子育て

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  • 2024.03.27

横澤夏子、“親子の秘密の合図”に「子どもとのコミュニケーションがとれて喜ばれそう」 | ananweb – マガジンハウス

出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、思いを正確に伝えられる女性、「秘密の合図を決めている女」になりきり。 “二人だけのもの”という特別感は嬉しいもの! 長女のプール教室を見学しに行った時の話です。保護者は子どもたちと同じ空間にはいるものの、一番端の遠い場所から見ていて、大きい声を出すこともできない。だから、“ちゃんと並びなさい!”と適当な動きをつけて伝えようとするものの、まったく届かず、娘はふざけている状況が続いていたんです。すると、隣にいたお母さんが、両手を丸めて目に当て、まるで双眼鏡を覗いているようなジェスチャーをしていたんです。最初、これは何の合図だろう? と思っていたけれど、「見てるよ! いいよ!」という意味なんだなということがわかったんです。うちの長女も最近ずっと、「お母さん、見て!」と言っていますが、それに応える合図なんですよね。きっと、手を双眼鏡に見立てることで、より、ちゃんと見ているよということをアピールしていて。そんな、親子二人だけの秘密の合図があることって、すごく素敵だなと思ったんです。子どもも安心できますよね。また、私は長女に対して、“ちゃんとしなさい!”ではなく、“見てるから大丈夫だよ”を伝えるだけで十分なんだなということにも気づかされました。学生時代、好きな人の名前が周りにバレないよう、友だちと好きな人を示す合図を作って会話をしていたことがあって。やっぱり特別感が生まれたし、子どもとのコミュニケーションがとれて喜ばれそうだと思いました。 言葉だけでなく、内容に合ったポーズをつけてみると、伝え方のバージョンアップができ、思いが届きやすくなるはずです。また、友だちとも、いつも決まった場所で会うとか、二人の間でだけ使うLINEのスタンプがあるとか、二人だけの特別な何かがあると嬉しくなるもの。そういうものを見つけてみるのもよさそうです! よこさわ・なつこ 芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。バラエティ番組やCMで活躍中。2023年6月に第三子を出産。 ※『anan』2024年3月27日号より。写真・中島慶子 イラスト・別府麻衣 文・重信 綾 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/539041/ Source: ananweb

