旅行

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  • 2023.10.22

昭和レトロに心ときめく! 熱海の「ホテルニューアカオ」がリニューアル | ananweb – マガジンハウス

かつては新婚旅行先、会社の慰安旅行先として大人気だったという、温泉地・熱海。街中には’60~’70年代のムードを残したお店がたくさん存在していて、インテリア、料理など、そこかしこにレトロな愛らしさが潜んでいます。懐かしい人も初めての人も、レトロワールドへ、いざ出発! ホテルニューアカオ オーシャン・ウイング 昭和の人が夢見たヨーロッパ。豪奢なレトロ空間に驚嘆。東京から1時間以内で行ける静岡県の熱海。昭和の時代は人気の旅行先として賑わっていたそうですが、その後は盛り上がることなく、一時は“懐かしの温泉地”に。しかしここ数年で風向きが激変。昭和から変わらず営業していた喫茶店やレストランなどの魅力を20~30代が再発見。経験していないのになぜか懐かしい、ノスタルジックな情景に心をときめかす女子たちが続出。そんな熱海の昭和レトロの代表選手が、今年7月にリニューアルした「ホテルニューアカオ」です。 250室を有する大型ホテルは、海に浮かぶ豪華客船をイメージしているそうで、足を踏み入れた途端、その豪奢な雰囲気に圧倒されます。高い天井から大きなシャンデリアが下がるロビーは、「ヨーロッパのお城ってこういう感じなのかしら…」と思ってしまうほどの、異空間。しかしこのホテルがレトロ&ゴージャスなのはそこだけではありません。その最たるものが、オペラ劇場かと見紛うほどの内装の、劇場型巨大レストラン『メインダイニング錦』。ついついインテリアに見とれてしまい、食事が疎かになるほどの迫力です。 今回リニューアルオープンした棟、オーシャン・ウイングには、“昭和の贅沢”を感じさせるディテールが残る客室も。熱海のレトロを満喫するならば、そんな部屋に泊まってみるのもおすすめです。一方で、アップデートされている側面もたくさんあり、別棟にある温泉の露天風呂は、相模灘を見下ろしながら入れるインフィニティスタイル。レトロな空気を楽しみながら、おもてなしは“今”にアジャスト。なので、とても居心地よく過ごせます。 壁にかかった館内案内板、螺旋階段、エレベーターのボタンなど、レトロ感溢れるディテールを探して館内を散策するのも楽しいし、ロビーの窓から熱海の夜景を眺め、昭和に思いを馳せるのもまた良し。ホテルを後にするときには、時空を超えた、そんな不思議な感覚になるのかも…? こちらが噂の劇場型レストラン『メインダイニング錦』。宿泊者はここで夕食と朝食を、ビュッフェスタイルで楽しめる。 天井の格子模様や窓枠のアール、障子など、まさに昭和な客室・デラックスツイン。 スパリウムニシキの露天風呂。 開業は1973年。海にせり出すような形で建てられたホテルで、窓から岩が複雑に重なる名勝・錦ヶ浦や、相模灘の海など、美しい景色が楽しめることで人気。7月にリニューアルオープンしたオーシャン・ウイングは、豪奢なローマ建築の装飾に彩られたリゾートホテルで、インフィニティデザインの露天風呂をはじめ多彩な温泉が楽しめます。アクティビティも多数用意されており、通年楽しめるプールやサップなど海で楽しむもの、もちろん卓球もある! 熱海市熱海1993‐250 TEL:0557・83・6161 客室数/250室 チェックイン15:00 チェックアウト10:00 料金/1泊¥31,600~(2名1室の室料、夕朝食ビュッフェ付き) デラックスツイン/1泊¥54,400~(2名1室の室料、夕朝食ビュッフェ付き) アクセス/JR熱海駅から送迎バスで約10分  ※『anan』2023年10月25日号より。写真・津留崎徹花 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/511292/ Source: ananweb

