Fashion

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  • 2024.05.30

大人でも挑戦しやすい! 夏に向けて気になる“ミニボトムス”おすすめコーデ | ananweb – マガジンハウス

夏の気配を感じる今の季節、やっぱり気になるのがミニボトムス。上質な素材やシルエットにこだわって選べば、大人でも挑戦しやすいはず。脚の露出が気になる人は、パンツとのレイヤードもおすすめ! パターンの配置を変え、表情にメリハリをプラス。 ベースとラップ部分で柄の向きを変えた旬の巻きスカート。超ミニ丈もバイカーショーツとレイヤードすれば難なくクリア。スカート 参考価格¥35,200(ガニー customerservice@ganni.com) キャミソール¥24,200(オーラリー TEL:03・6427・7141) カーディガン¥25,300(RHC/ RHC ロンハーマン TEL:0120・008・752) バイカーショーツ¥13,200(マーモットキャピタル/エンケル TEL:03・6812・9897) マットなカウレザーに煌めくジップがアクセント。 原料から技術まで国内生産にこだわった日本発のレザープロダクトブランド『エー レザー』のスカート。タイトな台形型でシルエットも秀逸。スカート¥49,500(エー レザー/エー ブティック TEL:070・3223・7530) シャツ¥73,700(ガブリエラ コール ガーメンツ/ビオトープ TEL:0120・298・133) トップス¥25,300(ミュラー オブ ヨシオクボ TEL:03・3794・4037) 可憐なバラモチーフが周囲の視線をキャッチ。 ペチコートはパンツ型でミニ丈でも安心して着用できる。スカート¥14,000(ビビィ support@bibiy.store) ジャケット¥81,400(オーラリー) シャツ¥49,500(ミラ ショーン バイ チカ キサダ/コロネット TEL:03・5216・6515) 靴下¥3,630(パンセレラ/真下商事 TEL:03・6412・7081) シューズ¥91,300(ジアボルギーニ/ラディモ・インク TEL:03・6450・3701) エプロン×パンツのレイヤードデザインが斬新。 ガーゼのような柔らかなニット素材。それぞれ単品でも使用でき、エプロンはトップスとしても着用可能。パンツ¥50,600(ヤンヤン/RHC ロンハーマン) ジャケット¥79,200(コトハヨコザワ/オン・トーキョー ショールーム TEL:03・6427・1640) トップス¥17,600(ベースレンジ/アダム エ ロペ TEL:0120・298・133) ※『anan』2024年6月5日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・中井彩乃 ヘア&メイク・伏屋陽子(ESPER) モデル・NIKO(TOMORROW TOKYO) 文・恒木綾子 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/551757/ Source: ananweb

  • 2024.05.05

人気ブランドの別注サンダルが登場! 要チェックな最新ファッションニュース | ananweb – マガジンハウス

お出かけの予定に入れたくなる、人気ブランドのポップアップをはじめ、要チェックな情報が盛りだくさん。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします! 日本に数台しかない編み機を使用し細やかな柄を表現したニットバッグ。 写真は新色のネイビー×ネオングリーン。リブ素材で伸縮性があり、見た目以上に収納力バツグン。エコレザーのストラップは長さ調節も可能。W17.5×H40×マチ8cm¥28,600(ラストフレーム/タカ TEL:03・6670・8089) 裾のタックで立体感を表現。シンプルながら差がつく一着に! スタイリスト百々千晴さんが手掛けるブランド『シシクイ』の新作デニムジャケット。5月16~19日に表参道のBA‐TSU ART GALLERYにてポップアップを開催予定。¥46,200(シシクイ ) 象徴的なシルバーチャームのモチーフにオリジナリティが光る。 バーニーズ ニューヨーク銀座本店にて、『tmh.』のポップアップを開催中。5月30日まで。ネックレス¥37,400 ブレスレット¥31,900(ティーエムエイチ./ティーエムエイチ. アンド ランテリア TEL:03・3716・6982) 人気ブランドが今年もタッグ! 大人顔の別注サンダルがお目見え。 昨年発売して反響を呼んだセントバースモデルに、クロコの型押しレザーを施した別注品。¥34,100※6月発売予定(ビルケンシュトック フォー ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 原宿本店 TEL:03・3479・8180) ※『anan』2024年5月8日‐15日合併号より。写真・多田 寛 スタイリスト・仮屋薗寛子 文・瀬尾麻美 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/547720/ Source: ananweb

