気づき、相当焦っていたのでしょう。その結果、操作を誤ってしまい、社内の別の女性にLINEを誤送信してしまったようです。 「明日の夜は頬を赤く染めるから」 「あるホワイトデーの前日、職場の同僚数人と飲みに行っていました。実はそのころ、職場の後輩の女性社員と不倫をしていて、飲み会中に、翌日の予定を彼女とLINEでやり取りしていました。 そこで、酔って気が大きくなっていたこともあり、彼女に“ホワイトデーだけど、明日の夜はの頬を赤く染めるから”という冗談をLINEで送ったんです。 ところが、送った先が、なんと社内のグループLINE。すぐに気づいて消そうとしたんですが、タッチの差で“既読”がついてしまい…。 それが原因で、彼女との関係がバレました。まぁ、以前から怪しいと思われていたようなので、みんなに知られるのは時間の問題だったのかもしれませんけどね」マサユキ(仮名)/32歳 お酒を飲んで酔っているときは、LINEの誤送信をしてしまいがち。しかも、相手の名前入りのメッセージだっただけに、すぐに関係がバレてしまったようです。 「このマンションでいいんだよね?」 「去年の3月に実家を出て一人暮らしを始めた私は、ホワイトデーの日に初めて彼を家に招いたんですね。彼というのは職場の上司で、不倫関係にあります。 ただ、時間になっても彼は来ず…。そうしたら、彼から“道に迷った”というLINEが届いたんです。しばらくして、“このマンションでいいんだよね?”と写真付きのメッセージが送られてきました。 しかし、そのメッセージが送られてきたのは社内のグループLINE。彼が間違って送ってしまったようでした。でも、私は引っ越したばかりで、マンションの外観などは誰にも知られていません。すぐに彼に誤魔化すように伝えました。 “送り先を間違えた”という彼のメッセージにより、そのときは誰にも気づかれなかったと思います。しかしその後、職場の友人を家に招いたことにより、不倫がバレました」ユキ(仮名)/27歳 こちらも焦っているときに起きたLINEの誤送信です。やはり悪いことをしていると、気をつけていてもどこかでボロが出てしまうのでしょう。 “社内不倫がバレたウッカリ誤爆LINE”をご紹介しました。 社内不倫がバレれば、家庭どころか社内での居場所もなくなりかねません。代償の大きさを考えれば、不倫に手を出すべきでないことは一目瞭然でしょう。 ©Westend61/gettyimages ※ 2022年3月10日作成 文・塚田牧夫 https://ananweb.jp/anan/404707/ Source: ananweb

