女の体験談

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  • 2024.06.04

浮気癖は結婚しても一生治らない…!?「不倫をしない男性を見抜く方法」3選 – 文・小泉幸 | ananweb – マガジンハウス

誠実な男性だと信じて結婚したのに、夫に不倫をされた…という悲劇だけは避けたいですよね。「男性は皆浮気をする」と言う人もいますが、実際世の中には不倫を一切しない夫も存在します。結婚前に“不倫をしない男性”を見抜くにはどうしたら良いのでしょうか? 男性陣の意見を聞いてみました。 女性との出会いが少ない 「モテる男性は結婚後もいろんな女性が近づいてきます。不倫のリスクを避けるなら、女性にあまりモテない男性とか、職場でもプライベートでも女性との出会いが少ない男性を選ぶのが手っ取り早いのではないでしょうか。 周りの男友達を見ていると、インドアな趣味のタイプやオタク気質の男性は、あまり女遊びをしない印象です」(大貴/33歳/マーケティング) 確かに日頃から女性との出会いが少ない男性であれば、浮気の心配は多少減るのかもしれません。しかし異性との出会いが多い人が、全員浮気や不倫をするとは限りません。逆にもともとモテなかったタイプの男性が、妻以外の女性に溺れて不倫に走ってしまった…というエピソードもあるほど。 そのため一概には言えませんが、心配性の女性にとってはどこに行ってもモテモテの男性よりは、決してモテるとは言えなくても安心感を持てる男性と結婚した方が、幸せでいられるかもしれませんね。 一度浮気した男性は繰り返す 「僕の男友達で、年下の女性と不倫したのが理由で離婚し、その後すぐに不倫相手と再婚した男性がいます。ところが最近久々に会ったら、今度は今の奥さんよりさらに若い女性と不倫中らしく…。 浮気は病気みたいなものなので、一度浮気や不倫をした男性は、何度も繰り返しがちなのかなあと思いました。不倫しそうかどうかを結婚前に見抜きたかったら、今までに浮気した経験があるかどうかをチェックするのが早いと思います」(亮/35歳/教育関係) 浮気は一生治らない…とよく聞きますが、実際は、何度バレても浮気を繰り返す人もいれば、浮気をしたことはあるけれど懲りて2度としなくなった…という人もいるようです。 注意したいのは、根っからの浮気癖のある男性。それをすぐに見抜くのは難しいかもしれませんが、交際中に何度も浮気を繰り返しているようであれば、結婚後も不倫するリスクは高いでしょう。 周りの男性に探りを入れる 「相手が浮気するタイプかどうかを知りたかったら、同性の意見を聞くのが一番だと思います。女性の本性は女性にしかわからないのと同じで、本当に誠実なタイプかどうかは男同士の方が見抜きやすいもの。『あ、彼は信用できそうだな』とか『実は遊んでそうだな』とか、察しがつくんですよね。 結婚前に彼のことを周りの男性がどう思うか、探りを入れてみると意外な一面が見えるかも」(潤/35歳/営業) モテる男性や浮気性の男性は、女性の前では素顔を隠しているもの。しかし同性である男性から見ると、本性に気づくこともあるようです。 もしも結婚前に周りの男性から、結婚を止められたり、あまりに心配される場合は、何か理由があるのかも。逆に男性陣が「彼は不倫しなさそう」と太鼓判を押してくれるようなら信頼できそうです。 男性陣に聞いた「不倫をしない男性を見抜く方法」を紹介しました。 長い結婚生活を幸せに過ごすためには、お互いに誠実でいられるかどうかがとても大切です。モテる男性は確かに魅力的ですが、結婚後に夫の不倫を案じて辛い思いをすることのないよう、誠実さも重視しましょう。 ©iwaart/Adobe 文・小泉幸 https://ananweb.jp/anan/552591/ Source: ananweb

