• 2023.10.26

ラフ×シックな魅力にうっとり! 洗練された“ツイード”アイテム5選 | ananweb – マガジンハウス

エレガンスさや洗練された印象はそのままに、サイズ感やディテールで今の空気感を取り入れたツイードアイテムが集合! 小物からセットアップまで、気になるものにトライ。 ラフなムードとシックな魅力が同居。 4種類の糸を織り交ぜたナチュラルな風合いのボーダー柄ベスト。大きめのメタルボタンがポイントに。¥36,300(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店 TEL:03・5774・1030) プルオーバー¥24,200(ハクジ/ブランドニュース TEL:03・3797・3673) 加えるだけで明るい顔まわりに。 ウール混のツイード素材を使ったカチューシャ。15mmと幅が細いので、カジュアルにつけられる。ラフなコーディネートとも相性よし。¥7,700(シャポー ド オー/シャポード オー 東急プラザ銀座店 TEL:03・6280・6576) トライバルなムードが目を惹くネオツイード。 ドロップショルダーが特徴的な、デッドストックや生産過程で余った高級ヤーンを使用したウールジャケットは、羽織るだけでコーディネートがアップデートされる一着。マスタードカラーをベースに、カラフルながらシックな仕上がりに。随所に施されたフリンジや、色みが切り替わった袖口がひと味をプラス。ジャケット¥84,700 ワンピース¥72,600(共にYanYan/LYDIA TEL:03・3797・3200) 靴¥74,800(カチム TEL:03・6303・4622) ソックスはスタイリスト私物 トラッドな雰囲気を感じるボクシーなシルエット。 温かみのあるウール混ツイード地のチェック柄。袖の内側は別布で切り替えのアクセントを。ジャケット¥71,500(フミエタナカ/ドール TEL:03・4361・8240) パンツ¥50,600(カレンテージ/メルローズ TEL:03・6682・0054) フロントのレイヤードデザインがアクセント。 ボリュームたっぷりのパンツはショート丈アイテムに合わせたい。パンツ¥47,300(グリードインターナショナル/グリードインターナショナルトウキョウストア TEL:03・6721・1310) ニット¥28,600(イウエン マトフ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店) ※『anan』2023年11月1日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・武政 ヘア&メイク・北 一騎(Permanent) モデル・NON(LIGHT management) 文・重信 綾 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/512665/ Source: ananweb