  • 2024.04.21

首に巻くだけじゃもったいない! スカーフをおしゃれに使いこなしている海外スナップ5選 – 写真・文 平野秀美 | ananweb – マガジンハウス

ヨーロッパ在住のファッションジャーナリスト、平野秀美さんのファッションスナップレポートです。今回はファッション小物として大活躍するスカーフのおしゃれな使いかたをスナップで紹介いたします。 1. 帽子のように使ってみる 個性的で華やかなルックスを演出できるスカーフ。頭に被せるように使用すると、独自のスタイリングを楽しむことができます。また、ヘアスタイルを隠したり、毛束をまとめたりすることもできるので、特に髪のセットが難しい日や、急な外出の際にも便利です。 2. ヘアバンド風に使う 洗練されたアクセントとしてヘアスタイルを引き立てることができるヘアバンド風のスカーフの使いかた! スカーフをヘアバンドとして使うことで、シンプルな髪型に個性的なポイントを加えることができます。また、柄違いや太さを調整することで、見た目がだいぶ変わるので、その日のスタイルに合わせて印象を変化させることができるのも楽しいですよね! 3. 頭全体を覆ってみる 頭を覆い、あごの下で結ぶタイプ。なかなか真似は難しいですが、高級ブランドのシルクのスカーフは肌触りも良く、柄が個性的なものが多いので、ちょっと変わった使いかたでもおしゃれに見えますよね! スカーフ1枚でスタイル全体の印象も変わるので、つい何枚も持っていたくなりますよ! 4. 定番のネック巻き スカーフは素材や柄、色彩などのバリエーションが豊富であり、それらを首に巻くことで、普段のコーディネートに個性的な要素を取り入れることができます。スカーフを首に巻くことで、季節やシーンに合わせたスタイリングができます。冬は暖かみのある素材や厚手のスカーフを使って防寒対策をし、夏は軽やかな素材や涼しげな色彩のスカーフを使って、清涼感を演出することができますよ! 5. ターバンのように巻いてみる ターバン風にスカーフを巻くことで、ユニークなファッションステートメントを作り出すことができます! 普段のヘアスタイルに変化を加えたり、カジュアルなスタイルにひと工夫するだけで、目を引くスタイリングを楽しむことができます。 スカーフはさまざまな柄や色、素材があり、それを使ってスタイリングにアクセントを加えることができます。普段のコーディネートに遊び心や個性をプラスしたり、フォーマルなシーンで華やかさを演出したりできるので、今後はよりスカーフ使いを楽しみたいですね! 写真・文 平野秀美 https://ananweb.jp/anew/545069/ Source: ananweb