  • 2024.06.02

即離婚を決めました…女性が気持ちを踏みにじられた夫からの裏切りLINE3選 – 文・菜花明芽 | ananweb – マガジンハウス

長い間夫婦でいるとお互いの存在が当たり前になり、相手に愛を語ることも少なくなりますね。そんな時、夫が自分ではなく不倫相手に愛を語っていたと知れば、妻が怒るのも無理はありません。今回は“不倫相手に愛を語る夫の「裏切りの誤爆LINE」”をご紹介します。 妻とは別れない 「うちの夫はお金にだらしがないんです。月末になると『もうお金がない』と言うので、私のお給料を渡すこともざらにあります。その日も、いつも通り休日出勤する夫にお弁当を作って持たせました。すると『妻とは別れない』と夫からLINEが入って…内容から誤送信だと気づいたのですが、何よりその気持ちが嬉しくて。すぐに『私も同じ気持ちだよ』と返信すると夫は慌てた様子…。 帰宅した夫に詰め寄りLINEを見ると『妻は君の家賃も出してくれるし、二人で食べるお弁当まで作ってくれるし、手放せない存在だよ』という裏切りの言葉があったのです。私は都合のいいように使われていたと気づき、たっぷり慰謝料をもらって夫と離婚することにしました」(千枝・仮名/36歳) 結婚生活においてお金は切っても切れないものですね。夫が「金欠」だと言うので、妻としてそれを支えたにも関わらず、そのお金を不倫相手に使っていたなんてもってのほかです。完全に信頼を失ったのだから、夫が離婚を突きつけられても仕方ありません。 今、本当に幸せ? 「最近夫がスマホばかり見ているので、秘かに浮気を疑っていました。ある日、隣にいる夫から『今、本当に幸せ? 』と突然LINEがきたのです。そばにいても口に出して言えないのかなと思い『もちろん幸せだよ』と返信すると夫は顔面蒼白に…。私が問い詰めると、なんとSNSをきっかけに元カノと繋がっていたことが判明して。 元カノが結婚間近と知った夫は『妻と別れて君と一緒になりたい』『彼氏より俺の方が君を幸せにできるよ』とLINEで愛を語っていたのです。もちろん夫が一人で盛り上がって送ったメッセージだったものの、私はその裏切りが許せなくて離婚を決意。最終的に夫は私と元カノ両方に捨てられる形になりました」(春菜・仮名/33歳) 夫は偶然元カノに再会し、相手にその気がないのに気持ちがヒートアップしてしまったのでしょう。今回のように妻にも愛想を尽かされ、結果として夫が一人取り残されることになっても自業自得だと言えますね。 今から君のところへ飛んでいくよ! 「夫は夜遅くまで仕事をしています。その日誕生日だった私は、二人でお祝いしようとケーキを用意して夫の帰りを待っていました。しばらくすると『今から君のところへ飛んでいくよ! 』と夫からLINEが入ったので、嬉しくて『早く帰って来てね』と返信したんです。でも、続けて夫から『今日も残業だから、夕飯はいらないよ』と意味不明のメッセージが…。 そこで、夫は『すぐに行くよ』と不倫相手にLINEするつもりが私に誤送信して、それに気づかず『仕事で遅くなる』と嘘をついたのだと勘づいて。私を裏切って、彼女のところへ行った夫を到底許すこともできず…。一瞬でも勘違いした私がばかだった…こんな夫とはさっさと別れようと思いました」(美帆子・仮名/34歳) 妻と不倫相手に別々なことを言ってうまく浮気している夫は多いのではないでしょうか。ですので、誤爆LINEをすると辻褄が合わなくなり、すぐに不倫がバレてしまいます。ちぐはぐな内容のメッセージがきたら、夫を疑ってみてもいいかもしれません。 以上“不倫相手に愛を語る夫の「裏切りの誤爆LINE」”をご紹介しました。 一度は夫の言葉に喜んだものの、実は本心が違ったとなると妻として腹が立って当然ですね。その結果「もう夫とは一緒にいられない」と思っても、一時の感情に流されることなく人生の選択は慎重にしましょう。 ©bojanstory/Getty Images©Koldunov/Getty Images©Sergey Mironov/Getty Images ※ 2023年2月15日作成 文・菜花明芽 https://ananweb.jp/anan/467475/ Source: ananweb