  • 2023.10.05

秋は絶好の小旅行シーズン! 便利でかわいい“トラベルアイテム”5選 | ananweb – マガジンハウス

連休や祝日が多い秋は、絶好の小旅行シーズン。そこで、おすすめのトラベルアイテムを集めてみました。これを旅のお供にすれば、楽しさも快適さも格段にアップ! バンブー素材のハンドルと留め具がアクセントに。 旅先での突然の雨にも活躍する晴雨兼用の折り畳み傘は、派手すぎない大人のくすみイエローが上品。シンプルなデザインながら、バンブー素材との組み合わせで高級感ある仕上がりに。他にベージュとブルーグレーもあり。¥4,180(アクタス TEL:03・5269・3207) 旅先でのスキンケアは、コレに決まり! 洗顔フォーム、化粧水、デイクリーム、ナイトクリームの4点がセットになった『oltana』のトラベルキット。科学的根拠に基づいて開発された高機能&多機能設計で、肌質や年齢、性別を問わず安心して使える。¥6,050(リビング・モティーフ TEL:03・3587・2784) 斜めがけ、肩かけ、手提げの嬉しい3WAY仕様。 岡山県倉敷にある老舗帆布メーカーのキャンバス素材を使ったトートバッグ。幅広ショルダーで大荷物でも肩に食い込む心配はなし。W52×H33.5×マチ21cm¥6,930(クラスカ ギャラリー&ショップ ドー 渋谷ヒカリエ ShinQs店 TEL:03・6434・1663) 大切なジュエリーの持ち運びも、これさえあれば安心。 耐久性に優れたヴィーガンレザーのジュエリーボックス。内側はリュクス感あるベロア張りで、大切なジュエリーをダメージからガード。コンパクトサイズでかさばらないのも優秀。¥3,850(STACKERS/ザ・コンランショップ TEL:03・5288・6600) イチジクベースのオリエンタルな香りで気分もリラックス。 千葉市の工房で全ての工程をハンドメイドで行う香料ブランド『アポテーケ』のハンドスプレー。植物性発酵で作ったアルコール80vol%配合で香りを楽しみながらしっかり除菌。50ml¥2,310(イデーショップ ヴァリエテ 渋谷店 TEL:03・6434・1641) ※『anan』2023年10月11日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・仲子菜穂 文・恒木綾子 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/508678/ Source: ananweb

