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  • 2024.06.04

もう付き合っていられません… 男性がゲンナリした「彼女からのLINE」4つ – 文・和 | ananweb – マガジンハウス

恋人とのLINEが癒しの時間という人もいると思います。でも感情が暴走したLINEは、彼に違和感を与えてしまうこともああるでしょう。「もう彼女とはやっていけないかも…」と別れを考えるきっかけにもなるようです。そこで今回は、「男性がゲンナリした彼女からのLINE」をご紹介します。 「私の好きなところ10個言って」 「“好きなところ10個言って”ってLINEが来るとしんどいですね。そもそも好きだから付き合ってるのに、信じてもらえない感じがして冷めます。しかもこういう子に限って、俺が好きなところを言っても反論してくるから面倒くさいんですよね」(28歳/広告) 彼の愛情を確かめたくなることもありますが、強制的に好きなところを言わせるのは逆効果。単純に面倒くさく感じ、冷める原因になってしまうようです。 さりげない自慢LINE 「元カノは才色兼備だったのですが、その分マウントも多くて。“男性から道を聞かれたと思ったら食事に誘われちゃって~”“誰でも受かると思ってた資格、同期で私しか持っていないらしい(笑)”など自慢が多くてゲンナリ。結局彼女についていけず、俺から別れを切り出しました」(31歳/営業) ときには自慢したくなることもありますが、それがマウントばかりだと聞いているほうは不快なもの。特に度の超えた自慢は、徐々に愛情も薄れてしまうでしょう。 「これって元カノのヘアピン?」 彼女がうちに遊びに来たときのこと。デート自体は何事もなく終わったのですが、帰宅した彼女から“これって元カノのヘアピン?”と写真が送られてきてゾッ。どうやら洗面所に落ちていたヘアピンを持ち帰って、俺にLINEしてきたみたいで…。“じゃあその場で言ってよ”と怖くなりました」(30歳/不動産) わざわざヘアピンを持ち帰って後からLINEする様子に執念を感じたようです。面と向かってやり取りしたほうが、しこりが残らないことも多いでしょう。 止まらない愚痴LINE 「たまにだったらいいんですが、毎日のように愚痴LINEが送られてくるとキツいですね。“きっと俺しか言える人がいないんだろうな”と思いつつも、こっちまでしんどくなってきます…」(27歳/通信) 仕事や友だちの話題など、一度グチりはじめると止まらなくなる人もいるでしょう。でも、自分はスッキリするかもしれませんが、聞いているほうは疲れてしまいます。「これだったら一人のほうがマシかも…」と別れを考えはじめてしまうかもしれません。 「男性がゲンナリした彼女からのLINE」をご紹介しました。常識の範囲内なら問題ないことも、一定のラインを越えてしまうと鬱陶しくなるものです。「彼なら何でも受け止めてくれるはず」と思わず、相手の立場になって考えることが大切でしょう。 ©Seventyfour/Adobe Stock ©pushann/Adobe Stock 文・和 https://ananweb.jp/anan/551607/ Source: ananweb