  • 2024.03.20

見ず知らずの高齢者に叱責されました… 子どもの不登校で悩む「30代妻を救った人物」【後編】 – 文・塚田牧夫 | ananweb – マガジンハウス

美樹さん(仮名・35歳)の息子は、小学校1年生の夏休みが明けたころ、仲の良い友だちの転校を機に不登校になってしまったそう。美樹さんも仕事を辞めて勉強のフォローをするなどして、息子をサポートしていたと言います。そんな中、心配した義両親が頻繁に家を訪問するように。特に義母は、息子の不登校に対して、美樹さんを遠まわしに非難してくるようになったそうです。義母からのプレッシャーが日に日に強くなる中で、美樹さんや息子を取り巻く環境はどうなっていったのでしょうか。 親身になってくれない夫 「息子が不登校となり、夫ともいろいろ話をしました。ただ、夫はかなり仕事が忙しく、あまり時間を割けない状況。私は仕事を辞めていたので、息子に関してはほぼ私が対応することになりました。それと、たびたび訪ねてくる義両親に関しても相談をして、“精神的にきつい”と伝えたんですが、さほど親身にはなってもらえませんでした。“心配をしているからだ”“話は聞き流しておけばいい”と言われてしまって…。そんなある日、義母から連絡が来ました。“明日、ある人を連れて行く”と言うのです」 高齢男性の正体 「“ある人”というのは、義母の知り合いで、かつて小学校の校長先生を務めていた男性だそう。“職を退いたあとも教育機関に勤めていた偉い方だから、的確なアドバイスがもらえるだろう”と義母は言うのです。翌日、義両親とともにその男性がやってきたんですが、80代は超えているような高齢の方でした。息子の近くに寄り、話しかけるのですが、息子は怯えるばかり。仕方なく、私が傍で男性の話を聞きました。まず小学校の意義を説かれ、“同年代の友人と接することで人間形成がなされていく”と。そして私に対しては、“子どもに教育を受けさせるのは親の義務だ”と言い、叱責を受けました」 エレベーターでの出会い 「男性の言っていることは間違っていないと思いますが、息子に寄り添ってくれる様子はなく、時代遅れだと感じてしまいました。3人に帰ってもらってひと安心した途端に、どっと疲れが押し寄せてきましたね。私としては、息子の負担にならないように、ゆっくり様子を見ていきたかったのですが…。この一件を通して、正直焦りも生まれてきました。その数日後、マンションの1階でエレベーターを待っていると、ある女性に声をかけられました。“お子さん、不登校なんですか?”と尋ねられたんです」 頼りになる先輩ママの存在 「それは同じマンションに住む女性で、息子より少し年上の子どもを持つ、先輩ママの美代子さん(仮名)という方でした。そして、美代子さんの子どももまた、不登校を経験していたのです。話を聞いて、そういえば数年前、近くの公園で彼女が子どもと遊んでいる姿をよく見かけたのを思い出しました。美代子さんは、“よかったらうちに遊びに来ませんか?”と言ってくれて、早速息子を連れて伺いました。美代子さんの子どもは、息子の4つ上の男の子。どうなることかと思いましたが、息子はすぐに美代子さんの息子に懐いたのです。それから頻繁に遊びに行かせてもらうようになりました。息子が不登校になって1年近く経ち、今もまだ学校には行けていません。いまだに何が正解なのかわかりませんが、美代子さんたちのおかげで、息子にも良い兆しが見えてきています」 “子どもの不登校で悩んだ妻の告白”をご紹介しました。同じ悩みを持つ人の存在は大きいですよね。どんな偉い人よりも、その言葉はすんなり耳に入ってくるはず。近くにそういう方がいたことは、大きな救いとなったことでしょう。 ©望菜 竹内/Adobe Stock ©polkadot/Adobe Stock 文・塚田牧夫 https://ananweb.jp/anan/539105/ Source: ananweb