  • 2024.04.20

人気のオーバーサイズコーデで失敗しない! 超参考になる海外スナップ6選 – 写真、文・平野秀美 | ananweb – マガジンハウス

ヨーロッパ在住のファッションジャーナリスト、平野秀美さんのファッションスナップレポートです。今回はオーバーサイズコーデがおしゃれなインフルエンサーを6名紹介します。 1. 全てがオーバーサイズ! こちらはジャケットもトップスもオーバーサイズのオシャレなスーツスタイル。スーツと言えば身体に合ったサイズを選ぶかたが多いと思うのですが、それはビジネススーツ上の話。こちらはスーツと言っても普段着やパーティなどでオシャレに着こなせるファッションスーツ。ポイントは、ボトムスにありそう。オーバーサイズといってもご自身の丈に合ってるかどうかが、オーバーサイズを上手に着こなしているか、だらしがなく見えてしまうかの境目になりそうです。 2. ニットは大きめが可愛い ニットはなんだか大きめがかわいく見えるのは、私だけでしょうか? そのゆったりとしたシルエットが女性らしい柔らかさを引き立ててくれます。身体のラインを隠すことで、リラックス感やふんわりとした雰囲気を演出してくれます! また、大きめのニットは暖かみがありますので、その風合いや質感が、人々に心地よさや安心感を与えてくれるのではないでしょうか。 3. オーバーサイズのコート このような大きめのコートは、サイズにゆとりがあるので余裕が生まれ、自然と流れるようなシルエットが生まれます。これにより、スタイリッシュでありながらリラックス感のある雰囲気を演出することができます。この抜け感が、ファッションにおける自由さや個性を表現するのに一役買っています! かっこよく着こなしたい時には、オーバーサイズを選ぶとよいでしょう。 4. 重ね着上手なオーバーサイズ 長めのズボンに長めのシャツを組み合わせたオーバーサイズスタイルの魅力は、バランスの取れたプロポーションを生み出せること! ズボンとシャツがどちらもオーバーサイズなので、全体のシルエットがゆったりとした印象になりますよね。これにより、身体のラインを隠しつつも、洗練されたルックスを作り出しているようです。また、このようなスタイルは、トレンド感やストリートファッションの要素も含んでおり、個性的でおしゃれな印象を与えることができます。 5. 大きめTシャツでゆるカワスタイル 大きめのTシャツはカジュアルなスタイルにぴったりでありながら、適度な抜け感やこなれ感を演出することができます。そのため、ファッションの自由度が高く、さまざまなシーンやスタイリングにマッチする魅力的なアイテムです! 今回は大きめのワイドパンツをチョイスし全体的にゆったりとした印象の中で、デニムジャケットは普通サイズを選んでいるところがポイント。バランスを保っています。 オーバーサイズのアイテムはさまざまなスタイリングに適応しやすいです。他の服とのレイヤリングや組み合わせを工夫することで、個性的でユニークなルックスを作り出すことができるので、これからもオーバーサイズのファッションは人気がありそう。ぜひインフルエンサーたちの着こなしルックも参考にしてみてくださいね。 写真、文・平野秀美 https://ananweb.jp/anew/542490/ Source: ananweb

  • 2024.04.18

印象が変化するセットアップが楽しい! 個性派“ニットアイテム”5選 | ananweb – マガジンハウス

コットンや和紙などを使った、これからのシーズンでも楽しめる個性あふれるニットアイテムが目白押し。独特の色やテクスチャー、ディテールが、コーディネートに深みと味わいをプラス! セットアップでナローシルエットが完成。 ミックスヤーンを使ったリブニットの赤ボーダー柄カーディガンと、Iラインのスカートは、どちらもシャープな形がポイント。それぞれで着用するのはもちろん、よりモードな表情が生まれるセットアップスタイルにも挑戦したい。ファスナーの開け方によって印象が変化するので、いろいろなスタイルを楽しめる。カーディガン¥31,900 スカート¥29,700(共にラッピンノット/ウメダニット TEL:0250・42・3945) サンダル¥81,400(HEREU/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975) ラフなのにムードがあるニットパンツ。 オレンジとブルーのコードヤーンをミックスした、複雑で落ち着きのあるカラーが美しいパンツ。肌当たりが優しく、気持ちのいいはき心地。シンプルなアイテムと合わせたい。¥29,700(チノ/モールド TEL:03・6805・1449) プルオーバー¥12,100(チノ/モールド) 水色やマスタードなど絶妙なカラーバランス。 トップスはカンフージャケットのディテールが光る。透け感があり、リゾートにもぴったり。カーディガン¥63,003 ショートパンツ¥47,850(共にヤンヤン/リディア TEL:03・3797・3200) ボディスーツ¥16,000(トゥ TW_916@toyoshima.co.jp) シワのようなユニークなテクスチャーに視線集中。 コンパクトなサイズ感が魅力の、存在感を放つミニニットTシャツ。¥40,700(SAYAKADAVIS/ショールーム セッション) ショートパンツ¥63,800(ポステレガント/エスケーパーズオンライン TEL:03・5464・9945) オールシーズン活躍! 一つあると便利なハット。 肉厚なコットン生地を使ったバケットハットは、通気性がよく夏でも安心。締め付け感が少なく、頭にちょうどよくフィット。どんなアイテムとも好相性。¥6,380(ハイランド2000 /メイデン・カンパニー TEL:03・5410・9777) ※『anan』2024年4月24日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・武政 ヘア&メイク・yumi(Three PEACE) モデル・Lee momoka(BE NATURAL) 文・重信 綾 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/544266/ Source: ananweb