  • 2024.05.29

危機を乗り越えて今がある…長続きカップルが破局のピンチを克服したきっかけ3選 – 文・和 | ananweb – マガジンハウス

彼との付き合いが長くなると、破局危機に直面することもあるもの。でも、そのまま別れるカップルもいれば、困難を乗り越えてより絆が深まるカップルもいますよね。では後者の場合、どんな方法で別れを回避したのでしょうか。そこで今回は「長続きカップルが破局を防いだ方法」をご紹介します。 女性の友人が多すぎる 「私と付き合う前から女性の友人が多かった彼。しかも平気で夜中まで飲み歩くので、『不安になるからやめてほしい』とお願いしたのですが、全く聞いてくれなくて……。一度は本気で別れを考えたのですが、少し視点を変えて、私も男友達と遊ぶことにしたんです。そうしたら今度は彼のほうから『男と会わないで』と言いはじめて。そこで彼とよく話し合い、女性の友人との関係を見直してもらいました。彼も反省したのか、いまではほぼ女性の友人と会っていないですね」(26歳/IT) 彼に異性の友達が多いと不安になるでしょう。でも無理やり束縛したり、依存しすぎてしまったりすると、かえって逆効果な場合も。あえて一度女性側も自由になったほうが、彼も自分の行動を反省するかもしれません。 ゲームに課金しすぎている 「もともとゲームに興味がなかった彼が、スマホゲームにハマりだしました。しかも毎月かなりの額を課金するようになったんです。何度注意しても辞めず喧嘩になったのですが、最終的に家庭用ゲーム機を買って、そちらでゲームを楽しむようにしました。購入後は基本的に課金せずにプレイできるし、ふたりで対戦もできるので、いまでは休日に彼とゲームを楽しんでいます」(28歳/販売) いくら自分のお金とはいえ、限度を超えた課金をされたら心配になるもの。特に結婚を考えていたら、金銭感覚の違いに悩むこともあるでしょう。お金や時間の使い方は、お互いに許容しあえるラインを見つけることが大切です。 結婚に踏み切ってくれない 「同棲までしたのに、なかなか結婚に踏み切ってくれなかった彼。『今は仕事が忙しい』『あと1年待ってほしい』など、ずるずる引き延ばされてばかりいました。さすがに我慢の限界がきたので、『結婚する気がないなら別れましょう』と告げたら、焦った彼からプロポーズされました。結果的に幸せな結婚生活を送っているので、あのとき一か八かの勝負に出てよかったなと思います」(33歳/主婦) 長期交際にもかかわらず、彼が結婚に踏み切ってくれないこともあるでしょう。このまま付き合い続けても状況が変わらないと感じたら、一度距離を置くことも必要かもしれません。 以上、「長続きカップルが破局を防いだ方法」をご紹介しました。無理やり相手の習慣や価値観を変えようとするのは悪手でしょう。きちんと話し合い、ふたりで妥協点を見つけることが大切かもしれませんね。 ©GeorgeRudy/Mixmike/gettyimages ※ 2023年5月8日作成 文・和 https://ananweb.jp/anan/481206/ Source: ananweb

  • 2024.05.28

一気に恋愛対象になりました! 男性がドキドキした「女性の言動」4つ – 文・和 | ananweb – マガジンハウス

気になる彼に振り向いてほしいけれど、なかなか友達から脱却できない…という人もいるでしょう。その一方で、何年も友だちだったのに、ある日突然スピード婚をする人もいるもの。では男性は一体どんな瞬間に、相手を恋愛対象として意識するのでしょうか。そこで今回は「男性がドキドキした女性の言動」をご紹介します。 おいしそうに食べる 「ご飯をおいしそうに食べる女性はいいなと思います。その笑顔が見られるだけで満たされた気持ちになります。逆につまらなさそうに食事する人とは、もう一緒に食事する気になりませんね」(30歳/IT) デートで食事に行く人も多いでしょう。女性の反応が気になるからこそ、幸せそうに食べる姿を見るとホッとするようです。 真剣に話を聞いてくれる 「普段は気張っていない居酒屋で飲むことが多い女友だち。楽しいことが好きなので、みんなでワイワイ騒ぐこともありました。でも俺がポロっと仕事の悩みをこぼしたら、飲んでいたグラスを置いて真剣に話を聞いてくれたんです。いままで恋愛対象として意識したことがなかったけれど、一気にドキドキしてしまいました」(28歳/営業) 真剣に悩みを聞いてもらえると、弱った心に響くもの。「自分にも味方がいるんだな」と嬉しくなると同時に、相手が気になりだすようです。 こっそり礼儀正しい 「小さな声で“いただきます”“ごちそうさまでした”と言ったり、店員さんにさりげなく会釈したりと、こっそり礼儀正しい女性に惹かれます。あえて積極的にアピールしないところが、育ちのよさを感じるんですよね」(32歳/広告) 礼儀正しい人は男女ともに好かれますよね。でもそれがわざとらしすぎると、好感度を狙っている感じがしてしまうもの。あくまで人に見せるのではなく、日常の一環として行うことがポイントでしょう。 コンプレックスを褒めてくれる 「僕はやや声が高いのがコンプレックス。それを話の流れでとある女性に話したのですが、“え~全然気にしたことなかった!”“でもキレイな声でいいじゃん!”と肯定してくれたんです。ただのお世辞かもしれませんが、長年悩んでいたので嬉しかったですね」(27歳/販売) 自分のコンプレックスも受け入れてくれる人は、恋愛対象になりやすいもの。ただあからさまに褒めると嘘っぽくなってしまうので、加減が必要かもしれません。 「男性がドキドキした女性の言動」をご紹介しました。彼が好きだとつい猛アピールしがちですが、やりすぎは相手が逃げる原因になりかねません。好意は見せつつも、引くところは引くメリハリが必要かもしれませんね。 ©Monkey Business/Adobe Stock ©LIGHTFIELD STUDIOS/Adobe Stock 文・和 https://ananweb.jp/anan/551602/ Source: ananweb