  • 2024.06.02

作り置きの料理で気付きました… 里帰り出産中に夫が不倫に堕ちた「家事代行業の女性の正体」【後編】 – 文・塚田牧夫 | ananweb – マガジンハウス

莉乃さん(仮名・32歳)は妊娠後、家事代行サービスを依頼。30代の女性・吉岡さん(仮名)が担当になりました。しかし、里帰り出産から戻ると、担当が変わっていたそう。夫の浩平さん(仮名)に尋ねると、急に辞めてしまったとのこと。不審に思い事務所に確認したところ、担当が変わっただけだと聞かされます。莉乃さんは、二人のあいだに何かあったのではないかと疑ったそうですが…。その後、状況はどうなったのでしょうか。 再び家事代行を依頼 「出産を終えて実家から戻り、浩平と吉岡さんの関係を疑いはしましたが、その後は特に怪しい気配はありませんでした。日々育児に追われる状況でもあり、その件は次第に頭から薄れ、考えなくなっていきました。会社への育休は半年間。私は育休期間中に、もう1度実家に戻ることにしました。そこで、しばらくやめていた家事代行を再び依頼することにしました」 冷蔵庫に入っていた料理は… 「実家には1か月ほどいるつもりでした。ですが、役所などへの申請の用事があり、親に子どもを任せ、いったん自宅に戻ってきました。家のなかは、家事代行を依頼しているだけあって綺麗な状態。冷蔵庫を開けると、料理の入った容器が収められていました。その料理の出来映えに、どこか見覚えがありました。ひとつ摘まんで食べてみると、味にも覚えが。吉岡さんが作ったものではないかと思い、事務所に電話してみると、やはり担当は吉岡さんとなっていました。おそらく、夫の浩平が事務所に連絡して、吉岡さんを指名したのでしょう」 夫と家事代行業の女性の関係 「私は、浩平には伝えず、家事代行サービスを依頼している日に自宅に戻ってみました。すると、やはり吉岡さんの姿がありました。吉岡さんは掃除の最中でしたが、私を見て手を止め、驚いた表情を浮かべました。私はそこで、浩平との関係について尋ねました。吉岡さんはしばらく気まずそうにしていましたが、“黙っていてすみません”と謝り、関係について話し始めました。まず、今回仕事を依頼し、指名をしたのは浩平とのこと。そして驚いたことに、浩平とは家事代行の仕事を依頼する以前から、すでに知り合いだったというのです」 夫は不倫の事実を認め… 「吉岡さんと夫が知り合ったのは、私の妊娠が分かる少し前。そのときは連絡先だけを交換していたそうです。家事代行会社に勤めていると伝えていたこともあり、会社を通して仕事を依頼されたとのことでした。仕事は仕事と割り切って取り組んでいたものの、私が出産のため実家に戻ったタイミングで、不倫関係になってしまったそう。罪悪感から、会社に担当の変更を申し出たが、再び指名を受けたことで、またしても関係を持ってしまったと。吉岡さんの口から語られた大まかな経緯は、そんな感じでした。仕事から帰ってきた浩平に事実を確認すると、おおむね認めました。それから私は実家に戻ったまま。子どもは実家で育てるつもりです。浩平は何度か謝罪に訪れましたが、許すつもりはありません」 “里帰り出産中に夫に不倫された妻の告白”をご紹介しました。夫の裏切りは、かなり前から始まっていたようです。妻の妊娠出産期間を狙った、卑劣な裏切り行為。しかるべき対応をとるべきでしょう。 ©maru54/Adobe Stock ©yamasan/Adobe Stock 文・塚田牧夫 https://ananweb.jp/anan/552177/ Source: ananweb

  • 2024.06.02

里帰り出産中に怪しい気配を感じました… 家事代行サービスの依頼をきっかけに「夫婦の信頼関係が崩れたきっかけ」【前編】 – 文・塚田牧夫 | ananweb – マガジンハウス

結婚して妊娠・出産をすると、生活にも変化が出てきます。それが夫婦関係に大きな影響を及ぼす場合もあるでしょう。莉乃さん(仮名・32歳)も、妊娠後に夫婦関係に不穏な空気が漂う経験をしたと言います。当時の状況を詳しく伺いました。 妊娠後に家事代行サービスを依頼 「夫の浩平(仮名)とは、仕事関係で知り合い、結婚。2年ほど経ったころ、妊娠をしました。私は仕事にやりがいを感じていて、子どもを産んでも続けたいと思っていました。浩平もそのへんは理解してくれていて、妊娠中も私には協力的。妊娠後期に入り、カラダに負担をかけないようにと、“家事代行サービスを頼もう”と言ってくれたんです。優しいなと思い、感謝しました。そこで、業者に連絡をして、実際に家事代行を依頼することになりました」 家事代行の女性と初めて顔を合わせ… 「家事代行サービスから、ある女性が我が家の担当に。最初のうちは顔を合わせる機会はなく、吉岡さん(仮名)という30代の人だという情報しかありませんでした。初めは掃除しか依頼していませんでしたが、手抜かりなくしっかりやってくれる人だったので、もうひとつ、料理の作り置きのサービスも依頼してみました。冷蔵庫に5~6品、容器に入れて保存しておいてくれるのですが、どれもおいしかったです。浩平もずいぶんと味を気に入っているようでした。予定日まで1か月半ほどとなり、私は産休に。そこで初めて吉岡さんと対面したのですが、穏やかで可愛らしい印象を受けました。年齢が近いこともあって、話も合い、信頼できる人だなと感じました」 里帰り出産を終えて自宅に戻ると… 「出産は実家のほうでする予定だったので、予定日の1か月前あたりから里帰りをしました。里帰り期間中も、家事代行は継続。吉岡さんはしっかり仕事をしてくれる人だったので、家のことを心配する必要がなく、ストレスなく出産に臨むことができました。そして、産後1か月ほどして自宅に戻りました。その日はちょうど家事代行を頼んでいた日なので、吉岡さんにも挨拶できると思っていたんですが…。やって来たのが、吉岡さんではない別の女性だったのです。事情を尋ねると、つい先週から急遽交代することになったそう。詳しい事情は分からないとのことでした。浩平が仕事から戻ってきたところで、状況を聞いてみることにしました」 担当が変わった本当の理由 「浩平に吉岡さんのことを尋ねると、“辞めたみたいだよ。理由までは知らないけど”とのこと。あっさりとした対応に、私はなんとなく違和感をおぼえました。浩平は、吉岡さんの料理を気に入っていたし、もう少し残念に思わないものかと。何かトラブルでもあったのかなと思いました。気になったので、翌日、私は家事代行サービスの事務所に電話をしてみました。すると、吉岡さんは辞めたわけではありませんでした。本人からの希望で担当を変わったそう。その件に関しては、浩平にも伝えていると説明されました。浩平はなぜそのことを隠したのか…。私が実家に戻っているあいだ、おそらく浩平と吉岡さんが顔を合わせる機会はあったはずです。そのとき、二人のあいだに何かあったのではないか…。私のなかに不信感が芽生えた瞬間でした」 “里帰り出産中に夫婦の信頼関係が崩れた理由”をご紹介しました。家事などで母体に負担をかけてしまうのは良くありません。しかし、それを軽減させようとする配慮が、逆に不穏な空気の漂う事態を招くこともあるようです。 ©koumaru/Adobe Stock ©naka/Adobe Stock 文・塚田牧夫 https://ananweb.jp/anan/552172/ Source: ananweb