  • 2024.03.20

頻繁に義母が訪ねてきます… 子どもの不登校をきっかけに生まれた「義母との軋轢」【前編】 – 文・塚田牧夫 | ananweb – マガジンハウス

結婚して家族が増えれば、関わる人も増えてきます。すると、思いがけない問題が生じることも。特に、子どもに関しての問題はデリケートかもしれません。美樹さん(仮名・35歳)も、子どもの不登校をきっかけに、義実家との不和に発展していったのだそう。当時の状況を詳しく伺いました。 息子の変化 「結婚した翌年に、息子が誕生しました。多少ワガママではあるものの、大きな問題はなく元気に育ってくれて、小学校に入学後は新しい友だちもできて、楽しそうに学校に通っていたんです。その様子が変わったのが、1年生の夏休みが明けたころでした。朝、いつものように学校に送り出そうとすると、行きたくなさそうな素振りを見せるのです。そういう日もあるかと捉え、気分をあげるような言葉をかけて、その日は送り出しました。ところが、翌日も同じ反応を見せたんです。“学校で何かあったの?”と尋ねても、明確な答えがなくて…。どう対応すべきか困りました」 友だちの引っ越しが引き金に 「学校の先生に連絡をして様子を伝えたところ、学校での行動に問題はないとの返答でした。なので、とりあえず2~3日休ませてもらって様子を見ることにしたんです。そこで、1つ気付いたことが。近くに住んでいた、息子と仲のいい友だちが、最近引っ越してしまったんです。その友だちは幼稚園から一緒で、小学校でも同じクラス。1番の仲良しと言ってもいいほどでした。もしかしたら、そういった環境の変化が、息子の心理に微妙な影響を与えたのではないかと思いました」 本格的な不登校がスタート 「何日か休んだら元気になるだろう…と思っていましたが、息子はいっこうに学校に行こうとはしませんでした。そこで、再び学校に連絡し、しばらく休ませてもらいたいと伝えたんです。でもそこで、もう1つ問題が。私は仕事をしていたのですが、息子を家に一人にしておくわけにもいきません。数日は有休を使って休んでいましたが、延々と続けるわけにもいかないので、夫とも相談して仕事は辞める方向で話を進めることになりました。ネットでいろいろ調べてフリースクールなどに通わせようともしましたが、息子に提案すると拒まれてしまい、学習面においても私がフォローすることに。本格的に不登校の生活が始まり、私の不安も大きくなっていきました」 義母からのプレッシャー 「しばらくして、義母から“〇〇くん、学校に行ってないの?”という連絡が来ました。どうやら夫が義母に状況を伝えたようです。翌日、義母と義父が家にやってきました。二人は息子に対して、“学校で何かあったの?”と尋ねましたが、息子は困った表情を浮かべるだけ。義母は、“心配ね…”と難しい表情で言っていました。そこから義母は、3日おきくらいに訪ねてきては心配する様子を見せていたんですが、だんだん様子が変わってきて…。次第に“なんでこうなっちゃったのかしら”“もっと早く気づいてあげられなかったの?”と、私を非難するような発言をするようになったんです。義母の心配も当然ですが、頻繁に家に来られるようになると私自身の余裕もなくなって、どんどん気が滅入っていく日々がつらかったです」 “子どもの不登校で悩んだ妻の告白”をご紹介しました。親としても不安が大きくなっていくなかで、義母からプレッシャーをかけられるのは辛いもの。義母には、妻を責めるのではなく、孫に寄り添うことを優先してもらいたいものですね。 ©まーとん/Adobe Stock ©kapinon/Adobe Stock 文・塚田牧夫 https://ananweb.jp/anan/539103/ Source: ananweb

  • 2024.01.11

フードコートで遭遇した超迷惑ママ。頑なに守る育児ルールでギャン泣き地獄

子育てでぶつかる悩みのひとつが「スマホ問題」。 子どもはなぜかスマホや、YouTubeの動画が大好きで、与えておけば止めに入るまでずっとみているものです。 手が離せないときには助かりますが、ずっと見続ける子どもに不安を覚 […] Source: 女子SPA!

  • 2023.12.29

“わが子が嘔吐する動画”をSNSに投稿した母親の後悔。いいね稼ぎに暴走して失ったものは

SNSに子どもの動画や写真を投稿する「子育てアカウント」。多くが子育て情報やおすすめグッズなどママパパに役立つ情報を発信している一方で、中には投稿内容が“危険”と思われるアカウントも存在します。 子どもの裸や排泄シーンの […] Source: 女子SPA!

  • 2023.12.22

頭のいい子が知っている“論理的な話し方”。発表授業やディベートですぐに使える「3つのパターン」

「それってあなたの感想ですよね?」「はい、論破!」  近年、テレビやインフルエンサーの言葉をマネして相手を言い負かそうとする小学生の子どもたちが増え、先生や親が手を焼いている――。そんなネット投稿が話題となり、新聞記事や […] Source: 女子SPA!

  • 2023.12.22

雷を聞いて猛ダッシュ!赤ちゃんと暮らす猫が向かった先とは?/峰なゆかの育児漫画63話

アラサー女性の本音を綴ったヒット漫画『アラサーちゃん』の作者である峰なゆかさんが、自身の妊娠・出産・育児経験を基に描くエッセイ漫画「わが子ちゃん」第63話。この続きが読める単行本第4巻が発売中! 2020年の4月に結婚と […] Source: 女子SPA!