  • 2024.05.09

普通の恋愛ができません…「既婚者ばかり好きになる」女性の特徴 – 文・和 | ananweb – マガジンハウス

恋愛をするなら、恋人にとって唯一無二になりたいと思うのが一般的ですよね。でもなぜか既婚者に惹かれたり、不倫に憧れてしまったりする女性もいます。「一体既婚者の何がいいの?」と思いますが、彼女たちなりの理由があるようです。そこで今回は「既婚者ばかり好きになる女性の特徴」をご紹介します。 とにかく惚れっぽい 「不倫ばかり繰り返す知人がいますが、とにかく惚れっぽいです。ただ異性と話しただけで“カッコいい!”“これって運命かも!”と騒いでいます。既婚者だろうとお構いなしに猛アタックするので、見ていてヒヤヒヤしますね」(26歳/通信) 既婚者ばかり好きになる人は、大前提として惚れっぽい傾向にあるよう。好きになると一直線になってしまい、歯止めが利きづらいようです。 気持ちが不安定 「ブラック企業に勤めていたときは、なぜか不倫ばかりしていました。単純に既婚者との出会いが多かったのもありますが、気持ちが不安定で善悪の判断がつきにくかったんだと思います…。なので少しでも言い寄られたら関係を持ったり、自分からアプローチしたりしていました。ちなみにその職場をやめてから、一切不倫はしていないです」(28歳/営業事務) 置かれている状況によって、無意識のうちに不倫に手を染めてしまうこともあるよう。まずは身の回りの環境を整えることも大切かもしれません。 自分を正当化してしまう 「不倫する人って、自分を正当化するタイプが多いですよね。“出会うのが遅かっただけ”“彼は妻とうまくいってないから”とか…。ちょっと自分本位すぎない? と思ってしまいます」(32歳/広告) 不倫はしてはいけないことなのに、「私は悪くない!」と自分を正当化するタイプもいるもの。でも既婚者と関係を持ったら不利になるのは自分ですよね。最終的に相手のパートナーにもバレてしまい、どんどん泥沼化するようです。 自分に酔っている 「若い頃は不倫してしまっていたこともありました。当時は“既婚者と付き合っている自分はカッコいい”と思い込んでいたんです。それで同年代の友人にマウントをとって、縁を切られたこともありました。今思うと本当に恥ずかしいです」(31歳/販売) 不倫ドラマなどのブームもあってか、既婚者との禁断の恋に憧れた人もいるのかもしれません。当然ながら不倫はカッコいいものではないですし、自ら公言しているのはなおさら恥ずかしいでしょう。 「既婚者ばかり好きになる女性の特徴」をご紹介しました。不倫に走る人は、好きになるとゾッコンになりやすいのが特徴なようです。既婚者と関係を持つ前に、不倫の末路を考えて一度冷静になることが重要でしょう。 ©LIGHTFIELD STUDIOS/Adobe Stock ©Павел Костенко/Adobe Stock 文・和 https://ananweb.jp/anan/547667/ Source: ananweb