  • 2023.10.20

パンにカフェオレの朝食…「うんちがスルっと出ない、コロコロ便が続く人」の特徴と対策 – 文・大久保愛 | ananweb – マガジンハウス

秋はじつは、便秘や硬くコロコロとした便が出る人が増える季節。その原因は、日々の食生活や生活習慣にあります。さらに、肌寒くなるこの時期に、ぬくぬくしながら食べたくなる食べ物にも一因があるのだとか。そこで、中医学士で漢方薬剤師の大久保愛先生が、便の状態を乱すNG習慣とすぐにできる対策を教えてくれます! 便秘・コロコロ便が続いていませんか? 【カラダとメンタル整えます 愛先生の今週食べるとよい食材!】vol. 236 肌寒い季節が始まり、ぬくぬくすることに幸せを感じる時間が増える季節になりましたよね。就寝時には久しぶりに加湿器を稼働させたりと、季節が変わりゆくことを日々実感します。そして、寒くていつまでも眠っていたい朝には、焼き立てのクロワッサンやデニッシュ、温かいカフェオレやカップスープなどが癒しになることもあるかもしれません。 ただ、乾燥した空気、急な冷え込みと、体調を崩してしまう要素も同時に少しずつ増えていきます。そんなときには、カラダに朝を知らせ、腸内環境を整え、一日を元気に過ごせるように、活力を与える朝食の習慣が大切です。とくに朝食は、そもそも食べなかったり、食べたとしても毎日同じものを食べたりとパターン化されてしまうことが多いもの。健康に気を付けた食事をしていきたいときには、食物繊維やタンパク質の不足がないよう、真っ先に見直すポイントとなります。 また、朝食をおいしく食べるには、夕食の量、内容、時間などのコントロールをすることで、胃腸の負担を朝まで引きずらないことも大切です。もし、コントロールできない場合には、便秘になったり、固い便がでたり、ニオイがきつく便器にくっつくような便が出たりと、便の状態に様々な変化が現れます。自分の食事の内容が適切なのかどうかは、便の状態を把握することもヒントとなります。 ということで、今週は健康管理の上で見逃せない、便の状態を整える食薬習慣を紹介していきます。 今週は、便秘・コロコロ便の対策となる食薬習慣 最近、スルッとした便はでていますか? 漢方医学では、この時期は便秘になりやすく、腸内環境が乱れることにより、肌トラブルや免疫力の低下を感じることが増えるとされています。秋に食べたくなる食材は、どちらかというと糖質や脂質が多い、こってり濃厚な食材が多いと思います。サツマイモや栗を使ったクロワッサンやクリームたっぷりのデニッシュ、お湯に溶くだけでできるホッコリするスープ、濃厚クリーミーなカプチーノなど、温かさを感じられる食べ物が欲しくなります。 これらの食材を立て続けに食べるときには、腸内細菌と共存していることを思い出し、便の状態までたどって考察してみるのがおすすめです。食べ過ぎた時には、ベットリしたニオイのきつい便やスルッと出ない残便感を感じる便などが出てきてしまうことが多いはずです。この状態が続くと、漢方医学で考える喉や鼻が敏感になり免疫が低下してしまう『肺陰虚』やアレルギーや咳などの炎症を起こしてしまう『湿熱』などを感じることがあるといわれています。 ということで、今週は、『肺陰』を補い『湿熱』を除去する食薬を紹介していきます。今週食べるとよい食薬は、【ゴボウとアサリの味噌汁】です。逆にNGな習慣は、『湿熱』を生じさせる【クロワッサン・デニッシュ】を朝の定番とすることです。 食薬ごはん【ゴボウとアサリの味噌汁】 ゴボウとアサリ、ニンニク、ネギを組み合わせることで、腸内環境、肝臓の働きを整え、便秘、アレルギー、貧血、むくみなどの対策やデトックスにも役立ちます。特にミネラル豊富なアサリによって『陰』を補い、ゴボウによって『湿熱』を除去します。便通がいまいちというときには、朝食の味噌汁習慣をはじめてみましょう。 <材料>アサリ  150gニンニク 2片(スライス)ネギ   お好みでゴボウ  1/3本(輪切り)水    400ml味噌   大さじ1くらいみりん  小さじ2 <作り方>材料を煮たら完成。 