  • 2023.10.02

文豪が愛したホテルの喫茶室でうっとり! 昭和な乙女気分が味わえる“東京レトロ”スポット | ananweb – マガジンハウス

私たちが生まれる前の時代に作られた、素敵なあれこれ。何年も経った今、その魅力がまたきらめいています。時代を超えて愛されるかわいいレトロカルチャーが楽しめて、味わえる、そんな東京のスポットをご紹介。 日々変化し続ける東京の中にも、昔から変わらない魅力を放つ、そんなレトロなお店が存在します。取材をしたとあるお店の方は、「何も変えずにただここまでやってきて、長く続いた結果、気がついたら唯一無二になっていました」と言い、また別の方は「自分からすると古くさいと思っていたものが、一周回って“かわいい”と言ってもらえることは、正直驚きですが、嬉しいです」とにっこり。 レトロとは、郷愁に誘われる気持ちのこと。喫茶店で甘味を食べて、レストランで洋食に舌鼓。クラシカルなケーキで一休みしたあとは、大人なバーで酔いしれて…。今回紹介したスポットを訪れれば、きっと懐かしい甘美な気持ちになるはずです。 山の上ホテル コーヒーパーラー ヒルトップ 神田駿河台の“山の上”にある小さなクラシックホテルは、1954年の開業以来、川端康成や池波正太郎といった昭和の文豪に愛されたことでも有名。今回紹介するのは、2019年に“開業当時の雰囲気に戻そう”というコンセプトで改装されたクラシカルな喫茶室『コーヒーパーラー ヒルトップ』。一押しのデザート「山の上ホテルのプリンアラモード」は、コルトンディッシュと呼ばれるデザート皿に、上質な季節のフルーツと卵黄をたっぷり使ったプリン、芳醇な香りのバニラアイス、そしてスワンのシューがのったスペシャルな逸品。「見た目は古風、そして味には“今”ならではのこだわりがたっぷり。その2つの側面を楽しんでもらえると嬉しいです」とはシェフの談。一口ごとに、うっとりが止まりません。 リッチな風味のプリンに香り高いアイス、上質な旬のフルーツを添えて。山の上ホテルのプリンアラモード¥2,000 山の上ホテル コーヒーパーラー ヒルトップ東京都千代田区神田駿河台1‐1‐B1 TEL:03・3293・2834 11:30~21:00(20:00LO) 無休 近江屋洋菓子店 創業は明治時代、1884年。ケーキとパンが並ぶお店として、そしてレトロでかわいいものに出合えるお店としても愛されているこちら。現在の店舗は昭和時代に建て替えたもので、花のような照明がついた高いブルーの天井に大理石を使ったモザイク模様の床、そこにコロンとした椅子が並ぶ様子はまるで’60~’70年代の空港のラウンジのよう! 数年前にリニューアルしたそうですが、ほとんどデザインはいじらなかったとのこと。ショーケースには随時15種類以上のケーキが並び、昔のレシピで作られているものも多い。残念ながら現在喫茶はお休み中ですが、パステルカラーのイラスト&ロゴが描かれたかわいい箱に入れてケーキを持って帰れるのもまた、喜び。 色使いなどクールな印象なのに、なぜかかわいさがあふれる空間。店員のユニフォームであるワンピースも素敵。 箱を開けるとそこには、見目麗しいケーキたちが! ツヤツヤのクリームに胸がときめく。 いずれもシンプルなケーキですが、フルーツやチョコレート、卵やバターなど、こだわりの材料によって生み出される味は、どれも絶品。サンドショートは、この号が出る頃には苺に変わる予定。 写真上から、チーズケーキ¥486、アップルパイ¥540、ショートケーキ(四角)¥378、メロンサンドショート¥1,296、ショコラ¥486、サバラン¥486 近江屋洋菓子店東京都千代田区神田淡路町2‐4 TEL:03・3251・1088 9:00~19:00(日・祝日10:00~17:30) 無休 ※『anan』2023年10月4日号より。写真・中垣美沙 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/507426/ Source: ananweb

  • 2023.09.23

海外女ひとり旅で衝撃トラブル「空港が封鎖されて帰れない!」

 友達とわいわい過ごす旅も楽しいですが、誰にも気を遣う必要なく自分のペースで周れるひとり旅もいいもの。なかには「旦那や子供がいたら絶対できないだろうから」と結婚前にひとり旅をする方も多いのではないでしょうか?  しかし、 […] Source: 女子SPA!