  • 2024.04.29

妻に「人として終わったわね」と言われました… 不倫男性が衝撃を受けた「妻からのLINE」3つ – 文・和 | ananweb – マガジンハウス

妻に不倫がバレていないと思っているのか、酷い態度を繰り返す既婚男性もいるもの。でも、毎日一緒にいる妻が気づかないわけがないですよね。そのため、ある日突然、LINEで制裁を加える妻もいるようです。そこで今回は、不倫男性が「衝撃を受けた妻からのLINE」をご紹介します。 「26歳ロングヘアガーリー系のにおいがする」 「以前、職場の後輩と不倫をしていました。とはいえ、社内では人目を盗んで会話していたし、後輩の家に行くのも月2~3回程度だったので、妻に気づかれることはないと思っていました。その日も『飲み会があるから帰りが遅くなる』と妻にアリバイのLINEを送ったのですが、突然『最近あなたから26歳ロングヘアガーリー系のにおいがする』と返信がきたんです。それがそっくりそのまま不倫相手の特徴だったので、『いつどこで見られていたんだろう…』とゾッとしました」(34歳/広告) 夫の不倫に気づいたら、まず不倫相手がどんな人なのか調べる人は多いでしょう。夫が知らない間に徹底してリサーチされていた、ということも多いのです。 「あなたに帰る家なんてないけど?」 「当時とある女性と不倫関係にありました。だけど証拠隠滅はバッチリだし、妻にはバレていないと思っていたんです。それで何食わぬ顔で家に帰ったのですが、なぜか鍵がささらなくて。妻に『勝手に鍵変えた? 玄関開けてほしいんだけど』とLINEしたところ、『あなたに帰る家なんてないけど?』と返信がきました。その瞬間『俺の不倫は全部バレていたんだな』と察しました」(41歳/商社) 妻からすれば不倫夫のすべてを汚らわしく感じて、家に帰ってくることすら生理的に無理になる場合もあるでしょう。妻を裏切っている以上、これくらいの制裁は仕方ないかもしれません。 「あなた人として終わったわね」 「不倫相手と会っていたある日、妻から何度も電話が入っていました。それがどうしてもウザくて、そのまま電源を切ってしまったんです。それで数時間後にスマホをチェックしたら、『(息子)が頭をケガして、これから救急車で病院に行きます』とメッセージが入っていて。慌てて妻に電話したものの出てくれず…。そうしたら妻から『どんなに不倫しても、のことだけは一番に考えてくれてると思ってたのに』『あなた人として終わったわね』とLINEがきました。もう本当にその通りすぎて、何も言い返せなかったですね」(38歳/会社員) 妻からの急ぎの電話を無視して不倫相手を優先するなんて、自分勝手としか言いようがないもの。妻が愛想を尽かすのは当然でしょう。 以上「不倫男性が衝撃を受けた妻からのLINE」をご紹介しました。自分が不倫をしている以上、いつどこで妻にバレるかわからないもの。「自分だけはうまく隠せている」なんて傲慢な考えは一刻も早く捨てないと、本当に大切なものを失ってしまうかもしれませんね。 ©buritora/Adobe Stock 文・和 https://ananweb.jp/anan/546453/ Source: ananweb