NG行動【朝食のクロワッサン・デニッシュ】 便の状態は、カラダの状態を教えてくれる通信簿です。もしも便の状態があまりよくなかったり、便秘薬で便をだしているという場合には、朝食の見直しをしてみましょう。パンよりはお米。そして、食物繊維の摂取も当然ですが忘れてはいけません。パンをメインにした食卓からは、食物繊維やタンパク質が不足しがちです。調子が悪い時だけでも、ごはん、味噌汁、サラダ、鮭のような旅館の朝食をイメージした食事を準備してみましょう。 毎日のことだから、そんな手間がかかることは、無理! とはじめから諦めてしまってはいないでしょうか。毎日のことだから、積もり積もってカラダに大きな影響を与えてしまうものでもあります。全部を一気に変えることは難しいですが、1つずつ良い方向へ変化できるポイントを探し、1か月に1つ程度でもよいので、体に良い習慣を増やしていけると、1年後には12個も良い習慣が身に付きますよね。 一度に変化させることを目指すのではなく、習慣化させることを目指していけるとよいですね。そのほかにも心と体を強くするレシピは、『不調がどんどん消えてゆく 食薬ごはん便利帖』(世界文化社)で紹介しています。もっと詳しく知りたい方はぜひご覧ください。 ※食薬とは…『食薬』は、『漢方×腸活×栄養学×遺伝子』という古代と近代の予防医学が融合して出来た古くて新しい理論。経験則から成り立つ漢方医学は、現代の大きく変わる環境や学術レベルの向上など現代の経験も融合し進化し続ける必要があります。 近年急成長する予防医学の分野は漢方医学と非常に親和性が高く、漢方医学の発展に大きく寄与します。漢方医学の良いところは、効果的だけどエビデンスに欠ける部分の可能性も完全否定せずに受け継がれているところです。 ですが、古代とは違い現代ではさまざまな研究が進み明らかになっていることが増えています。『点』としてわかってきていることを『線』とするのが漢方医学だと考えることができます。そうすることで、より具体的な健康管理のためのアドバイスができるようになります。とくに日々選択肢が生じる食事としてアウトプットすることに特化したのが『食薬』です。 Information <筆者情報>大久保 愛 先生漢方薬剤師、国際中医師。アイカ製薬株式会社代表取締役。秋田で薬草を採りながら育ち、漢方や薬膳に興味を持つ。薬剤師になり、北京中医薬大学で漢方・薬膳・美容を学び、日本人初の国際中医美容師を取得。漢方薬局、調剤薬局、エステなどの経営を経て、未病を治す専門家として活躍。年間2000人以上の漢方相談に応えてきた実績をもとにAIを活用したオンライン漢方・食薬相談システム『クラウドサロン®』の開発運営や『食薬アドバイザー』資格養成、食薬を手軽に楽しめる「あいかこまち®」シリーズの展開などを行う。著書『心がバテない食薬習慣(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』は発売1か月で7万部突破のベストセラーに。『心と体が強くなる!食薬ごはん(宝島社)』、『食薬事典(KADOKAWA)』、「食薬ごはん便利帖(世界文化社)」、「組み合わせ食薬(WAVE出版)」、「食薬スープ(PHP)」など著書多数。公式LINEアカウント@aika 『1週間に一つずつ 心がバテない食薬習慣』(ディスカヴァー)。 『女性の「なんとなく不調」に効く食薬事典』(KADOKAWA)体質改善したい人、PMS、更年期など女性特有の悩みを抱える人へ。漢方×栄養学×腸活を使った「食薬」を“五感”を刺激しつつ楽しく取り入れられる。自分の不調や基礎体温から自分の悩みを検索して、自分にあった今食べるべき食薬がわかる。55の不調解消メソッドを大公開。 ©panchanok/Adobe Stock 文・大久保愛 https://ananweb.jp/column/yoisyokuzai/512380/ Source: ananweb