  • 2024.04.14

脱野暮見え『グッチ』のローファーがポイント! おしゃれなオールブラックのコーデ5選 – 写真、文・平野秀美 | ananweb – マガジンハウス

ヨーロッパ在住のファッションジャーナリスト、平野秀美さんのファッションスナップレポートです。今回は久しぶりのブラックスタイル特集! 春夏になったらブラックを着る機会が減るかもしれませんが、実は意外とどんな時も大活躍のブラック。どんなスタイルか見ていきましょう。 1. ワンピースにサッと羽織って このシンプルで洗練された雰囲気は目を引きますよね! ブラックの羽織りものが全体のコーディネートを引き締め、大人の余裕を感じさせてくれます。またワンピースもブラックなので、コーディネートは比較的簡単! とは言っても、雰囲気がとっても出ていてカッコよくきれいに決まってます。 2. 煌びやかなパーティーにも 華やかさとエレガンスさが魅力的で、パーティにもぴったりなワンピース。きらめくパーツが施されていて、ブラックとこのビジューが組み合わさることで、着る人の魅力を引き立て、パーティの雰囲気に華を添えます。落ち着いたカラーで人気も高そう。特別な日の雰囲気を盛り上げる一着として、このようなワンピースは、多くの人々に魅力をアピールできますよ! 3. 小物次第で雰囲気が変わる シンプルで洗練されたこのオールインワンは、サイドのスタイルが大胆なデザインに仕上がっています。モノトーンのカラーリングと流れるようなシルエットが特徴で、多くの場面で使いやすく、さまざまなスタイルに合わせやすいという利点があります。またこちらの女性のように、個性的なジュエリーを選ぶと、より他のかたとのファッションセンスに違いが出て、オシャレに磨きがかかります。 4. 『グッチ』の厚底ローファーがポイント こちらは『グッチ』の厚底ローファーと、短めスカートのワンピースがピッタリ。脚長効果が抜群であり、さらに全体がブラックで決まっているのに重苦しくない! 理由は、肌ををしっかり見せて、メリハリをつけているから。ここまで全身ブラックなのもやっぱりカッコ良いです! 5. 素材違いを十分楽しむ 私がおすすめのこちらのスタイル、トップスはヨーロッパでもよく見かける透け感バッチリのタイプ。まだまだヨーロッパは肌寒いので、4月でもウールコートを着ている季節ではありますが、ブラックスタイルが決まりに決まってます。また、リップカラーとマッチしたチラリと見える赤パンプスも素敵! ブラックスタイルの魅力は、そのシックで汎用性の高いカラーリング。どんな場面でも適切で、シンプルながらも洗練された印象を与えてくれるので、季節問わず上手に活用していきましょう! 写真、文・平野秀美 https://ananweb.jp/anew/542511/ Source: ananweb