  • 2024.04.28

結婚は無理だと確信しました… 女性が「彼と同棲して後悔したこと」 – 文・和 | ananweb – マガジンハウス

結婚を前提に彼と同棲することもあるでしょう。てっきり新婚気分が味わえるのかと思いきや、立ちはだかる現実にショックを受けることもあるようです。最悪の場合、同棲をしたことで関係にヒビが入り、別れざるを得ないケースも…。そこで今回は、女性たちに聞いた“カップルが同棲して後悔したこと”をご紹介します。 リラックスできない 「彼から“一緒に住まない?”と言われて、幸せの絶頂のなか始まった同棲。でも彼の目を気にしすぎて、全然リラックスできなかったんです。“かわいくない”と幻滅されるのが嫌で24時間フルメイクしていたり、寝顔を見せられなかったり…。結局無理がたたって、同棲して半年で別れてしまいました」(28歳/営業事務) 同棲は自分の素を見せることにもつながるもの。そのため交際期間が短いと、完璧な自分でいたいとの気持ちが勝ってしまうこともあるようです。ある程度交際が継続して、お互いに信頼関係を築いてから一緒に住んだほうがいいのかもしれませんね。 金銭面と家事負担について衝突 「もともと同年代と比べて収入が多いことを自慢していた彼。なので家賃や生活費も多めに払ってくれると思い込んでいました。でもいざ同棲前に話し合ったら、“全部折半が当たり前でしょ?”と言われてしまって。私も“彼に甘えすぎていたな”と思ったので、金銭面は平等にしたのですが、なぜか家事はすべて私の役目…。最初は好きだから頑張っていましたが、だんだん耐えきれなくなり別れました」(31歳/接客) 同棲となるとよりシビアになる金銭問題。平等に割り勘なのはわかりますが、家事がすべて相手任せなのは納得いかないですよね。 想像以上にピリピリしていた 「デート中は温厚だった彼。でもいざ一緒に住んでみると、仕事や人間関係などで想像以上にピリピリしていたんです。私が一生懸命料理を作っても“いらない”と一蹴されることもありました。友人に相談したら、“それモラハラだよ”と言われ、目が覚めて別れを切り出しました」(32歳/通信) 相手が何でも許してくれると思っているのか、機嫌の悪さを全面に出す人もいるもの。数時間のデートでは隠せてしまうからこそ、同棲で相手の性格を見抜くことが大切でしょう。 “カップルが同棲して後悔したこと”をご紹介しました。信頼していたパートナーが豹変したらショックを受け、「同棲なんかしなければよかった」と思う場合もあるでしょう。でも、同棲だったから引き返せることも。「結婚前に相手の本性が知れてよかった」と前向きに捉えたいですね。 ©Евгений Шемякин/Adobe Stock ©Nebojsa/Adobe Stock 文・和 https://ananweb.jp/anan/546451/ Source: ananweb