  • 2023.12.13

他人の子だけど、思わず…!まさかの行動がきっかけでママ友と疎遠に

子どもを持つママ同士は助け合う強力な仲間にもなりますが、ひとつ間違えると不快なことに巻き込まれる場合もあります。 そこはマナーの認識の違いなのかもしれません。 幼稚園で出会った仲良しママ 中村真理さん(仮名・42歳)は、 […] Source: 女子SPA!

  • 2023.11.29

面倒を通り越して恐怖!…二度と関わりたくないと感じたママ友とのエピソード4つ – 文・東城ゆず | ananweb – マガジンハウス

育児の相談を分かち合うことができるママ友は、とても頼りになる存在です。お互いに信頼し「子育てのよきパートナー」として絆を深めている人もいれば、ママ友との距離感に頭を悩ませる人たちもいるでしょう。そこで今回は、筆者がママである女性たちに聞いた「二度と付き合いたくないママ友」エピソードを4つご紹介しましょう。 断っているのに家まで押しかけてくる 「あるときママ友に、営業をかけられたことがありました。子どもを含めた付き合いのため、軽いものならと仕方なく誘いを受けていたのですが、だんだん付き合いきれなくなってきて…。私に避けられていると感じたのか、終いには家にまで押しかけてくるようになり怖かったです」(32歳/女性) ママ友の仕事に巻き込まれて「面倒なことになった」という話は、筆者もよく聞きます。それほど親しくもないのに、しつこく勧誘してくるようなママ友には、黒い一面があるのかもしれません。ほどよい距離感を大事にしたいものですね。 勝手なルールを押しつける 「子ども同士で遊びの約束をしていたので、うちの子は相手の子のことをずっと待っていたんです。すると、1時間後くらいにママ友とその子どもは姿を現して…。“一応待っているかなと思ってきたんだけど、15分待って来なかったら帰るという暗黙のルールあるの知らないの?”と謎のルールを説明されました。仮にあったとしても、このタイミングでは“待っててくれてありがとう”なんじゃないかなとカチンときましたね」(36歳/女性) 子どもを育てる親として、礼儀こそきちんとしておきたいところ。たとえその他に伝えたいことがあったとしても、悪いことをした場合は先に謝るべきでしょう。 勝手に家で遊ぶ前提で話が進む 「ママ友と約束をすると、“いつも遊びに行かせてもらって悪いね”と言いながらも、勝手に我が家で遊ぶ前提で話が進みます。悪いと思うなら、せめて私が誘ってから遊びにきてほしいものです。都合のいいスペースとして捉えられている気がして、正直快く受け入れられません」(34歳/女性) 人を自分の家に招くときには、様々な準備が必要ですよね。ましてや子どもの友だちが来るとなれば、気合いをいれたいのが母親心というもの。だからこそ、人の家にお邪魔する際は、感謝の気持ちを忘れずに持っておくべきでしょう。 個人的な事情を探られる 「私はママ友のなかでも若年層。そのため、年上のママたちに“若いうちに子育てなんて、いろいろと大変なことがあるんでしょ?”と個人的な事情を探られることが多く、困惑します」(27歳/女性) ママになると、一気に世界が開けます。子どもは友だちを数多く連れてきますし、学校以外に習い事も通わせるとなると接点を持つママも多くなります。だからこそ、いろんな事情をもっている人がいる前提で、当たり障りのない会話をするのがベター。ママそれぞれの個人的な事情を、話題にあげるのは避けた方が無難でしょう。 ママ友付き合いは、悪いことばかりではありません。子どもを育てる親として、お互いに距離感や礼儀さえきちんとしていれば、きっと心強い子育て仲間になってくれるはず。 そのためにも、常に「自分が言われたらどう思うのか」を考えて話しながら、ママ友といい関係を築きたいですね。 ©globalmoments/gettyimages©skynesher/gettyimages ※ 2020年11月10日作成 文・東城ゆず https://ananweb.jp/anan/315981/ Source: ananweb