  • 2024.02.03

独身のふりして浮気していたなんて…! 30代サレ妻が離婚を決意した「不倫夫の裏切り誤爆LINE」 – 文・菜花明芽 | ananweb – マガジンハウス

大切な家族に嘘をつかれたら誰でもショックを受けるのではないでしょうか。ましてや夫が独身だと偽り浮気していたとなると、悲しみを通り越して怒りに変わっても不思議ではありません。今回は“30代サレ妻が離婚を決意した「不倫夫の裏切り誤爆LINE」”をご紹介します。 君と永遠に結ばれるようお願いしに行くんだ 「最近夫が車で外出することがグッと増えました。様子がおかしいと思い車のナビを確認してみると、縁結びで有名なパワースポットが目的地として登録してあったのです。その真相を知るため、職場にいる夫にLINEすることに。 私が『いつ神社へ行くの?』とメッセージすると『今度の日曜だよ』『君と永遠に結ばれるようお願いしに行くんだ』と意味不明な返信が…。すぐに『ちゃんにこの話していないよね?』と何やら慌てた様子…浮気を確信した私は『独身のふりして浮気するなんて…私と離婚する気?』と送ると、夫はしどろもどろ。 帰宅した夫に謝罪されたものの、到底許せないので一人で暮らす経済能力がついたら離婚することにしました」(菜未・仮名/36歳) 夫に「縁結びの場所を訪ねたい」と言われたら、より強い夫婦の絆を望んでいるのかと思いますね。しかし、浮気相手と一緒に行くつもりだったのなら、相当不倫にのめり込んでいる可能性も…。もし離婚するのなら、先々の不安を解消しておくのもひとつの手です。 そうだよ…ちゃんが俺のこと既婚者だと疑っているから、独身の証明としてペアリングを購入したんだよ 「近頃、夫とあまり言葉を交わさなくなりました。その冷たい態度を不審に思った私は、夫の部屋を掃除がてら覗いてみることに。すると、見覚えのないプレゼントボックスを発見…どう見ても指輪が入っているように見えて。 そこで職場にいる夫に『私に何かプレゼントでもしてくれるの?』とLINEすると『そうだよ…ちゃんが俺のこと既婚者だと疑っているから、独身の証明としてペアリングを購入したんだよ』と返信があったのです。私が『誰と間違えてLINEしているの?』と送ると、夫は『浮気なんてしてないよ』と答えるので精一杯。 帰宅した夫に詰め寄ると、独身と偽って何度も合コンに参加していたと白状…もう浮気癖は直らないと思い、離婚を決意しました」(咲良・仮名/35歳) 浮気を疑って相手に探りを入れるのはよくあることですね。今回のようにプレゼントをもらえるのかと思ったら、それが不倫相手のものだったとなると、妻として心中穏やかでいられません。繰り返し夫に裏切られていたのなら、それなりの制裁を下したいところです。 母親の買い物に付き合っていたよ、妻がいるわけじゃないから安心して 「夫とはうまくいっていると思っていました。ある日、友人から『昼間、お宅の旦那さんが若い女性と手をつないで歩いていたよ』とLINEがきたので、『夕方夫と二人で買い物に行ったから、私と見間違えたんじゃない?』と答えたのですが…。 夫はたしかに日中外出していて…直接聞きにくいのでLINEでカマをかけることに。隣にいる夫に『今日、誰と一緒にいたの?』とメッセージすると『母親の買い物に付き合っていたよ、妻がいるわけじゃないから安心して』という返信があって…。 夫は不倫相手からのLINEと勘違いし、私を母親呼ばわりしたのです。すぐに『あなたの母親になった覚えはない!』と送信すると、夫は顔面蒼白に…これが決定打となり離婚することにしました」(友里・仮名/38歳) 夫婦関係が良好だと思っていただけに、夫の裏切りは妻にとって予想外のものだったはず。しかも、妻のことを恋愛対象外の母親に例えるあたり、夫の悪意を感じずにはいられません。こちらから三行半を突きつけるくらいがちょうどいいでしょう。 以上、“30代サレ妻が離婚を決意した「不倫夫の裏切り誤爆LINE」”でした。 結婚しているにもかかわらず、まるで存在しないかのような扱いを受けて気分がいい人などいませんね。ただ離婚は人生の大きな決断となるので、一時の感情に流されることなく冷静に判断しましょう。 文・菜花明芽 https://ananweb.jp/anan/530324/ Source: ananweb