  • 2023.10.04

今シーズンは“万能セットアップ”が大豊作! 単品でも使えるおすすめアイテム5選 | ananweb – マガジンハウス

今シーズンは、コーディネートに悩むことなく、旬のスタイルが即完成する万能セットアップが大豊作。それぞれ単品でも使えるので、着こなしの幅もぐっとアップ! オーバーサイズのケープコートを主役に。 上質なコットンシルク素材。コート¥162,800 パンツ¥61,600(共にトゥジュー/トゥジュー 代官山ストア TEL:03・5939・8090) タートルネックトップス¥20,900(アルモリュクス/アルモリュクス中目黒店 TEL:03・6433・7458)シャツ¥19,800(オーシバル/ビショップ TEL:03・5775・3266) ブーツ¥68,200(サンダース/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213) フレアスカートで辛さを程よくセーブ。 ヴィンテージのような風合いが漂うスエードのセットアップ。コンパクトなジャケットとフレアスカートのバランス感が絶妙。ジャケット¥137,500 スカート¥71,500(共にエー レザー/エー ブティック TEL:070・3223・7530) アランニットでプレッピーな雰囲気に。 ボレロとミニスカートの組み合わせも新鮮。ボレロ¥33,000 スカート¥35,200(共にジェーンスミス) ネックレス¥13,200(マリハ) 以上シップス インフォメーションセンター TEL:0120・444・099 シャツ¥41,800(トゥジュー/トゥジュー 代官山ストア) シンプルなデザインにディテールで遊びをプラス。 きちんと感のあるネイビーのセットアップ。ベーシックなデザインながら、大きなボタンや折り返しの袖がさりげないアクセントに。ジャケット¥63,800 パンツ¥38,500(共にアナトミカ/アナトミカ 東京 TEL:070・3144・0378) タートルネックニット¥40,700(ジョン スメドレー/リーミルズ エージェンシー TEL:03・5784・1238) 靴¥46,200(パラブーツ×ビームス ボーイ/ビームスボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550) 美しい光沢を持つストライプ柄が印象的。 作務衣から着想を得たシャツは、重ねた身頃をサイドで結ぶユニークなデザイン。パンツも裾に紐があしらわれていて、さまざまなシルエットを楽しめる。シャツ¥41,800 パンツ¥30,800(共にフィーニー TEL:03・6407・8503) ※『anan』2023年10月11日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・髙品逸実 ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair) モデル・香耶バロウズ(TOMORROW TOKYO) 文・恒木綾子 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/508662/ Source: ananweb

  • 2023.09.28

オータムカラーを楽しみたい! 色物初心者でも“くすみカラー”アイテム | ananweb – マガジンハウス

ダークグリーンやバーガンディ、マスタードなど、着こなしに季節感を運んでくれるくすみカラーに注目。落ち着いたトーンで色物初心者でも取り入れやすさ。 ワントーンコーデでオータムカラーを楽しむ。 ダークグリーンで統一したコーディネートは、チェックのパンツやボーダーのトップスでメリハリをプラス。パンツ¥28,600(マスター&コー/マッハ55リミテッド TEL:03・5846・9535) シャツ¥19,800(インディア インダストリー/ビショップ TEL:03・5775・3266) タートルトップス¥8,250(レイ ビームス/レイ ビームス 新宿 TEL:03・5368・2191) 肩に巻いたニットパーカ¥143,000(ボーディ/アルファ PR TEL:03・5413・3546) スニーカー¥6,050(バンズ/ビームス ボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550) 光沢のある糸を使ったアイコニックなロゴが魅力。 裏起毛で暖かな着心地。スウェットプルオーバー¥15,180(ジムフレックス/ビショップ) ニットキャップ¥11,000(アンドワンダー TEL:03・5787・3460) デニムパンツ¥14,300(リー/エドウイン・カスタマーサービス TEL:0120・008・503) シャツ¥23,100(ブルー ブルー ジャパン/OKURA TEL:03・3461・8511) ニュアンスのあるミックスカラーがキュート。 表面を起毛させたウール100%のシャギーニットベスト。よく見ると、複数の色糸を編み込んだミックスカラーでシンプルになりすぎないのが嬉しい。ベスト¥27,500(Shetland Woollen Co/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213) ピアス¥7,480(シャルマン プリュネル/シップス インフォメーションセンター TEL:0120・444・099) キャンバススニーカーもブラウンならシックな印象。 メイド・イン・久留米のシューズブランド『ムーンスター』のスニーカー。レザーライクなシューレースとブラウンのツートーンカラーで、カジュアル感をセーブ。¥12,100(ムーンスター カスタマーセンター TEL:0800・800・1792) ※『anan』2023年10月4日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・髙品逸実 ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair) モデル・香耶バロウズ(TOMORROW TOKYO) 文・恒木綾子 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/507510/ Source: ananweb