  • 2024.04.07

「嫌われるように仕向けてる」…サレ妻が激昂した不倫夫のLINE3選 – 文・和 | ananweb – マガジンハウス

火遊び程度の不倫だとしても決して許すことはできませんが、夫が不倫相手と妻に内緒で離婚を計画していたら呆然とするもの。夫の裏切りにショックを受けることは間違いないでしょう。今回は不倫された経験のある女性たちに聞いた、「妻が驚愕した『不倫夫の離婚計画LINE』」をご紹介します。 「適当に言いくるめれば離婚は余裕」 「夫の行動が不自然だったので、シャワーを浴びている間にスマホを勝手に見てしまいました。案の定、不倫していて相手の女性と浮かれたLINEを送り合っていました。その中でも不倫相手の『私お金ないから、奥さんに慰謝料なんて払えないよ』のメッセージに対し、夫が『大丈夫。アイツは俺に逆らえないし、適当に言いくるめれば離婚なんて余裕だから!』と返していたのが許せなかったですね。私は8歳年上の夫に日ごろから敬意を払って過ごしていたつもりなのに、自然と見下されていたのだと思いました。そのLINEを見て離婚を決意。証拠を集めて、不倫していた女性にはしっかりと慰謝料を請求しました」(34歳/福祉) 妻をバカにしたような発言をする男性もいますが、最低な行為です。妻に隠れて不倫相手にこんなことを言われていたら、誰だって傷つくでしょう。 「子どもの名前もう決めた?」 「普段は滅多にスマホを触らなかった夫が、ある日を境にやたら気にするようにしていました。しかし前からの癖でスマホを放置していたので覗いてみたら、アイコンを見る限りまだ20代前半の若い子と不倫していたことがわかりました。LINEのやりとりで夫が『子どもの名前はもう決めた?』と送っていて驚愕。結局、子どもはできておらず『二人の間で、将来子どもができたら…』という話だったようです。私が夫を問い詰めて、不倫相手とはすぐに別れたので離婚はしませんでしたが、今でも夫とは家庭内別居状態です」(36歳/主婦) 人生を左右する子どもの話題を、不倫相手と話していること自体軽蔑するもの。いくら謝られても不信感は拭えないでしょう。 「嫌われるように仕向けているから待ってて!」 「家事や育児に協力的だった夫が突然何もしなくなりました。不信に思ってスマホをチェックしたら、学生時代の後輩と不倫していることが発覚。さらに『妻に嫌われるように仕向けているから待ってて!』と不倫相手に送っていました。夫が非協力的な理由がわかったと同時に、家族より不倫相手を選ぶ姿に幻滅しました」(33歳/接客) 不倫相手にゾッコンなのかもしれませんが、いきなり家庭での態度が変わったら怪しすぎるもの。そんなことにすら気づかない夫には呆れますし、むしろこっちから別れを切り出したいくらいでしょう。 以上、妻が驚愕した「不倫夫の離婚計画LINE」をご紹介しました。 不倫男性はうまくやれているつもりなのかもしれませんが、行動のひとつひとつが浅はかすぎますよね。妻に対して失礼な態度を取っているのがわかるからこそ、どんなに謝罪されても許せないでしょう。そもそも不倫している夫が勝手に離婚の計画を立てたところで、思い通りに行くことは少ないはず。火遊び感覚で不倫しているのかもしれませんが、決して許されない行為です。 ©Zero Creatives/gettyimages ※ 2022年9月21日作成 文・和 https://ananweb.jp/anan/438524/ Source: ananweb

  • 2024.02.09

不倫はダメって分かっていたのに… 女性が「既婚男性と一線を越えてしまったきっかけ」 – 文・和 | ananweb – マガジンハウス

不倫は、誰しもしてはいけないことだと分かっているもの。とはいえ、そんなつもりはなかったのに、既婚男性と関係を持ってしまう人もいます。そこで今回は「女性が既婚男性と一線を越えてしまったきっかけ」をご紹介します。 仕事で接点が増えて 「既婚の先輩と同じプロジェクトを担当していたのですが、夜遅くまで作業する機会が増えて…。しかもいつも私を気遣ってくれるので、次第に惹かれてしまったんです。彼の家族に悪いと思いながらも、関係を持ってしまいました」(26歳/広告) やはり不倫の中でも特に社内不倫は多いよう。毎日顔を合わせるので距離が縮まりやすく、ふとしたきっかけから不倫に発展しやすいのでしょう。 元恋人と再会して 「同窓会で元彼と再会して関係を持ったことがあります。元彼は結婚していたので、いけないことだと思ったのですが、懐かしさから拒否できず…。一度だけの関係だったとはいえ反省しています」(27歳/販売) 元恋人が相手だと不倫のハードルも下がりやすいもの。久しぶりの再会がより二人を燃え上がらせ、関係を持ってしまうこともあるようです。 自暴自棄になっているときに優しくされて 「仕事も恋愛もうまくいかず自暴自棄になっていたときがありました。そんなときにSNS上で知り合った趣味友と会うことに。初対面にもかかわらず、私の愚痴を面倒くさがらずに聞いてくれたのが嬉しくて。もともと彼が既婚者だということは知っていたのですが、気持ちが抑えきれず不倫関係になってしまいました」(25歳/派遣) 落ち込んでいるときに優しくされると、つい流されてしまいがち。その気がなくても一線を越えてしまうこともあるので、そもそも異性の既婚者とは二人きりで会わないようにするのがベターかもしれません。 彼氏と正反対のタイプで 「当時私には彼氏がいたのですが、女心が分からない彼にマンネリを感じていました。そんなときに紳士的な既婚男性と出会ってしまったんです。いつも私を褒めてくれるし、女性扱いしてくれる姿にときめいてしまって。どんどん彼を好きになってしまい、最後は関係をもってしまいました」(28歳/一般事務) 彼との関係にマンネリを感じていると、違うタイプの男性に目がいくことも。特に女性の扱いに慣れている既婚者もいるので、どんどんハマってしまうようです。 「女性が既婚男性と一線を越えてしまったきっかけ」をご紹介しました。ダメだとわかっていながらも、自分の気持ちが抑えきれなくなったときに不倫へと発展してしまうようです。こんなトラブルを防ぐためにも、日頃から既婚男性には深入りせず、一定の距離を保つことが大切だと言えるでしょう。 ©Peak River/Adobe Stock ©kapinon/Adobe Stock 文・和 https://ananweb.jp/anan/532077/ Source: ananweb