  • 2023.06.30

海の幸から旬の野菜、果物まで…食を満喫できる“佐渡”の宿3選 | ananweb – マガジンハウス

海の幸はもちろん、野菜や果物も豊富な“食”の島・佐渡。農家民宿やゲストハウスのレストランなど、島の食材の魅力を体感させてくれる宿を目指したい。 海、山、里の食材を丸ごと! ごちそうの島・佐渡へ。 葡萄農家の宿 Andante【新潟県/佐渡】 ワインの旨味と佐渡の旬の味を、ゆっくり、たっぷり味わおう。ゴーゴーと重低音で吹き荒ぶ寒風や、日本海独特の荒波…。佐渡と聞いて、そんな“荒い”イメージしか湧いてこなかった人にぜひとも知ってほしいのが、島の食の豊かさです。佐渡は東京23区よりも約1.5倍大きい、日本最大の離島。海の幸に目を向ければ、重量級のマグロから、ブリ、イカ、タコ、アワビにサザエ、エビやカニ…。ワカメ、ナガモにモズクなど、海藻類も種類豊富に揃います。里山では、同じく新潟の魚沼産に負けず劣らずの風味を誇るコシヒカリ、さらに栄養たっぷりの野菜が育つ土壌が魅力。佐渡牛や地鶏の畜産、酪農も盛んです。イチゴやスイカ、リンゴに西洋梨、黒イチジクなどが季節ごとに実り、フルーツ好きも魅了します。 佐渡は、旅行熱が久しぶりに湧いてきた今、オススメしたいデスティネーション。食を満喫でき、五感をフルに刺激してくれる宿を目指して出かけてみましょう。 1軒目は、佐渡でワイン造りを目指す夫婦が営む、1日1組限定の農家民宿。数年前雑誌に掲載されていた、佐渡でゼロからナチュラルワイン造りを始めたフランス人醸造家のジャン=マルク・ブリニョさんの記事を読み、導かれるようにやってきた二人。醸造用のブドウを栽培しながら、かつて、夫婦で巡ったポルトガルやスペイン、フランスのワイナリーや農家民宿で出合った味を宿泊客に提供しています。料理の担当は夫の下川淳也さん。飲食業界に勤めていたものの調理担当ではなく、自分たちが食べたいもの、ワインに合うものを作っているだけ、と謙遜しますが、佐渡の食材の滋味深さを余すところなくいただける料理の数々は、シンプルだけど豊か。 「なるべく佐渡の食材を使い、基本地元のスーパーで買えるようなもので作っているのですが、逆にレパートリーが広がっていった気がします」と妻の千里さん。 この日のメニューは、庭の山椒の葉をアクセントに入れた、ヒラメとアスパラの春巻きなどのアペリティフから始まり、締めのポルトガル風タコ飯まで…。夫婦の狙い通り、グラスをテーブルに置く暇がないほど食もワインも進みます。しこたま飲食を楽しみ、その後眠りにつくのも、すべてゲスト専用のスペースとなる古民家の離れ。下川夫婦の温かなもてなしで、心地よい時間が流れます。 ある日の夕食。前菜の炙り稚鰤のツナ サラダ仕立て。手前のスープは水とギー(バターオイル)で作った新玉ねぎのポタージュ。 寝室は2部屋。4人まで泊まれる。 ワインと愉しむ夕食から一転、朝食は胃腸に優しい和食スタイル。蒸し野菜、旬魚の昆布締め、しいたけの佃煮などが並んだ。 下川千里さんと淳也さん。「ワイン造りは自然との付き合いなので、計画通りには行きませんが、いずれ佐渡らしいオリジナルワインが造りたいです」と語る。 佐渡市大倉谷672‐3 1日1組限定(4名まで宿泊可能) 水・木・土・日曜(連泊希望の場合は要相談) 1泊2食付きの料金1名¥17,600~。朝食のみや素泊まりプランもある。予約は3か月先まで。チェックイン16:00~21:00 チェックアウト7:00~10:00 SEISUKE next door 一皿一皿に丁寧な仕事が施された、ディナー目当てに訪れたい。海岸線に沈む夕景が美しい、海沿いのゲストハウスの1階には、シェフ・尾﨑邦彰さんのレストランがあり、美しい海と美味しい食事を求め、地元客もやってきます。 大阪での割烹料理店からスタートした尾﨑さんの料理人人生。フレンチに転向し、東京の名店やフランスの三つ星レストランで修業し、オーストラリアで3店舗も切り盛りした後、心身のリセットに訪れた佐渡で、土地の魅力と島の食材に強く惹かれ移住を決意。 「料理人の想像力を掻き立ててくれる場所ですね。佐渡の海は私にとって市場で、山全体が畑のような感覚。