結婚生活

  • 2023.12.15

思い切って離島に移住した私。2ヶ月で“引きこもり状態”になってしまったワケ

 生まれも育ちも東京だという田中真美さん(仮名・28歳)。離島への移住は、夫と結婚したからだそう。  虫が苦手で、これまで都会で生きてきた真美さんにとって島生活は思っていた以上に過酷だったといいます。今回は、真美さんから […] Source: 女子SPA!

  • 2023.11.18

家庭崩壊を免れました…! 関係が改善した「夫婦間の言動」4つ – 文・塚田牧夫 | ananweb – マガジンハウス

結婚してから時間が経過すると、ラブラブな関係も落ち着き、ケンカをする場面もあるでしょう。なかには一時的なケンカにとどまらず、関係が悪化してしまうケースも。そのまま離婚に発展することは避けたいものですよね。そこで、“夫婦関係が改善した言動”について、経験のある男女に話を聞いてみました。 「ケンカは悪いことじゃない」 「結婚して3年が経過したあたりから、夫とケンカをすることが増えていました。顔を合わせると、つい揉めてしまうように…。ある日のケンカの際に、夫に向かって“私たちは合わないのかも”と言ったんです。すると夫が、“ケンカは悪いことじゃない”と言いました。さらに、“ケンカをできる関係になれたんだ”と。夫の言葉を聞いてハッとしました。そういう捉え方もあるんだな、と納得しました。なので今は、ケンカをしてもさほど気にしなくなりました」アミ(仮名)/32歳 ケンカができるのは、本音をぶつけ合っている状態とも言えます。お互いに気を遣っていてはできないことかもしれません。ケンカをプラスに捉えることで、関係が改善することもあるのでしょう。 「ありがとう」を心がける 「妻と会話が少なくなってきたころ、職場の先輩に相談をしてみたんです。すると、“ありがとうと言っているか?”と聞かれました。確かに最近は言っていなかったので、“言うタイミングがないので言っていません”と答えたんですね。すると、“見ていないだけで、感謝するタイミングはいっぱいある”と指摘を受けました。後日、妻が洗濯ものをたたんでいるときに、“ありがとう”と言ってみたんです。妻は、ちょっとだけ嬉しそうな顔をしていて、その日から会話も増えたかもしれません。それ以来、日々“ありがとう”と言うように心がけています」シンジ(仮名)/33歳 お礼を言えていなかったことに気付き、妻への感謝の気持ちを取り戻したようです。「ありがとう」と伝えるタイミングを探すことで、相手に対して関心を持つ場面も増えたのでしょう。 「友人のところは…」と比較しない 「妻は、あまり料理が得意ではありません。ある日妻が作ってくれたご飯を食べながら、“あいつのところは……”と、何気なく友人の家の料理を褒めるようなことを言ってしまったんです。すると妻がとてもイヤそうな顔をしていて、自分の失言に気が付きました。それからは比較するようなことは言わず、むしろ作ってくれた料理を積極的に褒めるようにしています」ユウタ(仮名)/30歳 料理に限らず、コンプレックスを持っているような部分を比較されたり、指摘されたりするのは嫌なはず。比べることから褒める方向へ切り替えたことが、関係の改善につながったようです。 「お義母さん元気?」と心配する 「夫は、あまり親戚付き合いが好きではないタイプ。私の実家はそれほど遠くないんですが、年に1回ぐらいしか挨拶に行きません。そんなある日、夫の母親が体調を崩してしまって。そこから私が、“お義母さん元気?”としょっちゅう気にかけるようになりました。それから夫は、義母の状況を細かく話してくれるようになりました。さらには“君の実家も大丈夫?”と心配してくれるように。かなり関係が改善された気がします」(仮名)/32歳 パートナーが自分の家族を気にかけてくれたことが、彼にとっては嬉しかったのでしょう。そこから、パートナー側の親に対する配慮も生まれるのかもしれません。 “夫婦関係が改善した妻と夫の言動”をご紹介しました。ほんのちょっと言動に気を付けるだけで、劇的に関係が変化するという場合もあります。場合によっては、家庭崩壊という緊急事態を免れることにもつながるかもしれませんね。 ©ponta1414/Adobe Stock ©taka/Adobe Stock 文・塚田牧夫 https://ananweb.jp/anan/516924/ Source: ananweb

  • 2023.11.08

“◯◯のタイミング”まで母親に従う夫にゾゾッ。離婚するか迷う妻のホンネ

「結婚前から、うちの夫はマザコンっぽいなと思っていましたが、まさかこれほどひどかったとは……。すごくびっくりしましたし、引きましたね」  そう話すのは、結婚4ヶ月目の佐藤愛理さん(仮名・31歳)。愛理さんは夫の行き過ぎた […] Source: 女子SPA!

  • 2023.01.19

「夫の下ネタ」が本当に気持ち悪い!私の後に入浴すると「今日は◯本落ちてたよ」

 夫より先に、入浴することが苦痛でたまらない……そう語るのは、石本みどりさん(仮名・35歳)。  みどりさんは入浴後に、夫・昌介さん(仮名・35歳)から下ネタを交えたからかいを受け続け、癒しの時間であった入浴タイムが一変 […] Source: 女子SPA!