仕事運

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  • 2024.05.31

2024年6月「大きなラッキーが訪れそう」なのは?【12星座別】仕事運・対人運を解説! – 文・沙木貴咲 | ananweb – マガジンハウス

梅雨に入ってハッキリしない天気が続くと仕事をする気にならないかもしれませんが、気が抜けない場面もあるはず。また、人間関係が大事な展開を迎える人もいるでしょう。そんな6月の仕事運と対人運を12星座別に詳しく見ていきますので、ぜひチェックしてみてください。 【2024年6月の仕事運&対人運】 おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ) 仕事ではいつも以上にコミュニケーションを大切に。自分の考えとは違う意見にも柔軟に耳を傾けるといいでしょう。また、コツコツ積み上げていることがあれば、下旬を迎えて手応えを実感できるはず。結果を出したい仕事は地道に努力すると良さそうです。 おうし座(4月20日~5月20日生まれ) 自分の価値を改めて確認したり、新たな能力を掘り起こしたりできるでしょう。「私はやっぱりこれが得意」「こんなこともできる」という気づきは自信につながるはずです。また、スキルアップにも運気の後押しが期待できるので、自分磨きには積極的になるといいかもしれません。 ふたご座(5月21日~6月21日生まれ) 仕事では殻を破る場面があるでしょう。周囲の空気を読んでばかりいると、やりたいことができず我慢や妥協が多くなるかもしれません。言いたいことがあれば積極的に意見を述べて主体的に動くと良さそう。協力者があらわれたり、意外なサポートが期待できたりするはずです。 かに座(6月22日~7月22日生まれ) 仕事では熟考してから行動するといいでしょう。「とりあえずやってみる」という精神も大事ですが、その場合はスタンドプレーに走らず周囲と足並みをそろえることを大切に。取引先とはマメに情報共有し、職場の人とは普段以上に報告・連絡・相談を心がけると良さそうです。 しし座(7月23日~8月22日生まれ) 気合を入れて取り組むべき仕事を担当したり、複数の業務を同時進行させたりするかもしれません。6月は忙しくなりやすいので月初めに計画をしっかり立てて。自分から肝いり案件を提案するなら堂々と勝ちを狙うといいでしょう。杞憂は捨ててポジティブマインドを大切に。 おとめ座(8月23日~9月22日生まれ) 仕事で新しい局面を迎えそうです。上司に指示されることが、偶然にも「いつかやってみたい」と思う業務かもしれません。あるいは、「今の私には少し荷が重い」と感じる依頼が飛躍のきっかけを作りそうです。6月はチャレンジ精神を大切にして遠慮はしないほうがいいでしょう。 てんびん座(9月23日~10月23日生まれ) 仕事ではステップアップを狙って。なりたい理想の自分を思い描いて能力やスキルの向上に努めましょう。担当できる業務の幅が広がったり、職場内での昇格が期待できたりするはずです。ただ、焦ると空回りするかもしれないので着実な成長を望んで。「こうなりたい」と思うレベルに到達するまではじっくり時間をかけると良さそうです。 さそり座(10月24日~11月22日生まれ) 大事な仕事や確認したいことは先送りしないで月初めに片付けて。急ぎの対応を求められるかもしれません。また、6月は独断するより「周りの提案を受け入れる」「みんなで考える」というスタンスを大切に。オープンになることで自力では生み出せないチャンスシーンにめぐり会えそうです。 いて座(11月23日~12月21日生まれ) 細々した雑務をさばいたり、複数の業務を一度に片付けたりと忙しくなりそうです。小回りを利かせてテキパキ動くことを大切に。また、昇給や増収を狙うなら、場当たり的に動くのではなくしっかり案を練ると良さそうです。慌てず堅実に向上できる方法を模索しましょう。 やぎ座(12月22日~1月19日生まれ) 働く環境や仕事内容が変わるかもしれません。慣れたやり方を続けたい、変えたくないと思っても変化の波が起きたら抵抗しない方がいいでしょう。心身ともに柔軟に構えておくことで、月末を迎えるころに「これからの自分の方向性」が定まっていくはずです。 みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ) 仕事運はボチボチで、公私でいうと“私”を重視したい月です。担当業務は淡々とこなすかもしれませんが、それ以上に踏み込むことには興味が持てないかもしれません。ただ、クリエイティブな職に就く人にとって6月はチャンスの時期です。今後の飛躍につながるきっかけをつかめそうなのでしっかり頑張って。 うお座(2月19日~3月20日生まれ) 仕事ではチームワークを大切に。紆余曲折を経るからこそ、職場の人との絆が深まるのかもしれません。自分の考えだけに執着しないで幅広く意見を聞くといいでしょう。「そういう考え方もあるのか」「知らなかった!」と目からウロコの気づきを与えられるかもしれません。 沙木貴咲 ライター/占い師。自らの恋愛経験だけでなく、占い師として数多くの相談を受けるなかで、さまざまな恋と愛の真実を見つめ続けている。結婚・出産・離婚を経て現在は二児の母。©Justin/Adobe Stock ©rh2010/Adobe Stock 文・沙木貴咲 https://ananweb.jp/uranai/551955/ Source: ananweb