  • 2023.12.22

修羅場すぎるクリスマス…不倫デート直前に誤爆したひどいLINE – 文・上岡史奈 | ananweb – マガジンハウス

もうすぐクリスマスを迎えますが、不倫している人のクリスマスはどう転んでも悲惨になるケースが多数…。そこで今回は元女探偵の筆者が、不倫相手と妻を間違えて送った誤爆LINEや、ディナー絡みのLINEで不倫相手といるのがバレたケースなど、クリスマスにまつわる「悲惨な不倫LINEエピソード」をご紹介します。 遅刻した不倫相手に「シャンパン先に開けてるよ」 「夫との仲がかなり険悪なとき、ほかに彼氏ができてその人とクリスマスを一緒に過ごすことになったんです。 でも、彼が40分くらい遅刻してきたので、お詫びに奢らせようと思って『シャンパン先に開けてるよ』というメッセージとともに自撮りも送信。それを間違えて夫に送ってしまって…。 結局その日はなんとかごまかしたものの、不信感を持った夫に調べられて後日不倫がバレました」(33歳/女性/事務職) 自撮り写真まで丁寧に送ってしまったら、言い訳するのは難しいでしょう。仕事帰りにサクッとご飯に行くときのメイクと、デート向けの気合いの入った姿には差があるはずなので、その点でも他の男性と会っていたことが夫にバレていそうですね。 「代金支払い済? 未払い?」でデートバレ 「クリスマス当日は、不倫相手のお気に入りのレストランが出すクリスマス限定のおつまみセットを受け取って、彼女の家でゆっくり過ごす予定だったんです。 そこに行く途中で、『あと15分でお店に着くけど、代金って支払い済? それとも未払い?』という文言を、間違えて妻に送っていました。 慌てて『休日出勤で同僚と食べる予定だった』と言って誤魔化しましたが、年末年始の間、妻は全く口を聞いてくれませんでしたね」(31歳/男性/営業職) 日頃の行動をよく知っている妻だからこそ、夫の些細なLINEの違和感にすぐ気づいたのでしょう。家族に嘘をついて不倫相手に会うという“許されない行為”をしているのに、無視されるくらいで済んだならむしろラッキーなのかもしれません…。 今回は、クリスマスにまつわる「悲惨な不倫LINEエピソード」を紹介しました。 普段よりテンションが高くなるクリスマス。会えないことに腹を立てた不倫相手から連続で何通もLINEが届いてバレる場合や、アリバイLINEが裏目に出るケースなどもよく耳にします。結局は自分の行動が招いてしまうことなので、そもそも不倫をしないのが一番ですよ。 ©GrandJete/PIXTA©dangrytsku/gettyimages ※ 2021年12月21日作成 文・上岡史奈 https://ananweb.jp/anan/388713/ Source: ananweb

  • 2023.12.12

今すぐキスがしたいの!…同僚から届いた超気まずい社内不倫誤爆LINE3選 – 文・並木まき | ananweb – マガジンハウス

社内不倫は、当人同士のLINE誤爆によって明るみになることも少なくありません。複雑怪奇な人間模様分析を得意とするメンタル心理カウンセラーの並木まきが、そんなLINEをご紹介します。 1:「今から2階のトイレで会える?」 「上司と社内不倫をしていると噂のあった同僚女性から、勤務時間中に『今から2階のトイレで会える?』というLINEが届きました。 仕事中だし、そもそも2階は倉庫で、普段はほとんど人が行かない場所。なにか変だなと思い、返信をためらっていると、『もう我慢できないッ! 今すぐあっくんと、キスしたいのッ!』と強烈なメッセージが届きました。 これは私にではなく、不倫相手に送っているLINEだと思った私は、『送り先を間違えていませんか?』と冷静に返信。 既読になってしばらくしてから送信取り消しが入ったあと『誰にも言わないでください……』と書かれたLINEが届きました。50代半ばの上司を“あっくん”と呼んでいるあたり、不倫の盲目さを感じましたね」(34歳女性/貿易) 2:「奥さんにバレそう?」 「部下の女性から、朝の通勤時間帯にいきなり『奥さんにバレそう?』と書かれたLINEが届きました。最初は意味が分からなかったんですが、よく考えたら、不倫している人でなければこんなLINE、送らないですよね……。 もともと社内不倫の噂が立っていた女性だったので、ありえるかもと思ったんです。 私も人が悪いと思いますが、相手の男性のフリをして『バレるかも?』と送り返してみたんです。すると彼女は誤爆に気づかなかったらしく『だから最近、会ってくれないんだね……』『××さんのことをこんなに愛しているのに、わかりませんか?』と重めのメッセージを立て続けに送ってきました。 相手の男性の名前もバッチリ書かれていて、社内不倫の動かぬ証拠を掴んでしまいました。冗談で済ませようと思ったのに、予想外にシリアスなLINEが届き、どうしていいかわかりませんでした(苦笑)。 しばらく後、彼女が誤爆に気づいたらしく謝ってきましたが、とてもじゃないけど他の人に話す気にはなれませんでした」(40歳女性/食品関係) 3:「私たちのこと、会社にぶちまけますからね」 「ある週末、私信なんてしたことのない同僚女性からLINEが届きました。いきなり『私たちのこと、会社にぶちまけますからね』と書かれていて、読んだ瞬間にビックリ。 いったい何事かと返信をしてみると『申し訳ありません。社内に付き合っている既婚男性がいて、喧嘩の勢いで間違えて送りました』と謝罪が届いたんです。 あっさりと不倫を暴露したことにも驚きましたが、やたら丁寧な説明と謝罪文がすぐ届いたことにも唖然。その日以来、なぜか私のことを味方だと勘違いしたのか、不倫相手とのことを色々と相談されるようになってしまいました。 本当は、社内不倫をしていることなんて知りたくなかったんですけど……」(38歳女性/サービス) 誤送信をしたLINEを発端として、道ならぬ関係が明るみに出ることも少なくありません。しかし、誤爆LINEを受信してしまった側は、どう返信していいかわからず戸惑いしかありませんよね……。 ©Deagreez/gettyimages ※ 2021年8月20日作成 文・並木まき https://ananweb.jp/anan/368900/ Source: ananweb