鯵を釣って、ちょっと苦味を足そうかと、山に行ってウドを採ってくるような日々です」 この日のディナーは、銀鮭、メジマグロ、新潟和牛がメイン。佐渡に来て、ゼロから料理を作りたい思いに火がつき、醤油や味噌、リコッタチーズなどを自ら造り、食材の魅力をさらに引き立てるレシピを考案しています。レストランのテラスには、ハーブにレモン、ブドウの苗木まで栽培中。 「ゆくゆくはワインも造りたいなあ、と思っているんですよ」 モダンなデザインのヴィラ。2階には客室だけでなく、共有スペースとして、広々したゲストラウンジとキッチンがある。 ディナー¥8,000の一例。メジマグロのタルタル、もろみ醤油やハーブを添えて。 朝食は地元で評判のパン、『へんじんもっこ』のソーセージ、佐渡産のジュースや牛乳などを自由にいただける。野菜や卵を近所のスーパーで買い、キッチンで料理。テラスで海を眺めながらいただこう。 「その日の食材で内容は日々変わります。旬の味を楽しんでください」とオーナーシェフの尾﨑さん。 佐渡市河原田諏訪町207-76 TEL:0259・58・7077 ディナー¥7,000~ ランチ11:30~14:00 ディナー18:00~20:00(要予約) 水曜休 ランチ¥3,500~(テイクアウトメニューもあり)。ゲストハウス「Guest Villa on the 美一」1名1室・1泊朝食付きの料金¥6,000~(ツイン2部屋、ダブル3部屋。1棟貸し切りも可能) チェックイン15:00~22:00 チェックアウト11:00 カールベンクス 古民家民宿 YOSABEI 食べ歩きの後は農家民宿に…。野菜たっぷりの朝食で心身を整えて。尾﨑さんのように、肩に力は入れずに強い思いはある、そんな移住者が活躍できるのも佐渡の魅力。 3軒目に紹介する古民家民宿のオーナー・仲塚周子さんは、父親の実家の築200年経つ古民家が解体される話を聞き、夫婦で移住を決め、農業と民宿を始めた一人。 「解体するのはもったいない、と夫も賛同してくれ、ダメ元でアプローチした古民家再生の第一人者のカール・ベンクスさんに、リフォームを手がけてもらえました」 ヨーロッパでは街道筋で農家民宿がよくあるし、この場所でもやってみたら? と勧められて、旅好きでもある仲塚さんが、旅行者の憩いの場になればと宿を開始。 「佐渡はとにかく美味しいものが多いから、いろんな場所に食べ歩いてほしいので、我が家での提供は朝食だけ。外食では不足しやすい野菜をたっぷりと、美味しいお米とともに用意しています」 数年前、長屋門を地元の大工たちとリフォームした一棟貸しもあり、好みの泊まり方が選べます。 佐渡は、人任せではなく、自分で好きなように回りながら“食”を愉しむ旅が叶う場所なのです。 オレンジ色の外壁に黒い屋根のコントラストが美しい、カール・ベンクス氏が手がけた母屋。カフェスペースが1階にあり、2名まで泊まれる客室は2階にある。仲塚さん一家4人もここに暮らす。 軒下に干したトウモロコシで、ポップコーンを作る。元気な愛犬・黒丸くんと。 色鮮やかな野菜中心の朝食。お米も美味しい。 近所の農家さんに教えてもらいながら始めた無農薬栽培の畑。「元気に育っていますね」と仲塚さん。 佐渡市三瀬川549 TEL:0259・67・7284 予約の際に確認を。カール・ベンクス氏が手がけた母屋は1日1組限定(2名まで宿泊可能)。1名1泊朝食付き¥16,500(2名だと1名¥12,100)、1棟貸し切りの「青の家」は、1泊室料¥39,600(8人程度まで) チェックイン16:00~ チェックアウト10:00 『Hiruma Cafe』火・水曜11:00~15:00 新潟県にある2つの港、新潟港、直江津港から船に乗って佐渡の両津港または小木港へ。所要時間2時間30~40分のカーフェリー、1時間7分で結ぶジェットフォイル(新潟港発着便のみ)がある。各宿へのアクセスは、路線バス、タクシー、レンタカーで移動。 ※『anan』2023年7月5日号より。写真・中村香奈子 取材、文・板倉ミキコ (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/492320/ Source: ananweb