  • 2024.05.31

自分を振った元カレを見返したい…男性が「別れたことを後悔した瞬間」3選 – 文・小澤サチエ | ananweb – マガジンハウス

付き合っていた彼氏から振られてしまうのは、とても辛いこと。別れの直後は、振られた悔しさから「絶対にいつか彼を見返してやる!」とか「別れたことを後悔させてみせる!」と躍起になってしまう女性も多いです。実際、別れた後に男性が振ったことを後悔するシチュエーションは、どんな時なのでしょう。男性陣に聞いてみました。 別人のように綺麗になっていた 「大学時代の元カノと10年ぶりくらいに再会したら、すごく綺麗になっていて驚きました。昔よりかなり痩せたというのもありますが、雰囲気が別人のように変わっていたんです。 付き合っていた頃は子どもっぽいワガママさがあり、一緒にいるとちょっと疲れるタイプだったんですが、今は大人の余裕があってすごく魅力的に見えました。思わず『俺たちもう一回付き合わない?』と聞いたんですが、今は彼氏がいるらしく、あっさり振られました…」(ハルト/32歳/小売業) たとえ自分から別れを告げたとしても、男性にとって一度付き合ったことのある女性というのは、特別感のある存在。そんな元カノが綺麗になっていたり、イメージが大きく変わっていると、ドキッとする男性は多いようです。 自分を振った男性を見返したければ、自分磨きをするのは効果的。すぐにヨリを戻すのは難しくても、何年ぶりかに同窓会などで再会して、昔の恋人と復縁した…というエピソードも多いです。 当時は結婚願望がなかったけれど… 「何年か前に付き合っていた彼女。すごく結婚願望が強い子で、結婚のプレッシャーが重すぎて僕から別れを告げました。その時の僕は、起業した会社が不安定で結婚どころじゃなかったんですよね。 でも今になって後悔しています。その後、会社が軌道に乗って、僕も結婚を考えるようになりましたが、元カノを超える女性との出会いがなくて…。最近になって、彼女が他の男性と結婚したらしいと風の噂で知りました。あの時無理をしてでも彼女と別れるべきではなかったと本気で悔やんでいます…」(涼太/33歳/経営者) 自分から別れたにもかかわらず、元カノが他の男性と付き合ったり結婚した途端、惜しくなる…という男性は珍しくありません。 突然元彼から連絡がきて「今さら何だろう?」と戸惑った経験を持つ女性は多いのではないでしょうか。かつて大好きだった元彼からの連絡に心をかき乱されることもあるかもしれませんが、現在のパートナーを大切に思うなら、元彼の存在に振り回されないようにしましょう。 元カノが有名人と付き合った 「学生時代から付き合っていた彼女がいましたが、彼女の女友達を好きになってしまい、僕から別れました。その後すぐに女友達の方と付き合ったので、元カノのことはかなり傷つけたと思います。 ところがその後、元カノは有名なスポーツ選手と付き合ったらしく…。大学時代の仲間の飲み会で元カノに再会した時に『あの時は私を振ってくれてありがとう! おかげでもっと素敵な彼氏ができたよ』と言われました。元カノとやり直したい気持ちは特にないですが、なんだか僕の方がみじめな気持ちになって、モヤッとしました…」(俊/35歳/IT) 自分を振った彼を見返したければ、もっと魅力的な男性を見つけて、新しい恋愛をするのが一番。 他の女性に乗り換えるような男性よりも、あなたを大切にしてくれる素敵な男性と付き合った方がずっと幸せになれます。 「男性が別れたことを後悔した瞬間」を紹介しました。 男性は自分から別れを切り出した場合でも、元カノに対する特別感が完全には消えないことが多いようです。タイミングさえあれば復縁のチャンスもゼロではないのかも。 しかしヨリを戻すことに固執したり、相手を見返そうと躍起になるよりも、彼ナシでも充実した毎日を送れるよう、気持ちを前向きに切り替えることをおすすめします。そうすれば、自然と新しい恋愛のチャンスが舞い込んでくるかもしれません。 ©buritora/Adobe 文・小澤サチエ https://ananweb.jp/anan/551995/ Source: ananweb