  • 2024.04.12

無限に履けるシューズや『マリメッコ』の記念バッグも! 最新ファッションニュース | ananweb – マガジンハウス

視線が奪われるキャッチーなアイテムに、新発想の機能派などワードローブの鮮度を上げてくれる逸品が続々。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします! こだわりのシャツ生地で織り上げられたネクタイが登場。 良質なフィンクスコットンを高密度に織り上げた生地は、上品な光沢となめらかさが持ち味。同色のシャツと合わせたモダンな着こなしを楽しみたい。ネクタイ¥17,600 シャツ¥33,000(オーラリー TEL:03・6427・7141) 『マリメッコ』を象徴する花柄のアニバーサリーコレクションから。 ケシの花をモチーフにしたテキスタイル“ウニッコ”が今年で60周年。これを記念したバッグは、鮮やかで差し色効果抜群。W48×H39×マチ10cm¥47,300(マリメッコ/ルック ブティック事業部 TEL:03・6439・1647) パーツ交換により無限に履ける! 画期的なシューズが誕生。 6つのパーツで構成された、人間工学に基づいた設計。パーツの販売もあり、接着剤不要なので傷んだパーツを簡単に交換可能。カスタムも楽しめる。¥35,200(カンペール/カンペールジャパン TEL:03・5412・1844) 切りっぱなしのディテールがデニムをモードに昇華。 ミニマルで洗練された表現が支持を得るスペイン発のブランドに別注。裾にはスリットが施され、どこかシャープな雰囲気。¥80,300(ガブリエラ コール ガーメンツ/スーパーエー マーケット 青山 TEL:03・3423・8428) ※『anan』2024年4月17日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・番場直美 文・間宮寧子 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/543071/ Source: ananweb

  • 2024.04.07

『フェンディ』のショーを見た人はやっぱりステキ! 色使いが上手なおしゃれさんのコーデ6選 – 写真・文 平野秀美 | ananweb – マガジンハウス

ヨーロッパ在住のファッションジャーナリスト、平野秀美さんのファッションスナップレポートです。おしゃれな人を見ると、色の使い方がとても上手な人が多いことに気付きます。ヨーロッパのファッションウイークのショー帰りのかたをメインに、色使いがおしゃれな人のスナップを紹介いたします。 1. ピンク + グリーン! 今すぐ真似したい色のコンビはこちら!ピンクとグリーンが合う理由は、色相環上でほぼ補色関係になるから。ピンクは赤を含み、赤と緑は色相環上で対向する補色なので、ピンクとグリーンを組み合わせると、鮮やかなコントラストが生まれ、視覚的に引き立ち合うのだと思います。 2. 意外だけど合う色の組み合わせ 『フェンディ』のショー後に撮影したこちらのふたり。私は個人的にはどちらも参考にしたい色の使い方をしています。左のかたはレッド+スカイブルー、右のかたはベージュグレー+イエローと、どちらも参考になりますよね。特にレッドとスカイブルーの組み合わせは、合わせにくそうに見えますが、こうして見るとお互いの色を強調してくれているようで、不思議な存在感を発揮してくれています。 3. ふたりので組み合わせトーンもすてき こちらは『マックスマーラ』のショーを見に来たかたのスナップです。左のかたは淡いピンクコートの中をホワイトでまとめた明るめのスタイル。対照的に、ブラウンベースの落ち着いた右のかたのコーディネートも素敵。そしてふたりのグラデーションもマッチしています。 4. ブルーを効かせたコーデ 個人的にオススメしたいのは、こちらのコーディネート! 淡いブルーをメインに濃いめのブラウンを全体に持ってくるという、なんとも勇気のいるコンビネーション。携帯ケースまでブルーなので、全体の統一感もバッチリ! 色を楽しむ場合、全体のバランスを考慮することを忘れてはいけません。 5. バッチリ決まったブラウン系! 全体的にブラウン系で決めたこちらのかた、絶妙に異なるブラウンがそれぞれのパーツを上手に見せてくれているスタイル。ブラウン系のコーデの場合、やっぱりゴールドのアクセサリーは似合いますね。彼女のブロンドヘアまでもが統一感あって魅力的に見えます。 6. 決めたい部分を派手に 『J.W.Anderson』のショーを見に来たかたのスナップ。個性的なパフトップスの鮮やかなイエローがバッチリ目を惹きます。その他全体の色は落ち着いているので、ポイントに集中してカラーを集めている印象。スッキリとまとめたヘアスタイルも素敵! おしゃれをするにあたり、色の選び方はとっても重要な要素のひとつ。今回はこんな色のコンビネーションも素敵! と言えるスナップをご紹介いたしました。今後のファッションの参考になれば嬉しい限りです。 写真・文 平野秀美 https://ananweb.jp/anew/542497/ Source: ananweb

