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「橋下徹氏の自信に市民反発!大阪市の積み立て金は本当に十分か?」

「橋下徹氏の自信に市民反発!大阪市の積み立て金は本当に十分か?」

「橋下徹氏の自信に市民反発!大阪市の積み立て金は本当に十分か?」

橋下 (はしもと とおる、1969年〈昭和44年〉6月29日 – )は、日本の弁護士(大阪弁護士会所属・登録番号25196)、政治評論家、タレント、政治家。東京都渋谷区幡ヶ谷出身。大阪府豊中市在住。 大阪府知事(公選第17代)、大阪市長(第19代)、総務省顧問(鳩山由紀夫内閣)、大阪維新の会代表(…
347キロバイト (51,802 語) – 2023年11月2日 (木) 11:16
橋下市長の発言には納得できない部分もありますが、確かに大阪市には豊富な積み立て金があるという事実は否定できません。

1 少考さん ★ :2023/11/15(水) 08:36:16.92 ID:MbuynYru9

橋下徹氏「謝る必要はない」万博建設費、大阪市民1人当たり1万9000円で市長おわびに私見― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/15/kiji/20231115s00041000130000c.html

2023年11月15日 08:08

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(54)が14日、自身のSNSを更新。2025年大阪・関西万博の会場整備費が最大2350億円まで上振れする見通しで、大阪市民一人当たり約1万9000円の負担となることについて言及した。

 会場整備費が最大2350億円まで上振れする見通しとなったことについて、日本国際博覧会協会の副会長でもある大阪市の横山英幸市長は14日、市議会万博推進特別委員会で「2度目の増額と(整備費の)執行確認が不十分だったことをおわび申し上げる」と陳謝した。

 会場整備費は国、大阪府・市、経済界が3分の1ずつ負担する。市は、府とともに1日に容認する意向を表明している。委員会で、担当者は「大阪市の負担は2350億円の6分の1、約392億円となる」とした上で、「これを大阪市の推計人口約277万人で割ると、一人当たり約1万4000円となる。大阪市民は府民でもあり、国民でもあることから、同様に試算すると府民負担の約4000円、国民負担の約600円が加わって約1万9000円となります」と答弁した。

 橋下氏は「万博の建設費 大阪市民1人当たり『1万9000円』の負担に 『追加の負担…重く受け止め』と市長→国と違って大阪市には十分な積み立て金があるし、これまで途方もない改革で負債を減らしてきた。市民サービスの充実も物凄い。負担以上の経済効果を考えれば謝る必要はない」と自身の考えをつづった。

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