  • 2024.05.30

不倫相手に別れを切り出したら、脅迫されました…「既婚男性が不倫を後悔した瞬間」3つ – 文・小泉幸 | ananweb – マガジンハウス

不倫にはリスクやトラブルがつきもの。不倫相手との関係がもつれ、ドロ沼化してしまうケースも決して珍しくありません。中には「不倫相手と穏便に別れられない」という問題に直面する人もいるようです。今回は不倫経験者の男性に聞いた「不倫相手からされた恐ろしい言動」を紹介します。 「別れたら不倫をバラす」と脅された 「バーで出会った女性と勢いでカラダの関係を持ってしまい、そこから3か月くらい不倫をしていました。でもやっぱり妻に申し訳ない気持ちがあって、罪悪感に耐えられず、不倫相手の女性に『別れたい』と告げたんです。 ところが『別れたら会社にも家族にも不倫をバラす』と脅迫されて…。たった3か月の関係だったのにかなり厄介なことになってしまい、精神的にかなり追い詰められました…」(大地/34歳) どんなに短い期間だとしても不倫は不倫。別れてしまえばなかったことにできる…と思ったら大間違いです。 家族や会社に不倫がバレてしまうと、大きな信用を失うことになるでしょう。たった数か月の過ちと引き換えに、本当に大切なものを手放すことのないようにしたいものです。 どうしても別れてくれない 「2年ほど付き合った不倫相手がいたんですが、だんだん彼女が重くなってきて、会うたびに『いつ奥さんと離婚するの!?』と迫ってくるようになりました。そろそろ潮時だと思い、別れを告げたんですが、別れを聞き入れてくれないんです。 『奥さんと離婚して私と結婚するって約束したんだから、約束を守ってよ』の一点張りで、どうしても別れてくれなくて…。あまり刺激すると何をしでかすかわからないと思い、下手なこともできず、別れるまで半年以上かかりました」(元太/35歳) 不倫は禁断の恋ゆえに、のめり込みやすいという特性があります。自分は割り切っているとしても、不倫相手が本気になってしまい、別れようとしたら相手が受け入れてくれない…ということもありえるでしょう。 その気もないのに不倫相手に「いつか離婚するつもりだ」と告げて関係を繋ぎ止めようとする既婚男性が多いですが、かなり悪質な行為です。女性側も、決してその言葉を鵜呑みにしてはいけません。 弁護士沙汰のトラブルに発展 「妻と別居していた時期があって、年下の女性と数年不倫をしていました。ところが妻とやり直すことになり、彼女とは別れることにしたんです。 不倫相手の女性に伝えたところ『20代の貴重な時間をあなたのせいで無駄にした。どうしても許せないからSNSで拡散してやる』と脅されて、弁護士沙汰の大問題に発展。結局妻にも全てを打ち明けるハメに…。不倫は2度としないと心に誓いました…」(瑠衣/32歳) 費やした時間が多ければ多いほど、人は執着するもの。そのため別れようとした不倫相手から、恨みを買ってしまうケースもあります。 トラブルが大きくなると、妻にもバレてしまうことになりかねないでしょう。 不倫経験者の男性に聞いた「不倫相手からされた恐ろしい言動」を紹介しました。 他にも不倫相手から金銭を要求されたケースなど、さまざまなトラブルが起こりうるのが不倫の恐ろしさ。 軽い気持ちで妻以外の女性に手を出したり、一時の誘惑に負けて行為をしてしまったり…と、不倫を始める時点では深いことを考えていないパターンがほとんど。しかし後になって、自分が犯した罪の大きさを思い知ることになるでしょう。やはり不倫はやめておくことをオススメします。 ©buritora/Adobe 文・小泉幸 https://ananweb.jp/anan/551777/ Source: ananweb