  • 2024.01.22

実はドン引きしてました… 男性が冷めてしまった「女性からのLINE」4つ – 文・和 | ananweb – マガジンハウス

直接話すよりも、LINEのほうが本音を伝えやすいこともあるでしょう。でも、自分では良かれと思って言ったことや、何気ないメッセージが、彼をギョッとさせてしまうこともあるはず。どんなにラブラブでも、一気に関係が壊れてしまうことも少なくないようです。そこで今回は、男性が「好きな女性から送られてきてドン引きしたLINE」をについてご紹介します。 追いLINE 「返信していないのにLINEがどんどん送られてくると引きますね。本当に忙しくて返信できなかっただけなのに、『未読スルーとかありえないんだけど』と一方的に暴言を吐かれるのも納得いきません…」(26歳/広告) 相手の状況を考えられない追いLINEは、基本的にいい印象にならないもの。彼から返信がこないと不安になりますが、気長に待つことが大切でしょう。 「私のどこが好きなの?」 「唐突に『ねぇ私のどこが好きなの?』ってLINEが送られてくると困ります。こういうときって大抵何言っても否定されるし…。かといってスルーするとキレられるので面倒くさいです」(28歳/営業) 彼が自分を好きなのか不安になって、つい気持ちを確かめたくなることもあるでしょう。でもLINEでアレコレ聞いてしまうと、重い印象になってしまうもの。彼の気持ちが冷める原因にもなるので要注意でしょう。 デートの不満LINE 「デート中は楽しそうに見えたのに、帰宅後LINEで不満をぶつけられると困惑します。以前彼女から『本当はデザートも食べたかったのに』『映えスポットで写真が撮りたかったのに』とネチネチLINEが来てドン引きしました。だったらその場で言ってほしいですよね」(30歳/住宅) デート中に思ったことが言えず、帰宅後に不満が出てしまうこともあるでしょう。でも彼からすると、今更終わったことを言われてもどうしようもないはず。楽しかったデートも台無しになってしまうので、思ったことはなるべくその場で伝えたほうがいいでしょう。 「人生つまらないでしょ」 「とある女性から『休日は何してるの?』と聞かれたときのこと。僕は家で海外ドラマを観るのが好きなのでそう伝えたら、『え~もったいない!』『それじゃ人生つまらないでしょ』とダメ出しされてウンザリ。そんなの個人の自由なんだから放っておいてほしいです」(29歳/IT) 自分の趣味を否定されたら誰だって面白くないもの。「この女性とは性格が合わないんだな」と感じるのは当然かもしれません。自分の価値観を押しつけすぎず、まずは相手を受け入れることが大切でしょう。 男性が冷めてしまう「ドン引きLINE」をご紹介しました。LINEでは普段言いづらいことを送れるというメリットがありますが、面と向かってのやりとりではないので、場合によっては否定的に捉えられてしまうこともあるでしょう。特にネガティブな内容を送る際は、再度内容を見返したほうがいいかもしれませんね。 ©Vitaliy/Adobe Stock 文・和 https://ananweb.jp/anan/527932/ Source: ananweb