  • 2024.04.29

2024年5月「驚きの展開を迎えそう」なのは?【12星座別】仕事運・対人運を解説! – 文・沙木貴咲 | ananweb – マガジンハウス

祝日の多い5月は、お仕事によっては慌ただしい現場も多いかもしれませんね。五月病も気になりますが、のんびりしていられない場面もあるはずです。また、対人運は月初めと月末にかけて動きがあるかもしれません。そんな5月の仕事運と対人運をくわしく解説いたしますので、ぜひチェックしてみてください! 【2024年5月の仕事運&対人運】 おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ) 仕事では結果を重視して行動するといいでしょう。売上や契約といった数字を大事にすると評価されやすくなるはず。内勤の事務や制作系の仕事なら、「自分がどれだけ役に立っているか」を考えると良さそうです。職場での存在感をアピールできて自信もつくでしょう。 おうし座(4月20日~5月20日生まれ) 仕事では自己アピールをしっかりと。担当業務を丁寧にこなすだけでなく、周囲に存在感を示すことを大切に。これからの目標を明確にして希望や意見は上司に伝えるといいでしょう。目的意識が薄いと来月以降に迷走するかもしれません。周りに流されず、自分の意志を固めることが重要です。 ふたご座(5月21日~6月21日生まれ) 仕事では準備と計画をしっかりと。今の職場でやりたいことがあれば、じっくり吟味してから周りに話すといいでしょう。アピール次第で希望の仕事を担当できるかもしれません。月末を迎えるころからは運気の流れが変わります。今まで以上に主体性を求められそうなので自己主張を心がけて。 かに座(6月22日~7月22日生まれ) ゴールデンウィークの影響もありますが、5月は仕事が忙しくなりやすいでしょう。上司からの提案で新しいことを試したり、複数の業務を兼任したりするかもしれません。すべてを完璧にこなすより、効率良く動いて仕事が滞らないことを大切に。多忙のなかで得るものは今後に活かせるはずです。 しし座(7月23日~8月22日生まれ) 5月に仕事で心がけたいのは“やれることは月内に動く”です。新しい挑戦するなら早めに取り掛かって。準備が整っていなくてもとりあえず手をつけておくといいでしょう。特に、上司や先輩に「やってみたら?」と言われることは、のちに面白い展開になるかもしれません。 おとめ座(8月23日~9月22日生まれ) 仕事では新しい業務に挑戦したり、スキルアップに目を向けたりするといいでしょう。現状にそれほど不満がなくても、将来を考えて仕事の幅を広げた方が良さそうです。資格の取得や専門知識の勉強には積極的に。今後、昇給や昇格を狙うときの重要な鍵になるかもしれません。 てんびん座(9月23日~10月23日生まれ) 仕事では地味な作業ほど真剣に取り組んで。データ収集や資料作り、下準備といえる業務を丁寧にこなすことで注目されそうです。取引先に感謝されるとか、上の人から引き立てられるなどうれしい展開があるかもしれません。“誰かのために”を心がけるとチャンスが舞い込むでしょう。 さそり座(10月24日~11月22日生まれ) 連休の影響もあるでしょうが、仕事が忙しくなりやすいので熟考よりも行動を心がけて。タスクを詰め込みすぎると身動きが取れなくなるかもしれません。また、見積もりや予算立て、ノルマ達成までの計画は早めにすると良さそう。余裕を持って動けるはずです。 いて座(11月23日~12月21日生まれ) 働く環境を改めたい月です。やりづらさを感じる部分があるなら自分なりに工夫するといいでしょう。特に、在宅ワークをしている人はインターネット環境やパソコン周りの整理整頓を心がけて。立ち仕事や外出が多い業務に携わる人は靴やインナーを見直すと良さそう。疲れにくくなるはずです。 やぎ座(12月22日~1月19日生まれ) 仕事では「本当にやりたいことができている?」と自問自答を心がけて。我慢や妥協が多いならストレスを軽くする策を練りましょう。異動やスキルアップ、自分のアイデアを上司に提案するなどできることがあるはずです。好きな仕事がやれている人は自己アピールをしっかりと。新しい案件が舞い込むかもしれません。 みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ) 仕事では自分がどういうスタンスを取ればいいかを常に考えて。周囲から何を期待されているのかを察することが大切です。一方で、自分が何をアピールしたいのか、どんな仕事で充実するのかも正しく把握しましょう。そのすり合わせがうまくできれば日々の業務はよりスムーズに展開するはずです。 うお座(2月19日~3月20日生まれ) 仕事ではこれまでの苦労が報われそうです。コツコツ積み上げていることがあれば誰かが好意的に評価してくれるでしょう。あるいは、仕事に対する自分のスタンスや方向性を変えたくなるかもしれません。今までとは違うことをしてみたいと思うなら冒険心を大切に。いろいろな人と話して情報収集すると良さそうです。 沙木貴咲 ライター/占い師。自らの恋愛経験だけでなく、占い師として数多くの相談を受けるなかで、さまざまな恋と愛の真実を見つめ続けている。結婚・出産・離婚を経て現在は二児の母。©JenkoAtaman/Adobe Stock ©JenkoAtaman/Adobe Stock 文・沙木貴咲 https://ananweb.jp/uranai/547007/ Source: ananweb