  • 2024.05.29

危機を乗り越えて今がある…長続きカップルが破局のピンチを克服したきっかけ3選 – 文・和 | ananweb – マガジンハウス

彼との付き合いが長くなると、破局危機に直面することもあるもの。でも、そのまま別れるカップルもいれば、困難を乗り越えてより絆が深まるカップルもいますよね。では後者の場合、どんな方法で別れを回避したのでしょうか。そこで今回は「長続きカップルが破局を防いだ方法」をご紹介します。 女性の友人が多すぎる 「私と付き合う前から女性の友人が多かった彼。しかも平気で夜中まで飲み歩くので、『不安になるからやめてほしい』とお願いしたのですが、全く聞いてくれなくて……。一度は本気で別れを考えたのですが、少し視点を変えて、私も男友達と遊ぶことにしたんです。そうしたら今度は彼のほうから『男と会わないで』と言いはじめて。そこで彼とよく話し合い、女性の友人との関係を見直してもらいました。彼も反省したのか、いまではほぼ女性の友人と会っていないですね」(26歳/IT) 彼に異性の友達が多いと不安になるでしょう。でも無理やり束縛したり、依存しすぎてしまったりすると、かえって逆効果な場合も。あえて一度女性側も自由になったほうが、彼も自分の行動を反省するかもしれません。 ゲームに課金しすぎている 「もともとゲームに興味がなかった彼が、スマホゲームにハマりだしました。しかも毎月かなりの額を課金するようになったんです。何度注意しても辞めず喧嘩になったのですが、最終的に家庭用ゲーム機を買って、そちらでゲームを楽しむようにしました。購入後は基本的に課金せずにプレイできるし、ふたりで対戦もできるので、いまでは休日に彼とゲームを楽しんでいます」(28歳/販売) いくら自分のお金とはいえ、限度を超えた課金をされたら心配になるもの。特に結婚を考えていたら、金銭感覚の違いに悩むこともあるでしょう。お金や時間の使い方は、お互いに許容しあえるラインを見つけることが大切です。 結婚に踏み切ってくれない 「同棲までしたのに、なかなか結婚に踏み切ってくれなかった彼。『今は仕事が忙しい』『あと1年待ってほしい』など、ずるずる引き延ばされてばかりいました。さすがに我慢の限界がきたので、『結婚する気がないなら別れましょう』と告げたら、焦った彼からプロポーズされました。結果的に幸せな結婚生活を送っているので、あのとき一か八かの勝負に出てよかったなと思います」(33歳/主婦) 長期交際にもかかわらず、彼が結婚に踏み切ってくれないこともあるでしょう。このまま付き合い続けても状況が変わらないと感じたら、一度距離を置くことも必要かもしれません。 以上、「長続きカップルが破局を防いだ方法」をご紹介しました。無理やり相手の習慣や価値観を変えようとするのは悪手でしょう。きちんと話し合い、ふたりで妥協点を見つけることが大切かもしれませんね。 ©GeorgeRudy/Mixmike/gettyimages ※ 2023年5月8日作成 文・和 https://ananweb.jp/anan/481206/ Source: ananweb

  • 2024.05.19

不倫しているのがバレバレです…! 周囲に「不倫を気づかれてしまう男女の行動」3選 – 文・小泉幸 | ananweb – マガジンハウス

誰にもバレずに不倫相手と会っているつもりだったのに、実は周囲にはバレバレだった…というケースは決して珍しくありません。当の本人は完璧に隠しているつもりでも、不自然な行動が目立ち、周りに勘付かれてしまうのが不倫というもの。今回は、「すぐに周りに不倫がバレてしまう男女の行動」を紹介します。 SNSでいつも同じ場所にいる 「ワイン好き仲間でよく集まってワイン会をしているんですが、その中にW不倫をしているカップルがいます。 本人たちは隠しているつもりのようですが、二人とも同じ店や旅行先を同じタイミングでSNSに載せているので、両方フォローしている人からしたら関係がバレバレ。ワイン会のメンバーは皆、気づかないフリをしてあげています(苦笑)」(舞/30歳) SNSは、不倫が周囲に最もバレやすいツール。それなのに不倫デートで行った店や旅先をSNSに投稿してしまうのは、自ら不倫を暴露しているようなものです。 また、男性側は完璧に不倫を隠していたつもりだったのに、女性側がSNSに匂わせ投稿をしていたことで不倫がバレてしまった…というケースもあるようです。 有休がいつも同じタイミング 「社内不倫をしているカップルがいます。会社にいるときは二人ともよそよそしいのですが、有給休暇を取るタイミングが毎回必ず同じなんです。 聞いてもいないのに、わざわざ『有休は家族旅行に行ってきました~!』などとアピールしてきますが、嘘だということに皆気づいています。社内には噂好きの人が多いので、今や会社で二人の不倫を知らない人はいないかもしれません」(薫/31歳) 社内不倫のケースでは、休暇を取るタイミングなどがきっかけで不倫が周囲にバレてしまうことがあるようです。社内の場合、不倫がバレたときに噂が広まるのもあっという間。非常にリスクが高いです。 気づくといつも二人で… 「同じ部署の後輩と上司が不倫しているみたいです。部署の飲み会があると、毎回途中でいつのまにか二人ともいなくなっているんです。最初は偶然かと思っていましたが、同僚が偶然、ホテル街で二人を見かけたらしく…。 いつも二次会の途中で姿が見えなくなるので、部署のみんなで『また二人で消えたよ…』と呆れています。同じチームの中に不倫している人たちがいるのは、正直ちょっと気分が悪いです…」(はるな/30歳) 不倫カップルの中には、不倫に溺れるあまり、周りにバレてしまうこともお構いなしに軽率な行動を取る人たちがいます。それにより、職場で同僚たちからの信用を失ってしまうことにもなりかねません。 「すぐに周りに不倫がバレてしまう男女の行動」を紹介しました。 気づかれていないと思っているのは本人たちだけで、傍から見たら不倫がバレバレ…というケースは非常に多いです。やはり不倫というのは、客観性を失ってしまうものなのかもしれません。 周囲に不倫が知れ渡ってトラブルに発展する前に、足を洗ってほしいものです。 ©Monet/Adobe 文・小泉幸 https://ananweb.jp/anan/549376/ Source: ananweb