  • 2024.01.17

1ミリも反省してない…彼の浮気相手から届いた衝撃的なLINE3選 – 文・和 | ananweb – マガジンハウス

たった一度だけだとしても、許せないのが“浮気”ですね。特に、信じていた彼から裏切られたとなると、ショックのあまり気が動転することもあるでしょう。しかし、浮気相手の中にはそんなときに常識では考えられない一言を言ってくる人もいるようで…。今回は、そんな彼の浮気相手から届いた「とんでもLINE」についてご紹介します。 1、「一晩泊まっただけだけど…?」 「ある日、彼の車のナビを見たらホテルへ行った履歴を発見。すぐさま彼を問いつめたところ、浮気を白状しました。 それだけでは怒りが収まらなかった私は、彼の浮気相手に『私の彼と浮気してますよね?』『どういうつもりなんですか?』と連絡。 すると、当の浮気相手は『一晩泊まっただけだけど…?』『関係を持った証拠でもあるの?』と逆ギレしてきて…。2人きりでホテルに行っている時点でクロだと思うのですが、一切その事実を認めてくれず、話になりませんでした」(31歳/教育) 浮気する人の中には、“関係を持ったことを認めなければ浮気ではない”と思っている人もいるようです。彼に浮気をされた時点で憎しみや憤りを感じますが、さらに浮気相手から煽られるなると彼女の怒りも倍増して当然ですよね。 2、「あなたといると疲れるんだって」 「ある日、彼のスマホに私の知らない人からのLINEが来ていました。もちろんいつもは見たりしないのですが、その日はなんとなくイヤな予感がしたんです。そこで、こっそりLINEを見てみたら、思った通り他の女性とイチャついていました。 怒りのあまり、私は『A(彼)の彼女です。あなたは誰ですか?』と彼のスマホからLINEを送ったんです。そうしたら、『浮気相手ですけど』という返信が…。 その後、続けて『Aくんはあなたといると疲れるんですって』『結婚をせがまれて困っているって言ってましたよ(笑)』と送られてきました。そのときはショックすぎて、何も返せませんでした」(28歳/営業事務) 彼が彼女のことを好きだから嫌われるのが怖くて本音が言えなかったのか。それとも、彼女との別れを考えているから愚痴ってしまったのか。どちらにしろ、浮気相手にさらけ出されたら嫌な気持ちでしょう。 別れるかどうかの前に、まずは彼の本心を聞くべきかもしれませんね。 3、「いくら渡せばよろしいですか?」 「彼の浮気が発覚したとき、頭にきた私はその場で浮気相手に『一度3人で話し合いましょう』とLINEで連絡したんです。 そうしたら、『申し訳ございませんが、仕事が繁忙期なのでお会いできません。(彼)さんとは別れます』と返信が来ました。 そこで、『そういう問題ではないですよね?』と送ったところ、『では、いくら渡せばよろしいですか?』と返ってきてビックリ。 お金だけで解決できると思っている時点で、浮気される人の苦しみを考えたことがないんだなと感じました」(26歳/住宅) 最終的に慰謝料の話が出るなら分からなくはないものの、特に謝罪もせずお金だけで解決しようとするのは不誠実と言えるでしょう。彼女からしたら、ただでさえ傷付いた心がさらにボロボロになりかねません。 以上、彼の浮気相手から届いた『とんでもLINE』をご紹介しました。 相手の「浮気されるほうが悪い」と言わんばかりの態度に、苛立ちを覚えた人も少なくないのでは? それと同時に、浮気した彼への怒りもこみ上げますけどね…。 ©Finn Hafemann/gettyimages ※ 2021年4月27日作成 文・和 https://ananweb.jp/anan/347297/ Source: ananweb