  • 2023.10.14

「結婚するなら同居が条件…」毒親に悩む32歳女性が「婚活で成功する方法」 – 文・安本由佳 | ananweb – マガジンハウス

婚活サポート・結婚相談所を経営している、作家の安本由佳さん。ご自身のインスタグラムに届くお悩みを毎週掲載します。リアルな婚活市場を取材してきた知見を生かし、恋愛、仕事、夫婦、家族、友だちなどいろいろな悩みにお答えします! 今回は、母親から「結婚するなら同居が条件」と言われてしまった32歳女性が幸せをつかむ方法について。 「結婚するなら同居が条件」と言い張る毒親… 『安本由佳のお悩み相談室』では、個人のインスタグラムで募集し、回答してきた3,000を超えるお悩みアーカイブの中から、ananweb読者の皆さまにもぜひ共有したい内容をピックアップしてお届けしています。みなさまにとって、自分らしく幸せに生きるヒントになれば嬉しいです! さて、今回ご紹介したいお悩みはこちら。 お悩み:32歳、独身です。そろそろ本気で結婚したいと思い、結婚相談所で婚活を開始することにしました。しかしその話を母親にしたところ「結婚するなら同居が条件」と言われてしまって…。 これまでお世話になってきた感謝の気持ちはもちろんあります。独り身の母親を見放すことはできないとも思います。とはいえ新婚当初から同居必須だなんて、そんな不利な条件でお相手が見つかるのでしょうか。とても不安です。(32歳・会社員) 相談者さんの人生は、相談者さんのもの 「母親との同居」を必須条件にした婚活――男女問わず相手家族との同居を望む方は少ないですから、どうしても難易度は上がってしまいますね。 ただ相談者さんは結婚相談所を活用されるとのことで、その場合は最初から公開プロフィールで条件を明らかにしておけるぶん効率的な婚活ができそうです。 冒頭に述べたとおり相手家族との同居を望む方は少ないのですが、受け入れてくださる方も中にはいます。諦めずに行動し続ければお相手を見つけることも十分に可能と思います。 ――しかしながらそもそも、相談者さんは母親の言いなりになる必要などないんですよ? 薄情と言われてしまうかもしれませんが、「結婚するなら同居が条件」だなんて身勝手な言い分は無視してしまってもいいのです。 相談者さんの人生は相談者さんのもの。自分が選んだお相手と、自身が本当に望む形の家庭を作る権利があります。 毒親の言うことは聞かなくていい これまでお世話になってきた感謝の気持ちは、結婚後にまで同居しなくても、それ以外の方法でも十分に返すことができます。同居しない=母親を見放すことにはなりません。 子どもの幸せを願うのが母親です。それなのに、子どもの幸せを犠牲にしてまで保身に走る母親がいたとしたら――それはいわゆる「毒親」ではないでしょうか。 繰り返しますが、相談者の人生は相談者さんのものです。 毒親の言うことは無視していい。母親のためではなく、自分の幸せのために、ともに支え合える素敵なパートナーを見つけましょう。 筆者紹介 安本由佳 作家 / 婚活サポート・結婚相談所経営慶應義塾大学法学部卒。2016年~2020年まで東京カレンダーWEBで執筆し「二子玉川の妻たちは」「私、港区女子になれない」などのヒット小説を生み出す。著書に、婚活に悩む女子200名に取材して執筆した「不機嫌な婚活(講談社文庫)」、モテ商社マンと港区女子の恋愛模様を描いた「恋と友情のあいだで(集英社)」がある。リアルな婚活市場を取材してきた知見と、特技の四柱推命鑑定を取り入れた親身なアドバイスで婚活サポート・結婚相談所も経営している。 ©MP Studio/Adobe Stock 文・安本由佳 https://ananweb.jp/column/yasumotoonayami/510676/ Source: ananweb