  • 2023.12.06

「子どもが生まれそう」…女性が不倫をやめようと決意した衝撃的なLINE3選 – 文・小澤サチエ | ananweb – マガジンハウス

既婚者の男性と付き合っている女性は、その関係に夢中になるあまり、自分が犯している罪の大きさを自覚していないことが多いです。ところがふとしたことをきっかけに、ハッと我に返ることがあるのだとか。今回は、不倫をやめるきっかけになったという、男性から届いた驚愕のLINEを紹介します。 「今から子どもが生まれそうなんだ…」 「既婚者の彼と付き合っていたときのこと。私の誕生日当日にいきなり彼から『本当にごめん。今日行けなくなった』というLINEがきたんです。ずっと前から約束して、お店も予約してすごく楽しみにしていたのに、当日になってドタキャンなんて信じられなくて…。 『納得できる理由を話してくれないと、絶対に許さない!』とキレたら、『実は妻が妊娠中だったんだけど、予定より早く生まれそうで、今から病院に行かないと…』という返信がきて唖然…。妻とはもう何年もしていないと言い張っていたのに、まさか子どもができていたなんて。そのときにようやく、不倫なんてしていても本当の幸せは掴めないと我に返って、彼とはキッパリ別れました」(32歳/秘書) 「妻とはもう男女の関係ではない」と言っておきながら、ちゃっかり妻ともそれなりに仲良くしている…というケースは、“不倫あるある”です。しかも最終的に彼が選ぶのは、家族の方だというオチがほとんど。都合の良い存在になっている可能性があるので、早く目を覚ますべきです。 「ホテルでよくない?」 「妻子のある男性と酔った勢いでお泊まりしてしまい、それ以来ズルズルと会い続けてきました。でも会うのは、いつもホテルばかりで。たまには普通のデートがしたいなと思って、思い切って『明日横浜デートでもしない?』とLINEを送ってみたんです。そしたら『横浜は会社が近いし、同僚に会うリスクが高いからちょっと難しいかな』という返信が。 仕方がないので『じゃあ映画でも見に新宿はどう?』と言ったら、今度は『新宿なんて誰に会うかわからないし、やめておこう。いつも通りホテルでよくない?』と言われて、一気に冷めました。結局ただの体目当てだったみたいです」(30歳/アパレル) 不倫は、普通の恋愛と違って好きなところで思うように会うことができず、制限が多いです。人前で堂々とできない恋愛では幸せになれません。 また、体目的で手を出す既婚男性にも要注意。傷つくのは自分なので、軽率に不倫の道に足を踏み入れないことをお勧めします。 「妻に怪しまれているんだ…」 「不倫相手の彼からある日突然『妻に怪しまれているから、お互いのためにもしばらく距離を置こう。1か月くらいしたらほとぼりが冷めると思うから、信じて待っていてほしい』というLINEが来ました。 会えない間もマメにLINEは来て、『会いたいよ』とか『本当に愛してるのは君だよ』などと言ってくれるんですが、一切会ってもらえません。なんだかだんだん虚しくなってきて、もうこんな関係からは足を洗おうと決意しました」(32歳/メーカー) 口ではどんなに甘い言葉を囁いていても、妻の目を気にしてなかなか会ってもらえない状況は虚しいですよね…。良い恋愛をしたいのなら、不倫ではなく自分のことをちゃんと大切にしてくれる男性を選ぶべきです。 以上、不倫中の女性が「もう不倫はやめよう」と我に返ったというLINEを紹介しました。結局自分は彼にとって一番の存在にはなれないと気づいたときに、目が覚めるという女性は多いです。幸せになるためにも、不倫からは早く足を洗い、素敵な恋愛をしてほしいものです。 ©Finn Hafemann/Gettyimages©LittleBee80/Gettyimages©PeopleImages/Gettyimages ※ 2021年11月27日作成 文・小澤サチエ https://ananweb.jp/anan/385671/ Source: ananweb