  • 2024.03.31

2024年4月「大成功のチャンスに恵まれそう」なのは?【12星座別】仕事運・対人運を解説! – 文・沙木貴咲 | ananweb – マガジンハウス

仕事では新年度の始まりと共にスタートする業務があったり、体制が変わったりするかもしれません。職場の人間関係は変化しやすく、プライベートでも出会いと別れが多い時期です。何かと慌ただしい4月を穏やかに過ごすために、運勢を星座別にチェックしておきましょう! 【2024年4月の仕事運&対人運】 おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ) 自分らしさを大切にして新しい仕事に挑戦したい月です。職場では積極的に自己アピールするといいですし、やりたい業務には率先して立候補すると良さそう。ただし、実力や過去実績を盛りすぎないように。ありのままの自分を正直に見せて評価してもらいましょう。 おうし座(4月20日~5月20日生まれ) 仕事運は少しずつ上向きに。4月はスロースタートになるかもしれません。水面下で動いていることがあるようですが、誰もが周知するようになるまで時間がかかりそうです。月半ばを過ぎたらマメに情報を集めて、フットワークを軽くするといいでしょう。 ふたご座(5月21日~6月21日生まれ) 仕事がスピーディに展開する月と言えます。普段よりも「報告・連絡・相談」を重視して周囲との連携を大切に。お互いに助け合えたらミスが起きても素早く対処できるでしょう。新年度を迎えてチーム編成が変わる場合は、特に周りとの情報共有をマメに行って。 かに座(6月22日~7月22日生まれ) 仕事運が盛り上がるラッキー月です。新しい業務を担当したり、今までにない提案をもらったりするかもしれません。以前トライしたけれどうまくいかなかったことに再チャレンジするのもいいでしょう。保留されたまま忘れられた案件も、今なら勝機を見出せそうです。 しし座(7月23日~8月22日生まれ) 仕事では上司や先輩のアドバイスに耳を傾けて。自分とはやり方が違ってもひと通り試してみるといいでしょう。想定した流れではないにせよ、安心できる着地点にたどり着けるはずです。また、周囲の意見を取り入れることで、それまで見えなかった可能性が広がるかもしれません。 おとめ座(8月23日~9月22日生まれ) 仕事では職場や業界を取り巻く環境に注目するといいでしょう。目先のことより全体を客観する視点が大切です。幅広く観察することで、上司や取引先の上長の本音が見えてくるかもしれません。また、新しい業務を任されたらチャンスと考えて、忙しくなっても引き受けるといいでしょう。 てんびん座(9月23日~10月23日生まれ) 仕事運は好調ですが忙しくなりやすい月です。特に、働く環境やチームワークを整えることに心を砕くかもしれません。「面倒くさい」「気が重い」と感じる業務ほど早めに手をつけるといいでしょう。来月以降がラクになるはずです。 さそり座(10月24日~11月22日生まれ) 転職や異動した人はもちろん、特に変化がない人も4月は新しい局面を迎えそうです。安定して続いていたルーティンワークがなくなったり、新たな業務が加わったりするかもしれません。現状維持にはこだわらず、できるだけ柔軟かつ臨機応変に動くことを大切に。 いて座(11月23日~12月21日生まれ) 仕事では少しずつ働く環境を整えて。職場に新人が入ったり、チーム編成が変わったりしてバタバタする場合は、全部を一気に何とかしようとしなくて大丈夫。様子を見ながら無理なく調整しましょう。職場にほとんど変化がない場合は、専門領域を増やすつもりで勉強を始めるといいかもしれません。 やぎ座(12月22日~1月19日生まれ) 職場ではチームワークを重視しましょう。各メンバーが仕事をする上で何を大切にするのか理解することを大切に。人事異動や新人の入社がある場合は、チーム作りを焦らなくて大丈夫。毎日の業務を通じてじっくり向き合っていけば、結果的にみんなとの信頼が深まるはずです。 みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ) 仕事では結果を焦らないように。丁寧に種まきをして下旬に入ってから手応えをつかむ、というスタンスで構えるとうまくいくでしょう。また、自分の中で優先順位や価値基準が変わったなら、これまでの流れを大胆に変更してもOKです。「今はこれが正しい」と思えることを大切に。 うお座(2月19日~3月20日生まれ) パワフルに動けそうな月です。今まで以上に、成果を出すことに前向きになれるでしょう。4月はガツガツするくらいがちょうど良いかもしれません。昇給や昇格を狙うにも良いタイミングなので遠慮しないように。上の人には正直に自分の希望を伝えましょう。 沙木貴咲 ライター/占い師。自らの恋愛経験だけでなく、占い師として数多くの相談を受けるなかで、さまざまな恋と愛の真実を見つめ続けている。結婚・出産・離婚を経て現在は二児の母。©olezzo/Adobe Stock ©mary_markevich/Adobe Stock 文・沙木貴咲 https://ananweb.jp/uranai/539647/ Source: ananweb

  • 2024.01.31

2024年2月前半「幸運のビッグチャンスを掴めそう」なのは誰? 12星座別「2月前半の運勢」を大公開! – 文・五十六謀星もっちぃ | ananweb – マガジンハウス