  • 2024.04.05

猫たちがチャーミングなトートも! 春のワードローブに加えたい“今週の気になるモノ” | ananweb – マガジンハウス

注目ブランドの新作やコラボ、そしてアイキャッチーな小物など春のワードローブをフレッシュに更新してくれる新作が続々と。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします! 思い思いに過ごす猫たちのチャーミングな姿にひとめぼれ。 斜め掛けと肩掛け、2WAYで使えるトートバッグ。毛繕いしたり寝転んだり。気ままな猫を描いたプリントが、日常に癒しを与えてくれそう。W39×H42.5cm¥13,200(テンベア/テンベア トウキョウ TEL:03・3405・5278) 良質なオーガニックタオルのサウナコレクションが登場! 上品なカジュアルアイテムが支持を得る『シンチ』とコラボしたアイテムは、肌触りに加え、シルエットのかわいさも魅力。サウナハット¥9,790 ポンチョ¥27,500(ヒポポタマス×シンチ/HPS TEL:03・3817・0855) 造形美を感じさせるドレスでアーティな装いを楽しんで。 ポコポコとした、立体的な編み地がユニークなニットドレス。Tシャツに重ねてカジュアルダウンしたり、スカートとして着ても。独創的な世界観で注目を集める東京発ブランドから。¥88,000(ホウガ info@houga.jp) 眩しい陽射しに似合う、鮮やかなシャツをスタンバイ。 こなれたスタイルを叶えてくれるビッグシルエットのシャツは、さらりとしたリネンの質感も持ち味。大きなポケットもポイント。¥27,500(ジャッキー/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001) ※『anan』2024年4月10日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・番場直美 文・間宮寧子 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/541605/ Source: ananweb

  • 2024.03.28

定番のボーダー柄から小物まで! 人気の“ネイビー×ホワイト”カラーアイテム5選 | ananweb – マガジンハウス

マリン気分を盛り上げてくれるネイビー×ホワイトのコンビカラー。定番のボーダー柄からキャッチーなプリントアイテム、そしてデイリーに使える小物まで、バリエーション豊富に集めてみました。 モード感が加速するグラフィカルなプリント。 抽象的なモチーフを不均等に重ねたプリントに、サテンの大きな衿が引き締め役。ワンピースとして着るのはもちろん、ドロップショルダーのゆったりとしたシルエットでスプリングコートとしても活躍。¥93,500(イン/ショールーム リンクス) シューズ¥17,600(オデット エ オディール/オデット エ オディール 新宿店 TEL:03・5324・5080) ピアス¥22,000(マユ/マユ ショウルーム kohcoon@mayuokamatsu.com) 涼しげなメッシュニットはインナー次第で表情が変化。 ハリ感があるペーパーライクな素材感も特徴的。¥18,700(ビューティー&ユース) タンクトップ¥8,800(ウィング×ビューティー&ユース)共にビューティー&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店 TEL:03・6212・1500 肩がけも手持ちもできる便利なキャンバスバッグ。 小ぶりでも内ポケットやショルダーストラップ付きで、使い勝手。¥66,550(リュニフォーム/リュニフォーム トウキョウ TEL:03・6812・2930) パンツ¥46,200(ウエストオーバーオールズ/RHC ロンハーマン TEL:0120・008・752) 洗練されたデザインでカジュアル感をセーブ。 レザーのマテリアルがシックなスニーカー。スポーティすぎないクリーンな配色も魅力。¥26,400(クレイ/リーガルコーポレーション TEL:047・304・7261) 靴下¥3,960(マルコモンド/エストネーショングランフロント大阪店 TEL:0120・503・971) 人気のロゴニットの限定カラーをチェック。 ブランドロゴが目を引くニットはコンパクトなサイズ感もキュート。ネイビーは直営店と『エストネーション』のエクスクルーシブカラー。¥69,300(ソニア リキエル/エストネーション グランフロント大阪店) ※『anan』2024年4月3日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・木津明子 ヘア&メイク・進藤郁子(TRON) モデル・JIJI(NUMBER EIGHT) 文・恒木綾子 (by anan編集部) https://ananweb.jp/news/540313/ Source: ananweb