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大谷翔平、ドジャース移籍後初の本塁打!開幕9試合目41打席で記録達成

大谷翔平、ドジャース移籍後初の本塁打!開幕9試合目41打席で記録達成

大谷翔平、ドジャース移籍後初の本塁打!開幕9試合目41打席で記録達成

大谷徹とバドミントン選手の母・加代子との間に二男として出生。兄はトヨタ自動車東日本硬式野球部所属の大谷龍太。さらに姉が一人いる。 地元・奥州平泉にゆかりある源義経の八艘飛び(はっそうとび)のイメージから「」と平泉の「」を合わせて父・徹が「翔平」と命名。…
346キロバイト (48,606 語) – 2024年4月1日 (月) 12:57

(出典 ryo-ishikawa.fun)
「大谷選手、やっと初本塁打ですね!移籍後は慣れない環境もあったと思いますが、これからが楽しみですね!」

1 フォーエバー ★ :2024/04/04(木) 14:03:00.18 ID:18zAdukS9

4/4(木) 13:09配信

日刊スポーツ
ドジャース大谷翔平(2024年3月31日撮影)

<ドジャース-ジャイアンツ>3日(日本時間4日)◇ドジャースタジアム
 ついに出た。ドジャース大谷翔平投手(29)が移籍後初本塁打を放った。本拠地でのジャイアンツ戦に「2番DH」で出場。7回の第4打席で今季1号ソロ本塁打を放った。開幕から9試合目での1発は、これまでで最も遅いシーズン初本塁打となった。
 開幕から41打席目だった。
 ドジャースタジアムでの本塁打は、エンゼルスに在籍していた昨年7月8日にグローブから打って以来、通算2本目。ジャイアンツ戦での本塁打は初めて。これで大谷が本塁打を打った相手球団は25球団目で、並んでいたイチローを抜いて、日本人で単独トップとなった。残りは昨季まで所属したエンゼルスと、今季から同一リーグとなるナショナルズ、カージナルス、フィリーズ、マーリンズの5球団となった。
 大谷はエンゼルスで最後のシーズンとなった昨季、打者として135試合に出場し自身2番目となる44本塁打で、初めてア・リーグ本塁打王に輝いた。最多は21年の46本塁打で、この年はリーグ3位。メジャーではこれで通算172本塁打となった。
 ◆大谷の年度別本塁打
 18年=22本
 19年=18本
 20年=7本
 21年=46本
 22年=34本
 23年=44本

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb152f468f5fdb07ea18b755c04c77bd025e9b30

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