節分や旧正月を迎える2月前半は、運気の流れを引き寄せて2024年をさらに幸運に導くために、とても重要な時期と言えます。今回は、占い師の五十六謀星もっちぃさんに「2024年2月前半の運勢」を12星座別に占ってもらいました。恋愛や仕事についての細かな解説もあるので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。 【2024年2月前半占い】 おひつじ座3/21~4/19 流れに身をまかせて。無理に方向転換を図らずに、来るものを受け入れていれば運気が上昇するでしょう。 おうし座4/20~5/20 溢れるエネルギーがあなたを積極的にしてくれるでしょう。それを上手にコントロールすることが重要なタイミングです。 ふたご座5/21~6/21 湧き水が溢れ出るようにあなたにチャンスが舞い込んできそうな時期です。金運も上昇するでしょう。 かに座6/22~7/22 様々な場面でプレッシャーが押し寄せそうな星回りです。そんなものに負けず自分らしさを貫きましょう。 しし座7/23~8/22 責任感を持ちすぎるのはやめましょう。あらゆる場面で甘えて過ごすことが大切です。 おとめ座8/23~9/22 クリエイティブな表現に関する能力が発揮されそうです。新しくて美しいものを自分の力で作り上げることを目指しましょう。 てんびん座9/23~10/23 どこかに出かけることを大切にしてください。日常の環境から離れたところに良いことがありそうです。 さそり座10/24~11/22 目標意識を持って行動しましょう。ゴールが決まれば、それを実現する能力が高まりやすい時期です。 いて座11/23~12/21 食事に気を配り、意識を高くして過ごしましょう。おしゃれで健康的な生活を目指せば運気も向上します。 やぎ座12/22~1/19 自分の幸運を信じて行動しましょう。星回りはあなたの味方をしてくれています。 みずがめ座1/20~2/18 周囲にいる人間をよく観察して過ごすようにしましょう。他人を理解することが開運のポイントです。 うお座2/19~3/20 感情に任せて行動しましょう。論理的に正しいかどうかは後で考えれば良いことです。 五十六謀星もっちぃ10代の頃から占い一筋に生きる職業占い師。著書『占い大学公式テキスト 五十六謀星もっちぃの西洋占星術講義』(説話社)など ©Look!/Adobe Stock ©Alliance/Adobe Stock 文・五十六謀星もっちぃ https://ananweb.jp/uranai/529402/ Source: ananweb

  • 2024.01.16

【風水】仕事・健康・恋愛・金運別、運気を上げる“観葉植物”の置き方 | ananweb – マガジンハウス

衣・食・住などの環境を整え運を拓いていく「風水」では、植物は気の流れを良くすることで運気を高めてくれるラッキーな存在。今年のおすすめをご紹介します! 教えてくれたのは、占い師の佐藤ただすけさんです。 植物と一緒に運気も育てる 植物×方角×鉢の色で、アゲたい運気を狙い撃ち。 “住環境”は風水では運気を左右する重要なポイント。住まいに流れる運気を整えるには、植物の力を借りるのがおすすめなのだとか。 「植物が持つエネルギーを加えることで空間に調和が生まれます。特に観葉植物は葉の形や大きさも様々で、風水学的に良いとされる運気がそれぞれにあるんです。運気に合わせて観葉植物を選んだら、置く方角と鉢の色も風水学に照らし合わせ決めるのがベスト。今年は五行でいう『木』が強まる年ですので、全般的に最も運気がいい方角が『北』になります。日当たりが良くない場合が多いかと思いますが、日光浴を十分にさせてから、北の方角に置くといいかもしれません。枯らすと運気低下に繋がるので大切に育てましょう!」 仕事運UP!! 「ベンジャミン・バロック」 「置く場所は断然『北』。今年最も運気のいい方角、かつ、もともと『北』は開拓する力が宿るといわれ仕事運と相性。鉢はグレーや黒など、落ち着いた色みの他、金属製のものもおすすめ」 その他のラッキー植物:コウモリラン、ミリオンバンブー鉢のラッキーカラー:グレー or 黒 健康運UP!! 「ドラセナ 幸福の木」 「置くなら『北東』。健康運において重視されるのは“安定”や“穏やかさ”なので大吉の方角に置くのは良しとされていません。鉢はテラコッタや素焼きのものも運気サポートに繋がります」 その他のラッキー植物:サンセベリア、ポトス鉢のラッキーカラー:茶色 恋愛運UP!! 「ベンジャミン」 「恋を引き寄せる方角といわれる“桃花方位”が、今年は『西』に来ますので、置く場所は『西』がベスト。鉢はガラスや透明な素材の他に、キラキラした光沢のあるものもいいですね」 その他のラッキー植物:シェフレラ、亀甲竜鉢のラッキーカラー:透明 金運UP!! 「カラテア」 「今年は『西』がお金を生み出す方角だといわれていますし、『北』も大吉。宝くじを当てたいなど、爆発的な幸運を期待するなら『北』がおすすめです。鉢は金色、銀色、白も運気UPに」 その他のラッキー植物:セローム、アンスリウム鉢のラッキーカラー:黄色 枯らす心配アリ…なら、管理が簡単な植物はいかが? 初心者さんなら、土を使わず、パフカルというスポンジごと器に入れて水を注ぐだけの観葉植物「&Green」で楽しんでみては? 好みの植物3種を組み合わせる「Custom Set」の他、佐藤ただすけさんが監修した、仕事運・恋愛運・健康運から選べる、その運をアゲる植物3種とメッセージカードが届く「Good Luck Greens Set」(数量限定)もあり。各¥3,520 ※送料別(&Green) 佐藤ただすけさん 占い師、風水師、スピリチュアルアドバイザー。占星術、風水、タロットなどを駆使する独自の占いが話題になり、予約の取れない占い師に。『Sweet』のウェブサイトで12星座占いを連載中。 ※『anan』2024年1月17日号より。イラスト・uca U 構成、文・間野加菜代 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/526308/ Source: ananweb

  • 2024.01.14

2024年1月後半「最高の幸運期を過ごせそう」なのは誰? 12星座別「1月後半の運勢」を大公開! – 文・五十六謀星もっちぃ | ananweb – マガジンハウス