  • 2023.11.23

父親の様子がいつもと違う…娘が親の不倫を確信した衝撃的なLINE3選 – 文・塚田牧夫 | ananweb – マガジンハウス

不倫がLINEから発覚するケースは少なくありません。普段使わない言葉遣いや、反応の違和感はずっと一緒にいる家族だから気づけるのでしょう。そこで今回は経験のある女性たちに、父親の不貞を確信した“あやしいLINE”を教えてもらいました。 「カフェに入って待ってて」と誤送信 「ある日曜日。友だちと出かけていたら、急にお父さんからLINEが入りました。『カフェに入って待ってて』のメッセージが…。 そのすぐあと『同僚に送り間違えた』と訂正してきましたが、お父さんはカフェなんて行くタイプではないですし、そんな単語を使うのも意外でした。咄嗟にこれは、誰か別の女性に送る予定だったのでは? と思いましたね。 そのときは不倫だと確信できませんでしたが、後日お父さんは同じようなことをお母さんにもしていて…。その結果、不倫がバレたようです」ワカナ(仮名)/26歳 誤送信からの不倫発覚パターンですね。普段行かないような場所、使わないような単語などが含まれていると、あやしいと勘づかれることも。そこから不倫の可能性を探られることも少なくないようです。 母親から「これあなたの?」 「あるとき、母親から写真付きでLINEが送られてきました。『これ、マルミの?』と、キーホルダーのようなものが写っていました。『洗濯物から出てきた』と。 私のではなかったんですが、そのキーホルダーには見覚えがあって…。父親の『もしかしたら、僕の部下のものを間違えて持ってきたのかも』というLINEのメッセージにハッとしました。 以前、偶然にも仕事で移動中の父親に遭遇したんですね。そのとき、部下の若い女性も一緒にいたので、軽く挨拶をしました。 その女性はバッグを持っていたんですが、可愛らしいチャームを付けていたんです。そして、写真で送られてきたキーホルダーが、そのチャームの色違いであることを思い出しました。 父親がポケットにでも入れたまま、洗濯してしまったんでしょう。しばらくして、父親の不倫が発覚。相手はおそらくそのチャームの持ち主ではないかと思います」マルミ(仮名)/24歳 お揃いのキーホルダーを身につけていたとなると、不倫を疑ってしまいますよね。 不倫相手からもらったものをポケットやバッグに入れたまま、それが家族に見つかってしまうケースは少なくありません。きっと不倫相手と会ったあとは気が緩んでいたのでしょう。 「たまにはひとり飲みもいい」とあえて強調 「ある日、友だちと飲みに行ったんですね。バーだったんですが、入るとなんと父親がいたんです。ひとりでテーブル席に座って飲んでいました。 声をかけると慌てた素振りで、『ひとりで飲みに来た』と。ひとりならテーブルじゃなくて、カウンターにすればいいのにと思いました。 しばらくすると、父親はいなくなっていて、『たまにはひとり飲みもいい』というLINEが入っていました。あえて“ひとり”を強調しているように感じましたね。 そこで少し前に、母親から『お父さんの態度がおかしい』とLINEが来ていたのを思い出しました。『最近よく出かけるようになった』と。 それで女性と待ち合わせていたのではないかと、ピンと来ましたね。まだ証拠は掴めていませんが…」セイコ(仮名)/28歳 きっと焦った拍子にボロが出てしまったのでしょう。また、わざわざ伝えなくてもいいことを言われると、何か隠しているのではないかと勘ぐってしまいますよね。 娘が父親の不貞を確信した“あやしいLINE”をご紹介しました。 LINEのメッセージが、不倫の証拠になりやすいのも事実。あやしいメッセージが届いたら保存しておくと、のちに点と点が結びつくような場面が訪れるかもしれませんね。 ©Noel Hendrickson/gettyimages ※ 2022年2月7日作成 文・塚田牧夫 https://ananweb.jp/anan/396258/ Source: ananweb