  • 2023.09.13

ユニークなデザインもGOOD! 秋をエネルギッシュに彩る“オレンジ”の小物5選 | ananweb – マガジンハウス

秋をエネルギッシュに彩るオレンジの小物に注目! 目に入るたびに思わずニンマリしてしまうようなチアフル&グッドデザインなアイテムを集めました。 サイドのフリルデザインがなんともユニーク! オーストラリアのデザインスタジオによるプランター。適度な重みがあり安定感も。下部の水受けトレイは取り外し可能。全3色。W17×D15×H20.6cm¥14,850(Capra Designs/JAU) ※植物は別売り コロンと丸みのあるフォルムが愛らしい。 山形県を象徴する花として愛される紅花をモチーフにした革用ブラシ、その名も「べにばな」。ウールの絨毯を使用していて、バッグや革靴などのお手入れに使うと、上品なツヤのある仕上がりに。φ7×H7cm¥3,850(米沢絨毯 TEL:0238・21・6232) 見た目も、香りも、癒し効果バツグン! スウェーデンにてハンドメイドされたハート型のサシェ。フレッシュなラベンダーの香りには消臭・防虫効果も。全14色の豊富なカラバリも魅力。約11×14cm 各¥2,200(テリブルツインズ/コッテ アンド コー TEL:03・6427・6120) 本や雑誌など、散らかりがちなアイテムもすっきり収納。 「本を入れるため」というコンセプトで作られた「BOOK TOTE」は、丈夫で型崩れしにくく、収納アイテムとしても優秀。写真のオレンジは『ブルペン』別注アイテム。W33×H25×マチ25cm¥14,300(TEMBEA/ブルペン TEL:03・6407・0526) 月の満ち欠けを表現したテーブルランプの名作。 1965年にイタリア人デザイナーのヴィコ・マジストレッティがデザイン。内側のシェードを回転させることで光の強さを調節することができる。エクリッセ φ12×H18cm¥63,800(Artemide/アルテミデ・ジャパン TEL:03・6230・9912) ※『anan』2023年9月20日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・古瀬絵美子 文・瀬尾麻美 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/505481/ Source: ananweb

  • 2023.09.13

秋冬コーデにプラスするだけで簡単にオシャレ見え! “へアアクセサリー”5選 | ananweb – マガジンハウス

コーディネートのワンポイントとして取り入れたいヘアアクセサリー。難しいアレンジをしなくても、一つプラスするだけで簡単にオシャレ見えすること間違いなし! 秋冬の装いにも合う5点をセレクト。 繊細な美しさはハンドメイドならでは。 艶やかな光沢のサテン生地で作られたリボン×ローズモチーフがモードな印象。クリップ仕様だからゴムの上からでもつけやすい。他にブラックもあり。ヘアクリップ¥3,630(カーメロ/アンティローザ TEL:03・6431・9431) モヘアニット¥29,700(デ・プレ TEL:0120・983・533) 重ねづけしてもかわいい細身のカチューシャ。 なめらかなシルク素材をくしゅくしゅと寄せたデザインが特徴。全4色。カチューシャ各¥8,250(トレス/トレスオンライン) ネックレス¥24,200(ハイ/フィルグショールーム TEL:03・5357・8771) フラワーモチーフのキッチュさに夢中! フランス人イラストレーターが手掛けるアクセサリーブランドから。ヘアクリップ¥1,210(ククシュゼット/モットハウス・トーキョー TEL:03・6325・2593) ドルマンシャツジャケット¥47,300(ユニオン ランチ/サザビーリーグ TEL:03・5412・1937) ゴールドの上品な輝きが視線をキャッチ。 モンゴルのシャーマンが身につけていたという、“未来を見通すミラー”をモチーフに制作されたアイテム。ヘアゴムとしてはもちろん、アクセサリー感覚で手首につけても目を惹くポイントに。¥37,400(ボロロ TEL:03・6317・9868) 周りと差をつける注目アイテム。 ヴィンテージライクな絶妙カラー。クロシェバンダナ¥9,800(ステルネボリ) イヤカフ¥46,200  イヤカフに通したチャーム¥16,500(共にアン バイ トモヨ ヨシダ/アン・デザインズ) ※『anan』2023年9月20日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・宇都宮千明 ヘア&メイク・外山友香(mod’s hair) モデル・ミンキ 文・瀬尾麻美 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/505464/ Source: ananweb