寒さが身にしみる1月後半ですが、良いこともたくさんあるはず。今回は、占い師の五十六謀星もっちぃさんに「2024年1月後半の運勢」を12星座別に占ってもらいました。恋愛や仕事についての細かな解説もあるので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。 【2024年1月後半占い】 おひつじ座3/21~4/19 抱えている悩みが解消されて楽しい気分に集中できそうな予感です。感情の切り替えを大切にしましょう。 おうし座4/20~5/20 一見すると簡単にこなせそうなものが、意外な難しさを持つこともあります。侮らずに頑張りましょう。 ふたご座5/21~6/21 自分が本当に大切にしたいものを意識しましょう。くだらないもののために時間を取られていると、やるべきことが見えなくなってしまいます。 かに座6/22~7/22 自分の持っている手札の中で最高の選択を続けていれば、良い結果を招くことができるでしょう。あれもこれも手を広げないことが重要です。 しし座7/23~8/22 周りの人から大切にされていることを実感して、自己肯定感が自然と高まる時期になりそうです。 おとめ座8/23~9/22 自分のホームグラウンドからはみ出したところに、あなたが輝く舞台がありそうです。殻を破って出かけてみましょう。 てんびん座9/23~10/23 言語に関するセンスが研ぎ澄まされて、巧みに表現できそうです。言葉の重みを受け止めましょう。 さそり座10/24~11/22 今こそガンガン行動すべきとき。締め切りは確認せず、手当たり次第に行動に移すことが重要です。 いて座11/23~12/21 正しいかどうかを考えるよりも先に、楽しいかどうかを考えましょう。正義は後からついてくるはずです。 やぎ座12/22~1/19 物事を分析的に捉えることが重要になりそうです。ロジカルシンキングを心がけましょう。 みずがめ座1/20~2/18 物事に集中しすぎてはいけません。1つのことにこだわりを持ちすぎずに、広い視野を持つことを心がけましょう。 うお座2/19~3/20 水のような柔軟さと忍耐力を持つことが重要なときです。感情の起伏を抑えてゆったり過ごしましょう。 五十六謀星もっちぃ10代の頃から占い一筋に生きる職業占い師。著書『占い大学公式テキスト 五十六謀星もっちぃの西洋占星術講義』(説話社)など ©olenachukhil/Adobe Stock ©Strelciuc/Adobe Stock 文・五十六謀星もっちぃ https://ananweb.jp/uranai/526918/ Source: ananweb