  • 2024.05.13

「彼とはできない…」見た目・条件ばっちりなのに「一線を超えられない理由」と対処法 – 文・藤島佑雪  イラスト・小迎裕美子 | ananweb – マガジンハウス

銀座のマガジンハウス6階、anan編集部の片隅に『クラブ佑雪』が開店。人生相談で有名な当クラブのママ、藤島佑雪さんが迷えるみなさんのお悩みにお答えします。今回は、アプリでマッチした男性といい雰囲気になったものの、なぜか一線を超えられなかったいう31歳女性のお悩み。今後彼女がどう行動すべきか、佑雪さんがズバリ回答してくれます! お悩み:「ルックス・条件よしでも、そそられないならスルー?」 【クラブ佑雪】vol. 345 マッチングアプリで出会った彼のことです。1年前にアプリでマッチした3歳年上の彼は写真上ではおしゃれなイケメン。遠距離ということもあり、しばらくはLINEのやりとりだけだったのですが、3か月前に彼が仕事で私の住んでいるところを訪れることになり、ランチだけしました。背が低かったらどうしようなどと不安でしたが、実物は背も高く、想像以上に素敵。物腰も紳士的で会話も楽しく、ときめきました。 そこでこのゴールデンウィークに一念発起。今度が私が彼の住む都市に旅行することに。日中はあちこち観光名所を案内してくれて、食事代も含めて全部払ってくれて、私が疲れないように気遣ってくれて、何もかもが最高。自分でホテルもとっていたのですが、ディナー後、彼の提案で彼の家にお邪魔することになりました。稼いでいるんだなとわかるようないいマンションで、いい雰囲気。「これを逃しちゃいけない!」と思ったものの、なぜか、どうしてだか「この人とはできない」という直感があり、一線を超えられずに帰ってきました。 その後も彼からは変わらず、女性として褒めてくれたり、丁寧な態度でのLINEがありますが、私のなかでは「終わったな」という感じです。ずーっと好意的なことも言ってくれていて、結婚願望あり。そのうえ見た目も好み、条件もいいのに、なぜなのか。今後、これ以上の人が現れなかったら後悔するのかなと、考えてしまう自分がいます。この件について、どうやってケリをつけたらよいでしょうか? (この世に幸あれ 31歳未婚 フリーランス) 「迷うくらいなら、やりましょう」 ご相談者さまの野生の勘が「NO」と言ったんでしょうね。それを現代社会で生きる理性が超えられなかったということなんでしょう。いや、深いなぁ。やっぱり、男女って不思議な化学反応が起こって、そうなっちゃうのが自然じゃないですか。で、その化学反応(アメリカドラマでよく会話に出てくる“ケミストリー”ってやつね)って、どっちか一方じゃなく、双方から出る目に見えない物質(?)で起こるもの。彼の方も足りなかったんじゃないの? って思ってしまいます。 今回のケースってご相談者さまも乗り気、彼も乗り気。でも、彼がもうちょっとオスとしての野生を発揮していたら、もっと違う展開があったのでは? いつも紳士だから素敵なわけだけど、もうひと押し、ガバッときてくれてもよかったんじゃないかな〜と思わずにはいられませんよね? ほら、唇は奪われるものって言いますしね。 でも、この時代、難しいんでしょうね。彼はどんなお仕事をされているのかわかりませんが、このご時世で稼いでいるということはこのご時世に合ったコンプライアンス感覚をおもちで、女性が自分の部屋に来たからって無碍無体なことはできない、しちゃいけないって自制心が強いんでしょうね。で、その自制心の強さが、ご相談者さまにはどこか物足りなかったのではないでしょうか。 一方、ご相談者さまもこれまでも受け身な感じで恋愛してきたんじゃないですか? たぶん、これまでもおモテになってこられたんでしょうし、男性からアプローチされて当然。自分からは押し倒さない、みたいな。 若いうちはね、それでもなんとかなるんです。っていうか、昔は男性が女性を押し倒すのが当たり前っていう文化だったから、「昔は」って申し上げた方がいいのかもしれません。が、時代は変わりました。また、わたくし独自の統計からしても、30代以降は特に女性から押し倒すまではいかなくても、手を握るなり唇を奪うなりして、“行動”を起こしたほうがひとまず、成就しやすいんです。お付き合いできるわけですね。 で、彼がありかなしかを判断するのは“事後”でいいと思うんです。幸い、まだ連絡は続いているようですから、次のお泊まりデートをご相談者さまから企画しましょう。そして、当日はご相談者さまからフェロモンムンムンで迫ってみられてはいかがでしょう? コンプライアンス的に諸々気になるのであれば、事前に意思確認もしましょう。そうやってね、せっかく30歳を超えたわけですから、これまでできなかった技をひとつずつ身につけて、悔いのない人生を送ってくださいね。 【お悩み募集しています。こちらからどうぞ!】 インスタでもお悩み募集中!インスタからのお悩み募集はこちら@yousetsu.fujishima 佑雪ママへのお悩みはこちらから。(マガジンハウスの会員登録あり) 藤島佑雪(ふじしま ゆうせつ)元リアル銀座のクラブのホステスを経て、占い師・開運アドバイザー。著書に『元銀座ホステスが教える強運!美女になる方法』(文藝春秋社刊)。anan web上の銀座『クラブ佑雪』オーナーママとしてお悩み相談「クラブ佑雪」、『TABI LABO』で「目覚めよ! 恋愛力 藤島佑雪のLOVE占い」など連載多数。 ©mariiaplo/Adobe Stock 文・藤島佑雪 イラスト・小迎裕美子 https://ananweb.jp/column/club-yusetsu/548742/ Source: ananweb