  • 2024.01.04

十二支別【2024年上半期の仕事運】「大チャンスが巡ってきそう」なのは誰? – 文・脇田尚揮 | ananweb – マガジンハウス

2024年の暦は「甲辰(きのえたつ)」とされ、社会の景気が活発になるタイミングともいわれています。それでは、個人の仕事に関する運気はどうなるのでしょうか? 今回は、十二支別に「2024年上半期の仕事運」を解説します。 2024年上半期の「開運の秘訣」 仕事運は総合運(恋愛運・仕事運・金運・健康運)の中で、最も高めやすい運だと言えます。というのも、努力が最も反映されやすいからです。例えば、デスクを片付ける、読書をするなど、自分の習慣を少し変えるだけで大きな飛躍につながる可能性があります。だからこそ新しい年の初めには、「今年はこうなりたい!」という自分像を明確に持つことが大切。大変な仕事が舞い込んでも、運を味方につけて前向きに取り組むことができるはずです。 子(ねずみ)年生まれ 2024年上半期は小さな発見や気づきによって、運気が晴れ模様になりそうです。やることなすことがすべてうまくいく暗示も。これまで疲れ気味だった方も、活力が湧いてくるでしょう。お出かけ前の身だしなみに気をつけると、さらに運が上向きになるはずです。 職場でミニボーナスが支給されるなど、臨時収入に恵まれそうな予感もあります。喜ばしいことですが、ウキウキしてすべてを遊びに使ってしまうのはNG。少しでもいいので、自分のスキルアップのために投資しましょう。コツコツと努力していけば、将来大きな実力が身につくはず。 丑(うし)年生まれ 2024年上半期は転換期へ突入するようです。これまでうまくいかなかったことも、良い方向へ動き始めるでしょう。自分の性格を知ってもらえるように努めれば、協力者が集まってくる暗示が。自分自身をアピールすることが運気を活かすカギです。 もし難しい問題がやってきても、2024年上半期は避けずに全力で立ち向かってみてください。無理だと思って尻込みするのはもったいないこと。実力をつけようという意気込みで取り組みましょう。先延ばしにせず奮起することで、将来の仕事の展望が見えてくるはずです。 寅(とら)年生まれ この時期は得意分野での成功が見込めそう。自信のないことに手出しをすると手痛い結果になりそうなので、あまり欲を出さず、地道にコツコツを心がけていきましょう。悩んだときは、子ども時代に褒められたことにヒントがあるかもしれません。 頑張り続けていれば、いずれあなたを応援してくれる人が現れるはず。ピンチに陥ったときに助け舟を出してくれる人がいるなど、2024年上半期は人に恵まれるでしょう。悩んでいることがあれば思い切って相談すると、良い知恵を授けてもらえそう。正直になることが大切です。 卯(うさぎ)年生まれ やりたいことができる環境がじわじわと整っていく暗示があります。目的を明確にして、理想の状態を具体的にイメージしましょう。うまくいかなくても逆転の可能性はあるので、今は頑張りどきと思って耐えてください。早起きと朝の時間の活用を意識するのがポイントです。 また、整理整頓することも開運の秘訣と言えます。仕事で使う書類やノートをきちんと整理しておかないと、どれがどこにあるかわからなくなってしまいそう。人に聞かれたときにすぐ答えられるよう、引き出しの中や本棚を整理する時間を取りましょう。きちんと整えておけば、あなたの評価アップにもつながるはず。 辰(たつ)年生まれ 2024年上半期は仕事運が上昇! 気持ちがウキウキするような出来事に恵まれるでしょう。ただし、優柔不断になりがちな時期なので、重要な決断は誰かに相談して慎重に決めるのが正解。欲張らずにコツコツ取り組むのが吉です。 やりたい仕事があるなら、その前に真の実力をつけることが大切と言えます。勢いだけでごまかそうとしても上司や取引先の人には見抜かれてしまうはず。誰から見ても恥ずかしくないような仕事ぶりで周囲を納得させましょう。前向きな姿勢を維持すれば心を動かせそうです。 巳(へび)年生まれ 仕事運がゆるやかに上昇しそう。日頃の努力が評価されたり、今の役割が変わったりする兆しがあります。この流れを機に、自分の仕事のスタイルを少し変えてみると、さらに好調な運気を呼び込めるかもしれません。 2024年上半期は無我夢中で仕事に取り組むうちに、自分の実力が確実にアップしていると感じられるでしょう。周囲にもその影響は及び、今後はあなたの活躍の場が増えるはず。忙しい日々のなかにもしっかりと休憩を入れて、体調管理を怠らずポジティブに進んでいきましょう。 午(うま)年生まれ 2024年上半期は、ワクワクや胸の高鳴りよりも冷静な判断を基準にしてみて。安定感や将来性のある選択を採用したほうが良さそうです。好き嫌いで選ぶと思わぬ落とし穴がありそうなので、一般的に定番とされる方を選びましょう。 職場での個人情報の扱いには要注意。書類を扱う際は、大事な情報が漏れないように細心の注意を払いましょう。データを持って移動するときなどは、落としたり失くしたりしないように気を付けて。貴重なデータを丁寧に扱うことで、外部からの信用獲得につながるはずです。 未(ひつじ)年生まれ 静かな変化が起こりつつありますが、大きく変わるのはもう少し先のようです。自分を変える努力をすることで、今後の運気の底上げにつながるでしょう。芸術に触れて感性を養うと、仕事に関する良い影響がありそうです。 もしも仕事がうまくいかないと感じるなら、実力が不足しているのかもしれません。つい違うルートを選択したくなりますが、違う仕事に就いたとしても、また同じ壁が立ちはだかりそう。今は腹をくくり、基礎から丁寧に取り組むことが重要と言えます。 申(さる)年生まれ 2024年上半期は仕事運が緩やかに上昇し、幸運期の足音が近づいているようです。受身の姿勢ではなく、アグレッシブに行動を起こすことで、ビジネスチャンスを呼び込めるでしょう。今の努力は後々大きな実を結ぶはず。 この時期はフットワークも軽く、疲れ知らずで動き回れそうなタイミングです。やりかけていて気になっていることがあれば、一気に進めてしまいましょう。頭の回転が速くなり、仕事がどんどん片付いていくはずです。 酉(とり)年生まれ 2024年上半期はひらめきや発想力に恵まれそうです。思いついたアイディアはメモに書き留めておくと良いでしょう。ただし、対人関係はイマイチかも。社内の仲間に対しても、「親しき仲にも礼儀あり」の精神で接してください。 この時期は、仕事は仕事と割り切ってドライに過ごした方が良さそうです。また、何のためになるのか、誰の役に立つのかなどを考え始めるとキリがないので、逐一立ち止まっていると時間を無駄にしてしまいそう。成果を手に入れるためには、一見ムダに思えることも片付けなければいけないときがあるはず。いつか報われることを信じて、今は無心で取り組みましょう。 戌(いぬ)年生まれ 2024年上半期は、努力の蓄積が目に見えてわかる時期。自分の中にあるひらめきを形にすることが大切です。余計なことに意識を奪われないように、一つのことに注力すると一気にレベルアップできそう。あれこれ思い悩む前にアクションを起こすと吉です。 そうすれば、自分で流れをつくり出すことができるようになり、サクサク仕事を進められるはず。今の仕事は何のためにやっているのか、その意義を見出すことができるでしょう。ただし、周囲への感謝の気持ちは忘れないこと。自分1人の力ではないと謙虚になれれば、さらに追い風が吹きます。 亥(いのしし)年生まれ 仕事運は悪くないのですが、健康運がやや低下気味のようです。心身ともにリフレッシュすることを心がけましょう。無理をして仕事に取り組むと、空回りしてしまうかもしれません。今の自分のペースを大切にしながら、最低限のことをこなすように意識してみて。胃腸に優しい食べ物がパワーをくれるはず。 2024年上半期の開運法は“真似る”こと。同期の中で一番優秀な人を見て、真似できる部分があればぜひ取り入れてみましょう。同じ人間同士、あの人にできてあなたにできないはずはありません。この時期は、仕事への取り組み方を根本的に変えるつもりで過ごすのが吉です。 脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター 株式会社ヒューマン・ライフ出版代表取締役社長、企業占術鑑定士、大学講師、秀心寺住職。 ©Rido/Adobe Stock ©BullRun/Adobe Stock 文・脇田尚揮 https://ananweb.jp/uranai/524770/ Source: ananweb

  • 2024.01.01

2024年1月前半「大ラッキーを引き寄せそう」なのは誰? 12星座別「1月前半の運勢」を大公開! – 文・五十六謀星もっちぃ | ananweb – マガジンハウス

スタートしたばかりの2024年。1月前半から最強の運勢に乗って勢いをつけたいところです。今回は、占い師の五十六謀星もっちぃさんに「2024年1月前半の運勢」を12星座別に占ってもらいました。恋愛や仕事についての細かな解説もあるので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。 【2024年1月前半占い】 おひつじ座3/21~4/19 自分自身の心の底にある感情を、言葉や音で表現するべきときです。音楽を楽しむのも良いかもしれません。 おうし座4/20~5/20 困難な問題をはねのける能力が高まるタイミング。今なら、普段は難しいと思っていることも話すことができそうです。 ふたご座5/21~6/21 行動力が満ちあふれて、やるべきことがすぐに片付きそうな運気です。急いで活動しましょう。 かに座6/22~7/22 人との交流の中で、忘れかけていた暖かい感情を思い出すことがありそうです。人と繋がる幸せを大切にしてください。 しし座7/23~8/22 健康に気を配りながら、ご飯をもりもり食べることが大切です。たくさん吸収してたくさん消費する生活を目指しましょう。 おとめ座8/23~9/22 使命感を持って仕事に取り組むことが重要なとき。どれだけ手間がかかってもやり遂げなければならないことがあるはずです。 てんびん座9/23~10/23 テンションをぶち上げて、毎日を心から楽しむことができそうです。不安なことは後回しにして、今を充実させましょう。 さそり座10/24~11/22 エンターテインメントと笑いに包まれて、正月気分を長く楽しむことができそうです。ゆっくり休む自分を受け入れましょう。 いて座11/23~12/21 光り輝く自分を大切にして、思い切り目立つようにしましょう。特に新年は、派手なファッションと雰囲気を心がけてください。 やぎ座12/22~1/19 異なる価値観の人と交流する機会が多くなるでしょう。外国の方との縁も増えそうです。 みずがめ座1/20~2/18 今こそ理想を追求するべきときです。目の前の現実に縛られずに、自分がありたい姿を目指しましょう。 うお座2/19~3/20 堅実な行動をベースにしながらも、しっかり自分のやりたいことを計画しましょう。完全無欠である必要はありません。 五十六謀星もっちぃ10代の頃から占い一筋に生きる職業占い師。著書『占い大学公式テキスト 五十六謀星もっちぃの西洋占星術講義』(説話社)など ©Евгений Шемякин/Adobe Stock ©yurakrasil/Adobe Stock 文・五十六謀星もっちぃ https://ananweb.jp/uranai/522641/ Source: ananweb

  • 2023.12.14

2023年12月後半「幸運期が訪れそう」なのは誰? 12星座別「12月後半の運勢」を大公開! – 文・五十六謀星もっちぃ | ananweb – マガジンハウス

年の瀬が迫る12月の後半。この時期に幸運をゲットするのは誰でしょうか。今回は、占い師の五十六謀星もっちぃさんに「2023年12月後半の運勢」を12星座別に占ってもらいました。恋愛や仕事についての細かな解説もあるので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。 【2023年12月後半占い】 おひつじ座3/21~4/19 熱中できるものと巡り会うチャンスがあるでしょう。必要なことを後回しにしてでも、好きなことと向き合うのが重要なタイミングです。 おうし座4/20~5/20 自分が思っていたよりも早く物事が解決しそうな時期です。移ろいゆくときのスピードに負けないように、前のめりで行動しましょう。 ふたご座5/21~6/21 大風呂敷を広げて、自分の価値を積極的にアピールすることが重要な時期だと言えます。この時期は、謙虚さは美徳ではありません。 かに座6/22~7/22 バカバカしいと思うことの中に、あなたの人生を大きく変えるようなきっかけがありそうです。無駄を省くだけでは見えてこないものを探しましょう。 しし座7/23~8/22 天性のリーダーシップを発揮すべきときです。うまくいかないときにこそ自信を持ち、他人を巻き込んで次のステージを創造しましょう。 おとめ座8/23~9/22 忙しい時期ではありますが、日々の生活に涼やかな新風が吹き込まれるような刺激が期待できそうです。人生を変えるきっかけを見逃さないようにしましょう。 てんびん座9/23~10/23 強く自分の意志を伝えるのは大変なことですが、この時期はそれが求められそうです。思ったことはしっかりと伝えましょう。 さそり座10/24~11/22 知らず知らずのうちに自分の考え方だけに凝り固まってしまう恐れがあります。視野を広げて今という時代の風を感じましょう。 いて座11/23~12/21 他人の優しさに触れて、内面的な成長を遂げることができそうな時期です。素敵だと思う人に巡り合ったら、相手の考えや行動を真似してみましょう。 やぎ座12/22~1/19 優雅な振る舞いを心がけることによって、運気が上昇するタイミングだと言えます。活動の利便性よりも、見た目を重視した行動を意識しましょう。 みずがめ座1/20~2/18 心が少し不安定になりやすいタイミングですが、リラックスタイムを上手に取ることで乗り越えましょう。お風呂タイムを重視するとよさそうです。 うお座2/19~3/20 2024年に実現したい夢に向けての下地を作るべき時期です。ときには手を止めて、自分の心の中とだけ向き合う時間を持つようにしましょう。 五十六謀星もっちぃ10代の頃から占い一筋に生きる職業占い師。著書『占い大学公式テキスト 五十六謀星もっちぃの西洋占星術講義』(説話社)など ©Mironifamily/Adobe Stock ©nikkimeel/Adobe Stock 文・五十六謀星もっちぃ https://ananweb.jp/uranai/520411/ Source: ananweb