  • 2024.05.13

社内グループLINEで誤爆… 社内不倫が横行している「歪んだ職場環境」4つ – 文・塚田牧夫 | ananweb – マガジンハウス

職場の人たちとは、休みの日以外は毎日のように顔を合わせると思います。すると、なかには好意を抱き合い、深い間柄になることも。それが不倫となるケースもあるようです。今回はそんな、“不倫が横行している職場環境”について、体験したことのある男女にエピソードを語ってもらいました。 会議室からなかなか出てこない二人 「職場ではよくミーティングがあり、会議室を使用しています。終わったあとはみんな速やかに出て行きますが、上司とある女性社員だけがいつも残るんです。“絶対にあの二人は不倫をしている”と職場内では言われています。なので、ミーティング後は誰も会議室には近づかないんですね。でもあるとき、中途採用で入ってきた男性社員が、何も知らずに会議室に戻ろうとしました。それに気付いたみんなが、“ダメダメ!”と慌てて阻止。なぜかみんな気を遣っています」ハル(仮名)/29歳 不倫に対してなぜ気を遣わなければいけないのか…。迷惑な話であり、仕事にも支障が出そうです。 社長の妻が飲み会を監視 「以前、転職をして小さな会社で働いていました。社長が優しい人で、入ったばかりの私にも親身に接してくれていました。アットホームな職場で、社長がよく飲み会を開いたんですが、あるときから社長の妻も参加するように。仲がいいんだな…と思ったのですが、違いました。ほかの社員曰く、“監視している”のだと。妻も以前はその職場で働いていて、社長と不倫関係になり、社長が離婚して一緒になったそう。その後、社長はまた別の社員と不倫をした経緯があるらしく、それから妻が飲み会を監視するようになったそうです」ミユ(仮名)/29歳 妻も、自分が不倫から始まっているだけに、夫を信用できないのでしょう。夫婦間に信頼関係がないというのも、悲惨な話です。 社内グループLINEに誤送信 「職場のグループLINEで、ある日女性社員が、“明日のランチはでいい?”と、お店を指定するようなメッセージを投稿しました。実はその女性社員には、上司との不倫の噂がありました。ただ、そのLINEには相手の名前もありません。本人もすぐに、“送り先を間違えました”と訂正のメッセージを送信。しかし、直後に上司から、“OK!”というスタンプが入ったのです。さらに、“間違えた!”と追加で送信されました。そこで、不倫関係が決定的となりましたね」ユウ(仮名)/28歳 上司もLINEをよく見ていなかったのでしょう。スタンプだけなら不倫確定とはならなかったかもしれませんが、訂正したことにより、決定的となってしまいましたね。 社内不倫の噂で盛り上がっていた先輩も… 「私の職場の同じ課に、10人ほどの社員がいます。その課長と、ある女性社員が不倫関係にありました。かなりあからさまで、勤務中に二人のアイコンタクトを目撃する人も多かったんですね。それを見て、先輩の女性社員と、“よくやるよね”と密かに言い合っていました。ある日、仕事終わりに職場近くのお店で飲んだ帰りに、外に出たところで先輩を見かけたので声をかけようとしました。しかし、隣には男性が。手をつないでいる相手は、同じ課の既婚者男性でした。先輩もだったのか……と驚き呆れました」ユズキ(仮名)/28歳 同じ職場に、不倫カップルが2組もいたわけですね。職場環境の緩さが、いずれ悲劇を生みそうです。 “不倫が横行している歪んだ職場環境”をご紹介しました。同じ職場に不倫している者がいれば、周囲に悪影響を及ぼす可能性もあるでしょう。仕事に支障をきたす場合もあるかもしれません。なるべく関わらないよう、そういった存在は遠ざけておきたいものですね。 ©buritora/Adobe Stock ©miya227/Adobe Stock 文・塚田牧夫 https://ananweb.jp/anan/548775/ Source: ananweb

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