  • 2023.12.01

2024年上半期に「最強運を掴み取りそう」なのは誰?【12星座別】金運・仕事運を解説! – 文・沙木貴咲 | ananweb – マガジンハウス

2024年上半期のお金と仕事の運勢はどうなるでしょうか? 年明けから穏やかに過ごしたい人も、ロケットスタートで飛躍の年にしたい人も、自分の運勢をチェックしておいて。地図があれば迷子にならないように、先の運勢を知っておくことでお金も仕事も迷走しなくなるはずです。12星座別に2024年上半期の金運と仕事運をご紹介します。 【2024年上半期の金運&仕事運】 おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ) お金については真剣に考えて。収入や将来を何となくでも不安に思うなら具体的な策を考えましょう。マネー系の情報は身近な友人ではなく、素性のしっかりした専門家に助言を求めると良さそうです。口座開設や積立貯金など新しいアクションを起こしたい場合は、ゴールデンウィーク明けがベストタイミングでしょう。 おうし座(4月20日~5月20日生まれ) 5月下旬をすぎるとお金の捉え方が少し変わりそうです。将来を考えて積立投資を検討したり、収入アップを考え始めたりするといいかもしれません。中長期的なマネープランを立てるのに良い時期に入るので、保険や個人年金に興味のある人は専門家の話を聞くといいでしょう。 ふたご座(5月21日~6月21日生まれ) 2024年は5月から追い風が吹き始めます。仕事でもプライベートでもやりたいことがあるなら、「このくらいのお金が必要」と早めに見積もっておいて。年明けは意外な“お年玉”を受け取るかもしれません。周囲の人の好意は遠慮しないでありがたく受け取ると良さそうです。 かに座(6月22日~7月22日生まれ) 年明けから人付き合いにお金がかかりそうです。ただ、好きな人と楽しくデートしたり、興味深い人脈を広げたりするのは有意義な先行投資といえます。あまりケチケチしない方がいいでしょう。価値ある人間関係を築くなら得する場面があるはずです。意外な贈り物や提案をもらうかもしれません。 しし座(7月23日~8月22日生まれ) 節約や貯金をコツコツ頑張っている人は2月下旬に手応えを感じるでしょう。ただ、2024年上半期は自己投資や見聞を広めることにお金をかけたい時期といえます。あまりケチケチしない方がいいですし、叶えたい願いがあるなら必要な額をあらかじめ見積もっておくと良さそうです。 おとめ座(8月23日~9月22日生まれ) 年明けは趣味や恋愛に散財するかもしれません。ただ、大切な人と出会い、信頼をはぐくむには良い時期なので、あまり出し惜しみしない方がいいでしょう。春はギフト運が良くプチラッキーに恵まれそう。周囲の好意はありがたく受け取って。食事をおごられたり、プレゼントをもらったりするはずです。 てんびん座(9月23日~10月23日生まれ) 人づてに幸運を受け取るのは5月までのよう。お得なクチコミ情報や副業については、自分から周りに「教えて」「誘って」と声をかけるといいでしょう。ゴールデンウィークは積極的に人と関わることでプチラッキーをつかめるはずです。人脈や貴重な体験など、お金では買えない価値あるものを手に入れる可能性も。 さそり座(10月24日~11月22日生まれ) 年明けはお金が出ていく予感。ネット環境を整えたり、スマホを買い替えたりするには良いタイミングですが、趣味や恋愛には金に糸目はつけない状態になるかも。お金を費やすべきものは何なのかを冷静に見極めましょう。梅雨が始まるころからはギフト運が上向きに。人の好意を受け取ることで得するようです。 いて座(11月23日~12月21日生まれ) お金について「抗えない」と思っていたことがスッと消えそうです。お金に対するマイナスイメージが塗り替えられたり、根本的なお金の流れが変わったりするでしょう。金策を立てるなら年明け早々が良いですし、貯金や節約、保険の加入などを決めるにも良いタイミングです。 やぎ座(12月22日~1月19日生まれ) 2024年上半期で山羊座の金銭感覚はガラッと変わるかもしれません。現金主義だったのが電子マネー派に変わる、投資には興味がなかったのにトライし始めるなど、お金の扱い方が変わりそうです。年明けから年度末まではマネーの知識を身につけるのに良い時期ですし、稼ぎ時でもあります。 みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ) 2024年上半期は価値観を書き換える時期になりそうです。何となくでも、お金について「こうした方が良いかも」と考えるなら、それが確信に変わるはず。積立貯金や個人年金、保険など、長期にわたるマネー商品を検討するのも良さそうです。堅実で間違いのない決断がくだせるでしょう。 うお座(2月19日~3月20日生まれ) 2024年のマネープランを立てるなら4月上旬がいいでしょう。それまでは価値観の変化があったり、具体的な考えが思い浮かばなかったりして何も決まらないはず。自分の中の当たり前が覆る可能性もあるので、ローン契約や保険の加入には慎重に。大事なことは春以降に決断すると良さそうです。 沙木貴咲 占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。©javiindy/Adobe Stock ©Look!/Adobe Stock 文・沙木貴咲 https://ananweb.jp/uranai/519836/ Source: ananweb